関西テレビ放送株式会社

オンブズ・カンテレ委員会

第25回 概要

2015年7月17日
日時
2015年7月17日 午後3時30分~
出席者
藏本一也 委員長、鈴木秀美 委員、難波功士 委員、
福井澄郎 社長、谷口泰規 取締役総務局長、東京コンテンツセンター専任局長、事務局

委員会では福井社長から、5月、6月に行われた人事異動に伴う新たな体制について、報告を受けました。また、2014年度の決算等経営状況の説明を受けました。
議事の概要は次の通りです。

・委員の再任等について
6月末で任期が満了となった委員3名について、2017年6月までの2年間の再任が確認されました。そして委員による互選で、同志社大学大学院教授の藏本一也委員が、引き続き委員長を務めることになりました。

・過激なインターネット画像等について
最近番組上で見かける機会が増加した、過激なインターネット画像等に関して、放送での取り扱い方について議論しました。
委員からは「テレビは映像の力を持っていて、発生している事をきちんと伝える事もテレビとして重要な使命だと思う」といった意見や、「過激映像は思わぬところでインパクトを与えるので、くれぐれも配慮して放送してもらいたい」、「PCやスマホで、何という事なく見られるものがテレビ画面に現れると、違うものが入ってきたという感じの違和感がある」という意見を出しました。

・視聴者からの意見等について
2015年4月から6月放送分の視聴者からの主な意見とその対応について確認しました。その結果、人権侵害に該当する事案はないと判断しました。

・5月放送の深夜のバラエティ番組のコーナーでのインタビューにおいて、「19歳の男性が『飲み会』と言っていて、飲酒を連想させる」との指摘が寄せられたことについて議論しました。
委員から「飲酒を連想させる表現は良くない。気を付けるように」と意見しました。

・5月、6月の情報番組やバラエティ番組で、政情不安や疾病が流行している国に行くことを勧めるような表現があったことに関して「疑問を感じる」との苦情があったことについて話し合いました。
委員からは「放送のタイミングが気になった。扱う地域の情勢等にもっと敏感になり、考慮してほしい」と意見を出しました。

・社員から委員への直接通知について
この期間における社員等からの直接通知案件は、ありませんでした。

次回、第26回委員会は、10月30日(金)に開催する予定です。

以 上

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