会社沿革
1957
- 12月
- 大阪市北区高垣町に「大関西テレビ放送株式会社設立事務所」を開設
1958
- 2月
- 大関西テレビ放送株式会社設立(資本金5億円)
- 4月
- 東京支社開設
- 7月
- 社名を「関西テレビ放送株式会社」に変更
- 10月
- 大阪市北区梅ヶ枝町に本社、スタジオ完成
- 11月
- 開局 本放送開始(22日)
1959
- 3月
- フジテレビジョン、東海テレビ放送、九州朝日放送とともに4局基幹ネットワークを構成
- 6月
- 番組審議会発足
- 8月
- 名古屋支局開設
1964
- 9月
- 外国テレビ映画「海底大戦争」で、当社初のカラー放送を行う(7日)
1966
- 10月
- ニュースネットワーク組織「フジニュースネットワーク(FNN)」成立
1970
- 4月
- フジネットワーク(FNS) 、全国の民放27局(2021年10月現在28局)で形成
1978
- 3月
- 財団法人(現 公益財団法人) 関西テレビ青少年育成事業団を設立
1992
- 3月
- 東京都世田谷区砧5-7-1に「レモンスタジオ」竣工
1995
- 8月
- マスコットキャラクター「ハチエモン」誕生
- 11月
- インターネットホームページ開設
2002
- 4月
- 会員制ファンクラブ「クラブカンテーレ」(現カンテレフレンズ)発足
2003
- 12月
- 地上波デジタルテレビ放送スタート(大阪、東京、名古屋)
2006
- 4月
- 携帯端末向け地上デジタル放送「ワンセグ」開始(全国29都府県)
- 4月
- 有料ブロードバンド動画配信サービス「関西テレビ おんでま」開始
2007
- 1月
- 「発掘!あるある大事典II」捏造問題で謝罪記者会見
- 3月
- 総務省より「警告」の行政指導を受ける(30日)
- 4月
- 日本民間放送連盟(民放連)、当社の除名処分を決定(19日)
2008
- 4月
- 民放連、当社の再入会(条件付き)を決定(17日)
- 10月
- 民放連、当社の会員活動停止措置解除を決定(27日)
2009
- 4月
- CS京都チャンネル閉局
- 7月
- 「オンブズ・カンテレ委員会」発足
2011
- 7月
- 地上デジタル放送に完全移行 アナログ放送終了
2013
- 11月
- 本社屋ビルの名称を「扇町キッズパーク」から「カンテレ扇町スクエア」に変更
2015
- 3月
- 呼称「カンテレ」、新ロゴマークを制定し、使用開始