関西テレビ放送株式会社

オンブズ・カンテレ委員会

第35回 概要

2018年1月29日
日時
2018年1月29日 午後3時~
出席者
藏本一也 委員長、鈴木秀美 委員、 福井澄郎 社長、宮川慶一 専務取締役、事務局

委員会では冒頭、社長から最近の視聴率状況について、「『よ~いドン!』『ちゃちゃ入れマンデー』『快傑えみちゃんねる』などローカル番組は結構、健闘している。『みんなのニュース 報道ランナー』もようやく上がってきた。また『めざましテレビ』が始まる朝の6時から『報道ランナー』が終わる19時まで、平日の13時間で見るとトップの視聴率をあげている。あとはゴールデン帯(19時~22時)、プライム帯(19時~23時)をアップさせることが今年の勝負になってくる」と、報告がありました。

議事の概要は次の通りです。

・事例集「愛する大切な番組を守るために」改訂について

番組制作をする上で気をつけるべき事例を集めた「愛する大切な番組を守るために」を3年ぶりに改訂し、制作のプロデューサー会議や各番組の会議で担当者が注意すべきポイントについて説明を行っていると報告を受けました。

委員からは、「具体的な事例が載っており注意すべきポイントがわかりやすい。社員の入れ替わりによって当然知っているべきことが伝承されていないこともあるので、こうした事例集を役立ててほしい」という意見を出しました。

・視聴者からの意見等について

2017年10月から12月放送分の視聴者からの主な意見とその対応について確認しました。
・10月放送の「報道ランナー」で、犬を膝にのせて運転する映像が流れたが、交通安全上、危ないので、報道する際にしっかりチェックしてほしいという意見を寄せてきた旨、報告を受けました。

この件について委員からは「小さい犬ならともかく、かなり大きい感じがするので、ハンドル操作や指示器を出したりする時の妨げになっては危ない」という意見を出しました。

・10月放送の「報道ランナー」で、火事の現場からリポーターが中継していたが、現場に近寄りすぎて、消火活動の邪魔になっているのではという意見がきた旨、報告を受けました。

この件について委員からは「あまり近づくと今度はリポーター自身が巻き込まれる恐れがあるので、注意が必要」という意見や、「現場にこんなに近づくなら、消防団員と同じように、リポーターもヘルメットを被った方がいい」という意見を出しました。

・「SNS研修」の実施について

SNSを使って様々な情報を発信する機会が増えている一方で、大切な個人情報を漏らしてしまうなどリスクも増えているので、SNSの正しい設定の仕方について学ぶ講習会を社内で開催すると、事務局から報告を受けました。

専門の講師による講習会は、2月、3月にそれぞれ4回ずつ、計8回実施されるということです。

・社員から委員への直接通知について
この期間における社員等からの直接通知案件は、ありませんでした。

次回、第36回委員会は、4月27日(金)に開催する予定です。

以 上

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