3月25日(火)~28日(金)、静岡県の富士市立少年自然の家で「春休み大冒険キャンプin富士」を実施しました。小学1~6年生の33名の子どもたちと、富士サファリパークでライオンに餌やりをしたり、富士山こどもの国でカヌーをしたり、プログラム盛りだくさんで充実した4日間を過ごしました。
**参加者の感想**
◆わたしが思い出にのこったのは、富士サファリパークでえさやりをしたことです。とくにライオンのえさやりが楽しかったです。えさをあげる前はこわかったけど、えさをあげたらこわくなくなりました。ほかにもいろいろな動物がいました。また富士山を見にいきたいです。(小2女子)
◆紙バンドクラフトでコースターをきれいにつくれたことがうれしかった。サファリパークでライオンにエサをあげたのが楽しかった。部屋でみんなでゲームをしたことも楽しかった。(小2男子)
◆星のプログラムでいろいろな星座が見れた。富士山こどもの国のカヌーは、風があってこぐのがむずかしかった。アスレチックのありじごくでたくさん走った。サファリパークでライオンにえさをあげたり、カピバラやカンガルーをさわれたことが楽しかった。(小4女子)
◆富士山がきれいに見えたことが心に残った。みんなと協力してつくった牛丼がおいしかった。紙バンドクラフトは少しむずかしかったけど上手にできた。アスレチックはかんたんだったけど楽しかった。(小5男子)
◆最初はすごくきんちょうしていて、楽しくなかったけれど、リーダーが不安をほぐしてくれて、4日間すごく楽しく過ごすことができました。一番の思い出は、サファリパークです。はじめて動物にえさやりしたり、すごく近くで見たりできたからです。またキャンプに行きたいと思いました。(小6男子)