私は「バルーンアート」を担当しました。バルーンアートは1人の子どもと深く関わるのではなく、来たほとんどの子ども達と少しの時間お話することができるものでした。
様々な子どもの行動を見ることで子どもの自由な部分を観察できたり、初対面の子どもに対してどんな言葉をかけると短時間で心を開いてくれるかなどを学ぶことができました。
これは今後の活動で、初めて会う子どもたちとお話するときに、その場で仲良くなれる会話作りの役に立つ、良い経験だったなと思いました。
また、作ったバルーンを嬉しそうに持って帰る子ども達を見ると参加して良かったなと感じました。【記:ふわ(1回生リーダー)】