活動日記2024年08月

若狭マリンキャンプ

8月19日(月)~22日(木)国立若狭湾青少年自然の家で若狭マリンキャンプを実施しました。小学4年生~6年生33名の子どもたちと海水浴、いかだ作り、スノーケリング、カヌーなど、楽しい4日間を過ごしました。

**参加者の感想**

◆すべて楽しかったけど、とくに楽しかったのはカヌーで、班で協力してカヌーをしたのが楽しかった。(小5男子)

◆スノーケリングでフィンをつけると、とても速かった。野外炊飯で野菜を切るのが練習になった。(小4男子)

◆班の人や色々な人と友だちになれてうれしかった。プログラムも楽しいものが多かった。リーダーが大好きになった。(小4女子)

◆いかだを作るのが大変だったけど、漕ぐのと片付けるのは楽しかった。海水浴でとびこんだ時、鼻に水が入って痛かったけど、2回目からは痛くなかった。海の中を見たらたくさん魚がいた。(小5女子)

びわっこキャンプ

8月12日(月・祝)~14日(水)びわ湖青少年の家でびわっこキャンプを実施しました。小学1年生~小学6年生40名の子どもたちと湖水浴、カヌー、水てっぽうあそび、カレーライス作り、キャンプファイヤーなど、楽しい3日間を過ごしました。

**参加者の感想**

◆1人乗りのカヤックは、4人乗りのカヌーよりもこぎやすくて、スピードが出てたのしかったです。(小6男子)

◆カレーライス作りをしました。さいしょににんじんを切りました。うすく切るのがむずかしかったです。友だちはじょうずに切っていてびっくりしました。みんなできょうりょくして、おいしいカレーライスができました。(小3男子)

◆テントやカレー作り、みんなでカヌーをしたり、みんなでやったことが一番たのしかったです。わたしはぜったいにわすれないです。(小4女子)

◆1日目に集合したときは、ほんとうに友だちがつくれるかな?キャンプで思い出をつくれるかな?と不安でいっぱいでした。けれど、バスのプログラムで友だち関係が深まり、リーダーとたくさんおしゃべりして、うれしいなと思いました。(小5女子)

わくわく高原キャンプ

8月4日(日)~6日(火)国立曽爾青少年自然の家でわくわく高原キャンプを実施しました。小学1年生~3年生32名の子どもたちと野外炊飯や基地づくりなど、楽しい3日間を過ごしました。

**参加者の感想**

◆ゲームをしたり、きちづくりをしたり、カレーづくりをしたり、やきいたクラフトをしたり、みんなといっぱいあそべてたのしかった。(小1男子)

◆はんのみんなとともだちになれたから、たのしい3日間になった。またキャンプにきて山のぼりをしたい。たのしかったから、またキャンプにいきたい。(小2女子)

◆かめやまに登っているときに、とちゅうで雨がふってきたから悲しかった。自分たちでつくったカレーがおいしかった。(小3男子)

◆キャンプの思い出は、へやのまどから本物のシカをみたことと、みんなで森のきちをつくったこと、みんなで力を合わせてカレーライスを作ったことです。(小3女子)

◆たくさんの思い出ができました。一番楽しかったのはやき板づくりです。その理由は、板にかいた絵をみると、みんなの事を思い出せるからです。(小3女子)