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カテゴリーおすすめクレジットカード

公共料金の支払いはクレジットカードがおすすめ!還元率の高いお得なクレジットカード7選

アップロード日2024/04/21

この記事を書いた人「クレカマイスターASO」

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公共料金は現金よりもクレジットカードで支払う方がおすすめです。

クレジットカードで公共料金を支払うとカード決済額がポイントで還元されるため、現金で支払うよりもお得感があるためです。

本記事では、公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードを紹介します。

公共料金をクレジットカードで支払うメリット・デメリットについてもまとめているので参考にしてください。

公共料金の支払いにおすすめのクレジットカード比較表

カード名 三井住友カード(NL)
三井住友カード
JCBカード W
JCBカードW
PayPayカード
PayPayカード
セゾンパールアメックス
セゾンパールアメックス
ライフカード
ライフカード
リクルートカード
リクルートカード
イオンカード
(WAON一体型)
イオンカードセレクト
楽天カード
楽天カード
VIASOカード
VIASOカード
年会費 永年無料 無料 永年無料 初年度無料
翌年以降1,100円(税込)
※年1回(1円)以上の
カード利用で翌年度も無料
無料 永年無料 無料 永年無料 無料
ポイント還元率 0.5%〜7% 1.0%~4.0% 1.0%~5.0% 0.8%~4.4%相当 0.5%~12.5%相当 1.2%〜4.2% 0.5%〜1.0% 1.0%〜3.5%以上 0.5%〜12.5%
(1ポイント=1円換算)
国際ブランド Visa、Mastercard® JCB Visa、Mastercard®、
JCB
American Express® Visa、Mastercard®、
JCB
Visa、Mastercard®、
JCB
Visa、Mastercard®、
JCB
Visa、Mastercard®、
JCB、American Express®
Mastercard®
特典 新規入会&ご利用で
最大6,000円相当プレゼント
(2024/1/1~2024/4/21)
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合計金額の
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会員専用WEBサービスに登録
ショッピング15万円以上利用で
8,000円キャッシュバック
申込対象 18歳以上
(高校生は除く)
※20歳未満は
保護者の同意が必要
18歳〜39歳
(高校生を除く)
18歳以上
(高校生を除く)
18歳以上 18歳以上 18歳以上
(高校生は除く)
18歳以上
※高校生は卒業年度
の1月1日以降であれば
申込可能
18歳以上 18歳以上
(高校生は除く)
発行スピード 最短30秒
※最短30秒発行
受付時間:9:00~19:30
※ご入会には、
ご連絡が可能な
電話番号を
ご用意ください。
最短即日 申し込み&審査で
最短5分で使える
最短即日 最短3営業日 審査後1~2週間程度 最短即日 最短翌営業日
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公共料金の支払いにおすすめのクレジットカード

公共料金は、ポイント還元率がより高いクレジットカードで支払うことをおすすめします。

毎月数千円〜数万円になる公共料金をクレジットカードで支払うことで、1度のカード決済でまとまったポイントを獲得できます。

ポイント還元率が1%以上のクレジットカードは多数ありますが、公共料金や税金の支払いはポイント還元率が下がるカードもあるので、必ずポイント加算条件を確認しましょう。

ここでは、公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードを紹介します。

PayPayカード

出典元 : PayPayカード

メリット

・条件達成でポイント還元率が最大1.5%
・PayPay残高に直接チャージ可能
・申し込みから審査まで最短7分

PayPayカードは、Yahoo!のサービスやキャッシュレス決済サービスPayPayを利用している方におすすめのクレジットカードです。

ポイント還元率がアップしてお得にPayPayポイントを貯められるだけでなく、PayPay残高に直接チャージできるようになります。

公共料金の支払いでも、ポイント還元率はショッピング利用と同じ1.0%です。

ココがポイント

ココがポイント

PayPayカードで、下記の条件を達成すると、ポイント還元率が0.5%アップして最大1.5%になります。

達成条件 ①カウント期間中にPayPayとPayPayカード合算で200円以上の支払いを30回以上
②カウント期間中にPayPayとPayPayカード合算での支払いが10万円以上
カウント期間 前月1日 0:00 ~ 同月末日 23:59
特典適用期間 カウント期間の翌月1日0:00~翌月末日23:59

出典元 : PayPayカード

PayPayカードには保険が付帯していないため、付帯保険が必要な方はPayPayゴールドへの入会を検討してみましょう。

PayPayカードゴールドには、海外旅行保険は最大1億円、国内旅行保険は最大5,000万円の旅行保険と、年間支払限度額300万円のショッピングカード保険が付帯しています。

PayPayカードの基本情報

申込対象 ・日本国内在住の満18歳以上の方(高校生を除く)
・本人または配偶者に安定した継続収入がある方
・本人認証が可能な携帯電話を所有している方
国際ブランド Visa、Mastercard®、JCB
年会費(税込) 永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
ポイントプログラム PayPayポイント
通常ポイント還元率 1.0%
ポイントアッププログラム ・PayPay STEP:+0.5%
・Yahoo!ショッピング/LOHACO:最大5.0%(毎月5,000円相当まで)
締め日/支払い日 毎月月末/翌月27日
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング保険

出典元 : PayPayカード

PayPayカードの新規入会キャンペーン

PayPayポイントは、1ポイント=1円でPayPayが使える店で使用できます。

出金・譲渡はできませんが、それ以外は通常のPayPayポイントと同様の使い方ができます。

【新規入会キャンペーンの詳細

キャンペーン期間 実施中(終了予定日の記載なし)
対象者 スマホで対象Webページから新規申し込みの方
特典内容 PayPayポイントを3,000円相当プレゼント
詳細 ①PayPayカード新規入会で3,000円相当のPayPayポイントをプレゼント

出典元 : PayPayカード

上記のPayPayカード公式サイト キャンペーン専用ページのほかにも、PayPayアプリやソフトバンク / ワイモバイルの専用ページからもPayPayカードの申し込みは可能で、入会キャンペーンも利用できます。

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普段からPayPayアプリやYahoo!のネットサービスを利用している方は、所有しておいて損はないクレジットカードです。この記事では、PayPayカードのメリット・デメリットをまとめているので参考にしてください。

参考公共料金の支払いをクレジットカードにするとお得になる!おすすめクレジットカード厳選3選

リクルートカード

出典元:リクルートカード

メリット

・通常ポイント還元率が1.2%
・ポイントは1ポイント=1円でリクルートのネットサービスで使用可能
・年会費が永年無料

リクルートカードは、ポイント還元率が高いクレジットカードとして知られています。

公共料金の支払いでも、ポイント還元率は通常のショッピング利用と同じ1.2%なのも嬉しいポイントです。

リクルートが運営するショッピングモール「ポンパレモール」では最大20%還元の商品が販売されていたり、じゃらんnetの利用(予約・宿泊・カード支払い)でポイントが最大11.2%貯まったりと、リクルートカードはポイント優遇プログラムも充実しています。

リクルートカードの強みは、ポイントの高還元率といえるでしょう。

ココがポイント

ココがポイント

貯まったポイントは、リクルート系列のサービスで1ポイント=1円として利用できるのも魅力です。

リクルートカードの基本情報

申込対象 ・18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方
・18歳以上で学生の方(高校生を除く)
国際ブランド Visa、Mastercard®、JCB
年会費(税込) 永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
ポイントプログラム リクルートポイント
通常ポイント還元率 1.2%
ポイントアッププログラム リクルートカード決済で
ポンパレモール:4.2%以上 最大20.0%
じゃらんnet:基本3.2% 最大15.0%

ネット予約・来店、リクルートカード決済で
ホットペッパーグルメ:予約人数×50ポイント
締め日/支払い日 15日/翌月10日
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
国内旅行傷害保険 最高1,000万円
ショッピング保険 年間200万円
※購入日から90日間
※自己負担額:1回の事故につき3,000円

出典元:リクルートカード

リクルートカードの新規入会キャンペーン

出典元:リクルートカード

JCBブランドのリクルートカードへの新規入会で、最大6,000円分のリクルートポイントがプレゼントされるキャンペーンが実施されています。

Visa、Mastercard®ブランドは対象外となるので注意しましょう。

【新規入会キャンペーンの詳細

キャンペーン期間 実施中(終了予定日の記載なし)
対象者 年会費無料のリクルートカード(JCB)に新規入会する方
特典内容 リクルートポイントを最大6,000円分プレゼント
詳細 ①新規入会でリクルート期間限定ポイント1,000円分をプレゼント
②カード発行日の翌日から60日以内にカードを利用するとリクルート期間限定ポイント1,000円分をプレゼント
③カード発行日の翌日から60日以内に対象会社の携帯電話料金をリクルートカードの自動振替で支払うと、リクルート期間限定ポイント4,000円分をプレゼント
※新規入会特典のプレゼントポイントはPontaポイントやdポイントに交換できません

出典元:リクルートカード

上記②~③には利用金額の条件はありません。

JCBブランドのリクルートカードを作って利用するだけで、最大6,000円分のリクルートポイントがプレゼントされます。

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エポスゴールドカード

出典元:エポスカード

メリット

・条件を満たせば年会費永年無料でゴールドカードの所有が可能
・公共料金の支払いでポイント還元率が最大1.5%
・年間利用額に応じてポイントを最大1万円分プレゼント

エポスゴールドカードの通常ポイント還元率は0.5%です。

しかし、3つ選んで登録できる「選べるポイントアップショップ」に公共料金の契約先を登録し、エポスゴールドカードで支払うとポイント還元率が3倍の1.5%にアップします。

ココがポイント

ココがポイント

エポスゴールドカードの最大の特徴は、簡単な条件を満たせば、年会費永年無料でエポスゴールドカードを所有できることです。

■エポスゴールドカードの年会費が無料になる条件

条件 年会費
エポスゴールドカードを年間50万円以上利用する 翌年以降永年無料
エポスカードから招待を受けてゴールド会員になる 永年無料
プラチナ・ゴールド会員の家族からの紹介でゴールド会員になる 永年無料

出典元:エポスカード

上記のように入会の経緯によっては、初年度から年会費無料でエポスゴールドカードを所有することができます。

エポスゴールドカードの基本情報

申込対象 ・エポスカード会員の場合:18歳以上の方(学生を除く)
・エポスカード会員ではない場合:20歳以上(学生を除く)
国際ブランド Visa
年会費(税込) 5,000円
※年間利用額50万円以上で翌年以降永年無料
※エポスカードからの招待を受けて入会した方:永年無料
※プラチナ・ゴールド会員の家族からの紹介で入会した方:永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
ポイントプログラム エポスポイント
通常ポイント還元率 0.5%
ポイントアッププログラム ・選べるポイントアップショップ:最大1.5%
・年間ボーナスポイント:最大10,000ポイント
・エポスポイントUPサイト:最大15.0%
締め日/支払い日 口座引落しの場合
・27日/翌月27日
・4日/翌月4日

持参払いの場合
・5日/翌月5日
・10日/翌月10日
・15日/翌月15日
・20日/翌月20日
・25日/翌月25日
・月末/翌月30日
海外旅行傷害保険 最高1,000万円
国内旅行傷害保険
ショッピング保険 エポスお買物あんしんサービス:年間通算50万円まで
※年間サービス料1,000円
※購入日から90日間
※購入金額3,000円未満は対象外

出典元:エポスカード

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そんなエポスカードには、上位のエポスゴールドカードが用意されています。この記事ではエポスゴールドカードのポイント還元率、付帯特典、メリット・デメリットなど解説しています。

エポスカードの新規入会キャンペーン

出典元:エポスカード

エポスゴールドカードの新規入会キャンペーンは実施されておらず、エポスカードVisa、または、エポスTOGETHERカードの新規入会キャンペーンのみとなっています。

将来的に、エポスカードからの招待を受けてエポスゴールドカードを作りたい方にはおすすめのキャンペーンです。

【新規入会キャンペーンの詳細

キャンペーン期間 実施中(終了予定日の記載なし)
対象者 Webからエポスカードに新規入会する方
特典内容 2,000円相当のエポスポイント、または2,000円分のクーポンをプレゼント
詳細 ・カードを郵送で受け取りの場合
2,000円相当のエポスポイントをプレゼント
・カードをマルイ店舗で受け取りの場合
2000円相当のクーポンをプレゼント

出典元:エポスカード

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au PAYカード

出典元:au PAYカード

メリット

・auユーザーもユーザー以外も原則年会費無料
・100円(税込)の利用で1Pontaポイント還元
・Pontaポイントは使い道豊富

au PAYカードは、コンビ二やau PAY残高へのチャージなど、さまざまなショップやサービスで利用できて便利なPontaポイントが貯まるクレジットカードです。

通常のショッピング利用は100円ごとに1Pontaポイントが貯まる1.0%還元ですが、公共料金の支払いでもポイント還元率1.0%なのが魅力です。

十分にポイント還元率が高いauPAYカードですが、auユーザーの場合はポイント還元率がさらにアップするauPAYゴールドカードの検討をおすすめします。

auPAYカードの基本情報

申込対象 ・18歳以上の方(高校生を除く)
・本人または配偶者に定期収入のある方
国際ブランド Visa、Mastercard®
年会費(税込) 無料
※auIDに紐づくau提供の手羽いすや通信サービスなどの契約がなく、1年間カード利用がない場合は年会費1,375円がかかります。
家族カード年会費(税込) 無料
※auPAYカードに年会費がかかる場合、1枚につき440円かかります
ポイントプログラム Pontaポイント
通常ポイント還元率 1.0%
ポイントアッププログラム ・Ponta提携社:auPAY利用+Pontaカード提示のWでポイントが貯まる
※au IDとPonta会員IDの連携が必要
・au PAY ポイントアップ店:200円毎に1ポイント〜2ポイントアップ
・au PAY マーケット:最大35.0%還元
締め日/支払い日 15日/翌月10日
海外旅行傷害保険 最大2,000万円
国内旅行傷害保険
ショッピング保険 年間100万円
※購入日から90日間
※免責金額 3,000円

出典元:au PAYカード

au PAYカードの新規入会キャンペーン

出典元:au PAYカード

au PAYカードでは、最大10,000円相当のPontaポイントがプレゼントされるお得なキャンペーンを実施中です。

Pontaポイントは、コンビニやネットサービスなどで1ポイント=1円で利用できます。

使い道が豊富なPontaポイントを10,000ポイントももらえるのは魅力です。

【新規入会キャンペーンの詳細

キャンペーン期間 実施中(終了予定日の記載なし)
対象者 au PAYカードに新規入会する方
特典内容 最大10,000Pontaポイントをプレゼント
詳細 ①au PAYカードからau PAY残高にチャージした金額の最大5%分(上限4,000ポイント)をプレゼント
②auPAYへの初回チャージ後、au PAYカードでのショッピング利用額の最大5%分(上限4,000ポイント)をプレゼント
③au PAYカードでの公共料金の支払い、もしくはETCカードの新規発行と利用で2,000ポイントをプレゼント

出典元:au PAYカード

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JCBカード W

出典元:JCBカード

メリット

・ポイントがいつでも2倍
・パートナー店での利用でポイントが最大21倍
・ナンバーレスなら最短5分でカード番号を発行
出典元:JCBカード

JCBカード Wは、高校生を除く18歳以上39歳以下の方限定のクレジットカードです。

39歳までの間に一度カードを作っておけば、40歳を超えても継続して利用できます。

JCB一般カードでは、1,000円(税込)のカード利用につきOkiDokiポイントが1ポイント貯まり、1ポイント=3円でキャッシュバックできます。

JCBカードWはポイントがいつでも2倍で、パートナー店では最大21倍になるなど、日常でのカード利用でポイントを貯めやすいのが特徴です。

公共料金の支払いでもポイントは2倍になります。

JCBカード Wの基本情報

申込対象 ・18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方
・高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方
※40歳以降も年会費無料で継続できます
国際ブランド JCB
年会費(税込) 永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
ポイントプログラム Oki Dokiポイント
通常ポイント還元率 0.2%
(※1ポイント=3円換算で実質0.6%)
ポイントアッププログラム ・パートナー店:最大21倍
・Oki Dokiランド:最大20倍
締め日/支払い日 15日/翌月10日
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
国内旅行傷害保険
ショッピング保険 最高100万円
※海外でのショッピングのみ
※自己負担額 1回の事故につき1万円
※購入日から90日以内

出典元:JCBカード

JCBカード Wの新規入会キャンペーン

出典元:JCBカード

JCBカードWでは、複数のキャンペーンを実施しています。

下記①〜③の条件をすべて満たせば、最大で17,000円がキャッシュバックされます。

【新規入会キャンペーンの詳細

キャンペーン期間 2023年4月1日~9月30日
対象者 JCBカードWを含むJCBの対象カードに新規入会する方
特典内容 最大17,000円のキャッシュバック
詳細 ①カード入会月の翌々月15日までにAmazon.co.jpを利用した合計金額の20%(最大10,000円)をキャッシュバック
②カード入会月の翌々月15日までにApple Pay・Google Pay™にクレジットカードを登録し利用した合計金額の20%(最大3,000円)をキャッシュバック
③家族カードの同時入会・追加入会で家族1名につき2,000円、最大4,000円をキャッシュバック

出典元:JCBカード

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三菱UFJカード VIASOカード

出典元:三菱UFJニコス

メリット

・貯まったポイントは自動でキャッシュバック
・携帯電話やインターネット、ETCの支払いはポイント2倍
・POINT名人.comの利用でポイント最大25倍

三菱UFJカード VIASOカード(以下、VIASOカード)は、貯まったポイントを面倒な手続きなしに自動でキャッシュバックしてくれるオートキャッシュバック機能が特徴です。

公共料金支払い時のポイント還元率はショッピングと同じ0.5%です。

インターネットや携帯料金、ETCの支払いはVIASOカードの利用で、ポイントが2倍(ポイント還元率1.0%)になるのも魅力です。

ポイント2倍対象のサービス

携帯電話/PHS NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル
インターネットプロバイダー Yahoo! BB、OCN、au one net、BIGLOBE、ODN、So-net
ETC ETCマークのある全国の高速道路、一般有料道路の通行料金

また、POINT名人.comを経由してECショップにアクセスし、VIASOカードでショッピングすると、ポイントが最大25倍(ポイント還元率最大12.5%)になります。

VIASOカードの基本情報

申込対象 18歳以上で本人または配偶者に安定した継続収入がある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
国際ブランド Mastercard®
年会費(税込) 無料
家族カード年会費(税込) 無料
ポイントプログラム VIASOポイントプログラム
通常ポイント還元率 0.5%
ポイントアッププログラム ・POINT名人.com:最大25倍
・携帯電話やインターネット、ETC:2倍
締め日/支払い日 5日/27日
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
国内旅行傷害保険
ショッピング保険 年間限度額100万円
※購入日から90日以内

出典元:三菱UFJニコス

VIASOカードの新規入会キャンペーン

VIASOカードの新規入会キャンペーンは、自動キャッシュバックが特徴のVIASOカードらしいキャンペーン内容となっています。

条件を満たすと、最大10,000円のキャッシュバックが受け取れます。

【新規入会キャンペーンの詳細

キャンペーン期間 実施中(終了予定日の記載なし)
対象者 VIASOカードに新規入会する方
特典内容 最大10,000円キャッシュバック
詳細 ①入会日から3ヵ月後の末日までに「会員専用WEBサービス」のIDを登録の上、15万円以上のショッピング利用で8,000円のキャッシュバック
②①を満たした方が登録型リボ払いサービス「楽Pay(らくペイ)」に登録すると、さらに2,000円のキャッシュバック

出典元:三菱UFJニコス

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三菱UFJニコスは、オリジナルデザインのものも含め全109種類(個人:99種類、法人:10種類)と、多種類のクレジットカードを発行しています。この記事では、三菱UFJニコスが発行するカードの特徴を解説するとともに、三菱UFJニコスが発行しているクレジットカードの中から、おすすめの5種類をピックアップして紹介しています。

dカード

出典元:dカード

メリット

・dカードポイントモールの利用でポイント還元率が最大14.5%
・ショッピング利用額100円(税込)ごとに1ポイント
・iD®一体型のクレジットカード

dカードはショッピング利用額100円(税込)につき1ポイントのdポイントが還元されます。

公共料金の支払いでもポイント還元率は1.0%になります。

ポイントアッププログラムも充実しているため、公共料金の支払い以外でもポイントを貯めやすいのが特徴です。

貯まったdポイントは、dポイント加盟店で使用したり、iDキャッシュバックに交換してiD®での支払いに利用したりと様々な使い方ができます。

ココに注意

ココに注意

dカードには様々なメリットがありますが、dカードの旅行傷害保険は海外・国内とも補償の対象が29歳以下の会員・家族会員となっている点には、注意が必要です。

30歳以上の方で旅行傷害保険が必要な方は、dカード GOLDに申し込むことをおすすめします。

dカードの基本情報

申込対象 ・18歳以上であること(高校生を除く)
・個人名義であること
・本人名義の口座を支払い口座として設定すること
国際ブランド Visa、Mastercard®
年会費(税込) 永年無料
家族カード年会費(税込) 永年無料
ポイントプログラム dポイント
通常ポイント還元率 1.0%
ポイントアッププログラム ・dカードポイントモール:最大14.5%
・dカード特約店:最大7.0%(そのほか、ポイント加算や割引もあり)
・dポイント加盟店:最大2.0%(そのほか、ポイント加算や割引もあり)
通常1.0%+dポイント加盟店0.5%-1.0%)で最大2.0%
・d曜日(毎週金曜日、土曜日)に対象店でネットショッピング:最大4.0%
締め日/支払い日 15日/翌月10日
海外旅行傷害保険 29歳以下の方のみ 最大2,000万円
国内旅行傷害保険 29歳以下の方のみ 最大1,000万円
ショッピング保険 年間100万円まで
※購入日から90日以内

出典元:dカード

dカードの新規入会キャンペーン

dカードでは、dポイントが最大2,000ポイントプレゼントされる新規入会キャンペーンを実施中です。

【新規入会キャンペーンの詳細

キャンペーン期間 実施中(終了予定日の記載なし)
対象者 2023年6月1日以降にdカードに申し込んだ方のうち、申し込み月の翌々月末までに入会し、入会月の翌々月末までに特典サイトにてエントリー手続きをした方
特典内容 dポイントを最大2,000ポイントプレゼント
詳細 dカード入会日から翌々月末までの利用分のうち
①dカード利用額の10%のdポイントを還元
②d払い(dカード決済)もしくはdカード(iD決済)利用金額の20%のdポイントを還元
※最大2,000ポイント

出典元:dカード

新規入会キャンペーンに加え、以下のキャンペーンにもエントリーできます。

【新規入会キャンペーンの詳細

キャンペーン期間 実施中(終了予定日の記載なし)
対象者 2023年4月1日以降にdカードに申し込んだ方のうち、申し込み月の翌々月末までに入会し、入会月の翌々月末までに特典サイトにてエントリー手続きをした方
特典内容 dポイントを最大2,000ポイントプレゼント
詳細 ①入会翌々月末までに「こえたらリボ」の毎月の指定支払額を3万円以下で設定するとdポイントを1,000ポイントプレゼント
②①の条件を満たし、入会翌々月末までにdカードをショッピングで5万円(税込)以上利用すると、さらにdポイントを1,000ポイントプレゼント

出典元:dカード

ココに注意

ココに注意

「こえたらリボ」は、指定金額を超えた分だけ自動でリボ払いに変更される便利な支払い方法です。指定金額を超えてリボ払いになると手数料が発生するので注意しましょう。

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公共料金の支払いにおすすめのクレジットカード7枚のポイント還元率を比較

以下は、本記事で紹介したクレジットカード7枚の「通常時」と「公共料金の支払い」のポイント還元率をまとめたものです。

クレジットカード 年会費(税込) 通常ポイント還元率 公共料金支払いのポイント還元率
「リクルートカード」

出典元:RECRUIT Card
永年無料 1.2% 1.2%
「エポスゴールドカード」

出典元:EPOS Net
5,000円
※年間利用額50万円以上で
翌年以降永年無料
※エポスカードからの招待で
入会した方は永年無料
※プラチナ・ゴールド会員の
家族からの紹介で入会した方は永年無料
0.5% 最大1.5%
※選べるポイントアップショップに登録した場合
「au PAYカード」

出典元:au PAYカード
無料
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参考公共料金はクレジットカードでの支払いがお得!おすすめのカードも紹介

公共料金をクレジットカードで支払う3つのメリット

メリット①ポイント還元があるから現金で支払うよりもお得

クレジットカードの利用で貯まるポイントには、ポイントシステムによって異なるものの1ポイントあたり数円の価値があるものもあります。

公共料金を現金で支払うと何も得るものはありませんが、クレジットカードの場合は支払金額に応じてポイントが還元されるので、ポイント分お得といえます。

毎月支払う公共料金をクレジットカードで支払うことで、ポイントを効率よく貯めることができるのです。

参考公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードランキング7選! 還元率やメリット・デメリットをかんたん比較!

メリット②自動で公共料金の支払いが完了する

公共料金の支払い方法をクレジットカードに指定しておけば、自動的に支払いが完了します。

請求書の期限をうっかり忘れてしまい、慌てて支払うこともなくなります。

メリット③公共料金の支払い日を1日にまとめられる

公共料金をクレジットカードで支払うことで、支払日を毎月決まった日にまとめられます。

家計の管理がしやすくなるだけでなく、請求書を持参して支払いに行ったり、引き落とし口座の残高を確認したりする必要がなくなるため、タイムパフォーマンスが向上します。

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公共料金をクレジットカードで支払う2つのデメリット

デメリット①カードの利用可能枠が減ってしまう

クレジットカードは、会員ごとに利用可能枠が設定されています。

公共料金を毎月支払うことで、その分利用可能枠が減ることになります。

クレジットカードは利用可能枠を超えると決済できなくなってしまいます。

ココに注意

ココに注意

公共料金の支払い額も頭に入れながら、利用可能枠をオーバーしないように毎月計画的にクレジットカード決済する必要があります。

参考公共料金支払いで得する!おすすめクレジットカード比較

デメリット②クレジットカード払いが必ずしも最もお得とは限らない

クレジットカードは、決済額に応じてポイントが還元されます。

公共料金をクレジットカードで支払うことで、効率よくポイントを獲得できるためお得といえます。

しかし、電力会社やガス会社によっては公共料金の口座振替割引を実施している会社があります。

さらに詳しく

さらに詳しく

例えば、東京電力や関西電力の口座振替割引は1ヵ月55円(税込)、1年で660円(税込)です。

公共料金支払いのポイント還元率が1.0%、1ポイント=1円換算のクレジットカードで55円相当のポイントを獲得するためには、5,500円(税込)の支払いが必要になります。

ココがポイント

ココがポイント

口座振替割引がない会社もあるので、まずは契約している会社の状況を調べ、ポイント還元率と口座振替割引のどちらがお得になるのか試算してみることをおすすめします。

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参考公共料金はクレジットカードでの支払いがお得!おすすめのカードも紹介

よくある質問

Q:公共料金とは?

公共料金と聞くと、光熱費や税金を思い浮かべることが多いのではないでしょうか。

しかし、実際の公共料金は多岐にわたります。

【公共料金の一例】

分類
光熱関連 電気代、都市ガス代
交通関連 鉄道運賃、バス代、タクシー代、航空運賃、高速道路料金
通信関連 はがき、封書、固定電話通信料
教育関連 国公立学校授業料、教科書
公衆衛生関連 水道料、診療代、介護料、公衆衛生入浴料
一般行政 自動車免許手数料、行政証明書手数料、パスポート取得料
その他 公営・都市再生機構・公社家賃、たばこ

出典元:消費者庁

公共料金は自治体や会社によって、クレジットカードでの支払いができる場合と払えない場合があるため注意が必要です。

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Q:コンビニで公共料金のクレジットカード払いはできますか?

大手コンビニチェーン(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)を確認したところ、公共料金のクレジットカード払いはできないようです。

ただし、ファミマTカードは例外として、ファミリーマートの店頭で公共料金のクレジットカード払いができます。

    クレジットカードではお支払いはできません。但し、ファミマTカードではお支払いできます。
    出典元 : ファミリーマート

また、セブン-イレブンでは一部の公共料金を電子マネーのnanacoで支払うことができます。

    セブン-イレブンでの公共料金・ネット通販のお支払い(収納代行)には、nanaco支払いできるものとできないものがございます。
    出典元 : セブン-イレブン

nanacoの残高は、セブン-イレブンが発行するセブンカード・プラス各種でクレジットチャージ、またはオートチャージが可能です。

nanacoにセブンカード・プラスでクレジットチャージ、またはオートチャージすることで、間接的に一部公共料金をクレジットカードで支払うことができます。

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Q:公共料金の支払いでポイント還元率が下がるクレジットカードはありますか?

公共料金の支払いでポイント還元率が下がるクレジットカードとして知られているのが、楽天カードです。

楽天カードの通常ポイント還元率は1.0%ですが、公共料金の支払いではポイント還元率が0.2%まで下がります。

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Q:クレジットカードの更新時、公共料金の支払い方法は変更手続きが必要ですか?

クレジットカードを更新したら、公共料金の支払い方法を新しいクレジットカードに変更する必要があります。

支払い方法の変更は、各公共料金によって異なります。

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まとめ

公共料金をクレジットカードで支払うことでポイントが還元されるため、現金で支払うよりもお得になります。

しかし、口座振替割引のある公共料金の場合、請求金額によってはクレジットカード払いよりも口座振替の方がお得になるケースもあります。

クレジットカードで公共料金を支払うメリット・デメリットを把握し、どの支払い方法が自分にとって最もお得なのか、検討してみることをおすすめします。

※本記事の情報は、すべて2023年7月現在のものです。

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