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ポイント還元率の高いクレジットカード11選!コスパ最強なのはどのカード?

アップロード日2024/02/05

この記事を書いた人「クレカマイスターASO」

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ポイント還元率は、特典や付帯保険などと並んでクレジットカードを選ぶ上での決め手となる重要なポイントです。

本記事では、ポイント還元率が高いおすすめのクレジットカード11枚を紹介するとともに、クレジットカードの選び方についても解説していきます。

ポイント還元率の高いクレジットカード比較表

本記事で紹介するおすすめのクレジットカード11枚の詳細を下記にまとめました。

券面 申込対象年齢 年会費(税込) 国際ブランド ポイント還元率 主な入会キャンペーン
「JCBカード W」

出典元:JCB

18歳〜39歳(高校生を除く) 年会費無料 JCB 0.8%~4.4%相当 Amazon.co.jpを利用した合計金額の20%(最大10,000円)をキャッシュバック
「三井住友カード(NL)」

出典元:三井住友カード

18歳以上(高校生は除く)
※20歳未満は保護者の同意が必要
永年無料 Visa、Mastercard® 0.5~7% 新規入会&ご利用で最大8,000円相当プレゼント(2023/7/1~2023/9/30)
「三井住友カード」

出典元:三井住友カード

18歳以上(高校生は除く)
※20歳未満は保護者の同意が必要
通常1,375円
※インターネット入会で初年度年会費無料
※年会費割引特典あり
Visa、Mastercard® 0.5%~15.0% 利用金額の15%
(最大5,000円相当)のVポイントをプレゼント
「リクルートカード」

出典元:RECRUIT Card

18歳以上(高校生は除く) 永年無料 Visa、Mastercard®、JCB 1.2%〜4.2% カード利用で最大6,000円分のポイントをプレゼント
※JCBブランドのみ
「楽天カード」

出典元:Rakuten Card

18歳以上(高校生は除く) 永年無料 Visa、Mastercard®、JCB、American Express® 1.0%〜3.5%以上 カード利用で最大5,000ポイントをプレゼント
「アメリカン・エキスプレス
®・ゴールド・カード」

出典元:American Express

非公表 31,900円(税込) American Express® 0.5%~10.0% 入会後3ヵ月以内に合計40万円のカード利用で合計36,000ポイントをプレゼント
「エポスカード」

出典元:EPOS CARD

18歳以上(高校生は除く) 永年無料 Visa 0.5%〜15.0%
(※エポスポイント30倍は一部ショップに限ります)
WEBからの新規入会で2,000円相当のポイント、もしくはクーポンをプレゼント
「セゾンパール・アメリカン
・エキスプレス®・カード」

出典元:SAISON AMERICAN EXPRESS CARD

18歳以上 初年度無料/翌年以降1,100円(税込)
※年1回(1円)以上のカード利用で翌年度も無料
American Express® 0.5%~15.0%相当 カードの利用で最大8,000円相当のポイントをプレゼント
「イオンカードセレクト」

出典元:AEON CARD

18歳以上
※高校生は卒業年度の1月1日以降
であれば申込可能
年会費無料 Visa、Mastercard®、JCB 0.5%〜1.0% 新規入会・イオンウォレット登録&利用で最大5,000WAON POINTを進呈!(カード登録月の翌々月10日まで)
※期間中、利用額1万円(税込)以上の方が対象
「dカード」

出典元:d Card

18歳以上(高校生は除く) 永年無料 Visa、Mastercard® 1.0%〜10.5% カード利用・Webエントリーで
最大2,000ポイントをプレゼント
「ライフカード」

出典元:LIFE CARD

18歳以上 無料 Visa、Mastercard®、JCB 0.5%~12.5%相当 条件の達成で
最大10,000円キャッシュバック!
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ポイント還元率が高いクレジットカード11選

「JCB CARD W」

出典元:JCB

おすすめポイント

・ポイント還元率はセブンイレブンで3倍、Amazonだと4倍
・パートナー店での利用はポイント最大21倍
・支払いを最大6ヵ月先まで延ばせるスキップ払いが便利

JCB CARD Wは、18歳〜39歳を対象としたクレジットカードです。

JCBの一般カードのポイント還元率が通常0.1%〜となっているところ、JCB CARD Wは0.2%〜と2倍になっています。

さらにパートナー店で利用するとポイントが最大21倍に、ポイント優待サイト「Oki Dokiランド」を経由して買い物をすると最大20倍にアップするなど、日常使いでポイントを貯めやすいのが特徴です。

OkiDokiポイントはセブンイレブンや百貨店では1ポイント=4円換算で交換できるため、実質ポイント還元率は0.8%~4.4%になります。

また、一括 / 分割 / リボ / ボーナスといった一般的な支払い方法に加え、便利なスキップ払いやあとから分割も利用できるので便利です。

JCB CARD Wのメリット・デメリット

メリット デメリット
・パートナー店での利用でポイント最大21倍
・Oki Dokiランド経由の利用でポイント最大20倍
・ナンバーレスか裏面番号ありかを選べるのでセキュリティが高い
・40歳以上は申し込めない
・国内旅行傷害保険は付帯していない

JCB CARD Wの基本情報

申込対象 18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方
または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方
※40歳以降も年会費無料で継続できます
国際ブランド JCB
年会費 永年無料
家族カード年会費 永年無料
利用可能枠 公式サイトに記載なし
締め日/支払い日 15日/翌月10日
ポイントプログラム Oki Dokiポイント
ポイント還元率 0.8%〜4.4%相当
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
国内旅行傷害保険
ショッピング保険 最高100万円
※海外でのショッピングのみ
ETCカード年会費 永年無料
電子マネー ・QUICPay™
・Apple Pay
・Google Pay™

出典元:JCB

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「三井住友カード(NL)」

出典元:三井住友カード

おすすめポイント

・申し込みから最短30秒でカード番号が表示される「即時発行」に対応
※最短30秒発行受付時間:9:00~19:30
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。
・対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスでポイント最大7%還元
・対象店の中から選んだ3店舗ではいつでもポイント還元率0.5%アップ

三井住友カード(NL)は、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスでポイント最大7%還元になる高還元のクレジットカードです。

最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)

※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

また、申し込みから最短30秒でカード番号が表示される「即時発行」に対応しています。

急いでクレジットカードを作りたい人に最適です。

即時発行によってカード情報が発行されれば、インターネットショッピングで利用できるだけでなく、Apple Pay・Google Pay™に登録して実店舗でも利用可能になります。

三井住友カード(NL)のメリット・デメリット

メリット デメリット
・ポイント還元率が最大7%
・申し込みから最短30秒でクレジットカード番号が表示される
・ナンバーレス、サインパネルレスでセキュリティが高い
・アプリでカード情報を確認するのが手間
・国内旅行傷害保険が付帯していない

三井住友カード(NL)の基本情報

申込対象 18歳以上の方(高校生は除く)
※20歳未満の方は保護者の同意が必要です。
国際ブランド Visa、Mastercard®
年会費 永年無料
家族カード年会費 永年無料
総利用枠 ~100万円
締め日/支払い日 ・15日/翌月10日
・月末/翌月26日

※選択可
ポイントプログラム Vポイント
ポイント還元率 0.5%~7%
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
ETCカード年会費(税込) 550円
※初年度無料
※翌年以降、前年のETC利用が1回以上あれば無料
電子マネー ・三井住友カードiD(専用カードを発行)
・Apple Pay
・Google Pay™
・三井住友カードWAON
・PiTaPaカード

出典元:三井住友カード

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「三井住友カード」

出典元:三井住友カード

おすすめポイント

・WEBからの申し込みで初年度年会費無料
・対象のコンビニや飲食店でのポイント還元率が最大15.0%
・ショッピング補償が付帯している

三井住友カードは三井住友カード(NL)とよく似ているため、違いがわかりにくいといわれています。

主な違いは、ショッピング補償と三井住友カードiD(クレジットカード一体型)の有無です。

三井住友カードには年間100万円までのショッピング補償が付帯しているだけでなく、クレジットカード一体型の三井住友カードiDを発行できるため、専用カードを使わなくてもiDでの支払いができます。

注意点としては、三井住友カード(NL)とは違って即時発行に対応していません。

急いでクレジットカードを作りたい方は、三井住友カード(NL)をおすすめします。

三井住友カードのメリット・デメリット

メリット デメリット
・ポイント還元率が最大15.0%
・ショッピング補償が付帯している
・専用カードを使わなくても三井住友カードiDで支払える
・即時発行未対応
・国内旅行傷害保険が付帯していない

三井住友カードの基本情報

申込対象 18歳以上の方(高校生は除く)※20歳未満の方は保護者の同意が必要です。
国際ブランド Visa、Mastercard®
年会費(税込) 通常1,375円
※インターネット入会で初年度年会費無料
※年会費割引特典あり
家族カード年会費(税込) 440円
※初年度年会費無料
利用可能枠 ~100万円
締め日/支払い日 ・15日/翌月10日
・月末/翌月26日

※選択可
ポイントプログラム Vポイント
ポイント還元率 0.5%~15.0%
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
国内旅行傷害保険
ショッピング補償 年間100万円まで
ETCカード年会費(税込) 550円
※初年度無料
※翌年以降、前年のETC利用が1回以上あれば無料
電子マネー ・三井住友カードiD
・Apple Pay
・Google Pay™
・三井住友カードWAON
・PiTaPaカード

出典元:三井住友カード

参考ポイント還元率の高いおすすめのクレジットカード10選を比較

「リクルートカード」

出典元:RECRUIT Card

おすすめポイント

・ポイント還元率が1.2%〜と高い
・リクルート運営の各サービスで利用するとポイント還元率がさらにアップ
・貯まったポイントはPontaポイントやdポイントに1:1で交換できる

じゃらんnetやHot Pepper Beautyなど、リクルートが運営するサービスを利用している方におすすめなのがリクルートカードです。

リクルートカードのポイント還元率は通常でも1.2%の高還元率ですが、各サービスの利用では最大4.2%までアップします。

貯まったポイントは、Pontaポイントやdポイントに1:1で移行できるだけでなく、リクルートの各種サービスでも利用可能です。

リクルートカードのメリット・デメリット

メリット デメリット
・ポイント還元率が高い
・国内 / 海外の旅行傷害保険が付帯している
・公共料金の支払いもポイント付与の対象になる
・ポイント還元率のアップは
リクルート運営のサービス利用だけ

リクルートカードの基本情報

申込対象 18歳以上の方(高校生は除く)
※20歳未満の方は保護者の同意が必要です
国際ブランド Visa、Mastercard®、JCB
年会費 永年無料
家族カード年会費 永年無料
利用可能枠 公式サイトに記載なし
締め日/支払い日 ・15日/翌月10日
ポイントプログラム リクルートポイント
ポイント還元率 1.2%〜4.2%
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
国内旅行傷害保険 最高1,000万円
ショッピング保険 年間200万円
ETCカード年会費(税込) 永年無料
※VISA、Mastercard®ブランドは新規発行手数料1,100円がかかります
※JCBブランドは発行手数料無料
電子マネー ・nanaco
・モバイルSuica
・楽天Edy(VISA、Mastercard®ブランドのみ)
・Smart ICOCA(VISA、Mastercard®ブランドのみ)
・Apple Pay
・Google Pay™

出典元:RECRUIT Card

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「楽天カード」

出典元:Rakuten Card

おすすめポイント

・楽天市場で利用するとポイントが3.5倍以上にアップ
・ポイントの使い道が多い
・4つの国際ブランドから選べる

楽天カードは、楽天が運営するサービスやECサイトを利用している人なら作っておきたいクレジットカードです。

楽天市場では定期的に楽天カード会員向けのポイントアップイベントが開催されているだけでなく、ポイントの提携店が多数あるため、普段使いでポイントを効率よく貯めることができます。

貯まったポイントは、提携店やカード代金の支払いなどに利用できるほか、ポイントを使って運用や投資ができるなど、使い道が多い点が好評です。

楽天カードのメリット・デメリット

メリット デメリット
・普段使いでポイントを貯めやすい
・国際ブランドの選択肢が多い
・楽天ポイント提携店が多い
・国内旅行傷害保険が付帯していない
・他社のポイントに移行できない

楽天カードの基本情報

申込対象 18歳以上の方(高校生の方は除く)
国際ブランド Visa、Mastercard®、JCB、AMERICAN EXPRESS®
年会費 永年無料
家族カード年会費 永年無料
利用可能枠 最高100万円
締め日/支払い日 末日/翌月27日
ポイントプログラム 楽天ポイント
ポイント還元率 1.0%〜3.5%以上
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
ETCカード年会費(税込) 550円
※楽天PointClub会員ランクがプラチナ会員以上の方は無料
電子マネー ・楽天ペイ
・楽天Edy
・Apple Pay
・Google Pay™

出典元:Rakuten Card

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「アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード」

出典元:American Express

おすすめポイント

・ステータスが高い
・ラグジュアリーな優待サービスや特典が受けられる
・付帯保険が充実している

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードは、海外:最高1億円、国内:最高5,000万円の旅行傷害保険をはじめとする付帯保険が充実しており、生活や旅行で起こりうるトラブルを幅広くカバーしてくれます。

ポイント還元率は、通常0.5%〜10.0%です。

さらに年間参加費3,300円(税込)のメンバーシップ・リワード・プラスに加入すれば、ポイントの有効期限が無期限になるのに加え、ポイント還元率や他社ポイントサービスへの移行レートがアップするなどのメリットを受けられます。

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードのメリット・デメリット

メリット デメリット
・世界中でステータスの高さが認められている
・付帯保険が充実していて安心
・ポイントの移行レートをアップできる
・年会費が高い
・メンバーシップ
・「メンバーシップ・リワード・プラス」に加入しないと通常ポイント還元率がそれほど高くない

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードの基本情報

申込対象 非公表
国際ブランド AMERICAN EXPRESS®
年会費(税込) 31,900円
家族カード年会費(税込) ・1枚目:無料
・2枚目以降:13,200円 / 枚
利用可能枠 一律の制限なし
締め日/支払い日 ・20日前後/翌月10日
・1日前後/同月21日
・5日前後/同月26日
※口座振替金融機関等によって個別に設定
ポイントプログラム メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 0.5~10.0%
海外旅行傷害保険 最高1億円
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
ショッピング保険 年間最高500万円まで
ETCカード年会費(税込) 無料
※発行手数料として935円がかかります。
電子マネー ・Apple Pay
・楽天Edy
・モバイルSuica
・SMART ICOCA
・モバイルICOCA
・nanaco Apple Pay
・モバイルPASMO
・WAONチャージ

出典元:American Express

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「エポスカード」

出典元:EPOS CARD

おすすめポイント

・ポイントアップサイトを経由してのネットショッピングはポイント最大30倍
・最短即日でクレジットカードを受け取れる
・優待店が全国に約10,000店ある

エポスカードは、割引やサービスを受けられる優待店が全国に約10,000店あり、アミューズメント施設や飲食店など、いつものお店をお得に利用できるのが魅力です。

また、ポイントアップサイト「たまるマーケット」経由でのネットショッピングでポイントが最大30倍になります。

クレジットカードが急に必要になったときに有難いのが、即日発行に対応している点です。

WEBで「店頭受取」を選択して申し込むと、早ければ数分後に審査結果がメールで届きます。全国のマルイ店舗などにあるエポスカードセンターで手続きすれば、最短当日にクレジットカードの受け取りが可能になります。

エポスカードのメリット・デメリット

メリット デメリット
・即日発行に対応
・ポイントを貯めやすく、さまざまなお店で
優待サービスが受けられる
・多彩なカードデザインの中から選べる
・家族カードが作れない
・海外旅行傷害保険が最高500万円と少額

エポスカードの基本情報

申込対象 18歳以上の方(高校生を除く)
国際ブランド Visa
年会費 永年無料
家族カード年会費
利用可能枠 公式サイトに記載なし
締め日/支払い日 ・27日/翌月27日
・4日/翌月4日
ポイントプログラム エポスポイント
ポイント還元率 0.5%~15.0%
(※エポスポイント30倍は一部ショップに限ります)
海外旅行傷害保険 最高500万円
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
※年間サービス料1,000円で申し込み可能
ETCカード年会費 永年無料
電子マネー ・PayPay
・Apple Pay
・Google Pay™
・EPOS PAY
・d払い
・楽天ペイ
・楽天エディ
・モバイルSuica

出典元:EPOS CARD

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「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード」

出典元:SAISON AMERICAN EXPRESS CARD

おすすめポイント

・QUICPay™の利用で常時ポイント還元率2.0%相当
・「セゾンポイントモール」での買い物でポイント最大30倍
・年1回1円以上の利用で翌年度の年会費が無料

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードは、ポイント還元率が最大15.0%と高還元率が魅力のクレジットカードです。

ポイント有効期限は無期限のため、カードの利用が少ない方でもコツコツとポイントを貯められます。

年会費は1,100円(税込)かかりますが、年に1回1円以上の利用で翌年度の年会費が無料になるのも嬉しいポイントです。

QUICPay™やセゾンポイントモールを上手に活用することで、効率よくポイントを貯めながら毎年の年会費も節約できます。

\最大11,000円相当のポイント/

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード新規入会+条件達成で、最大11,000円相当のポイントをプレゼント!
セゾンポイントモール経由のネットショッピングでポイント還元率が最大30倍!


セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードのお申し込み
(公式サイトへ)

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードのメリット・デメリット

メリット デメリット
・ナンバーレスだからセキュリティ面で安心
・QUICPay™やセゾンポイントモールでポイント還元率がアップ
・デジタルカードなら最短5分で発行可能
・通常のポイント還元率が低い
・カードの利用がないと年会費がかかる

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードの基本情報

申込対象 18歳以上の方
国際ブランド American Express®
年会費(税込) 1,100円
※初年度年会費無料
※年1回1円以上の利用で翌年無料
利用限度額 公式サイトに記載なし
締め日/支払い日 10日前後 / 翌月4日
ポイントプログラム 永久不滅ポイント
ポイント還元率 0.5%〜15.0%相当
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
ETCカード年会費 永年無料
電子マネー ・QUICPay™
・セゾンiD
・モバイルSuica
・モバイルPASUMO
・Apple Pay
・Google Pay™

出典元:SAISON AMERICAN EXPRESS CARD

\最大11,000円相当のポイント/

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード新規入会+条件達成で、最大11,000円相当のポイントをプレゼント!
セゾンポイントモール経由のネットショッピングでポイント還元率が最大30倍!


セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードのお申し込み
(公式サイトへ)

参考ポイント還元率の高いクレジットカードランキングを比較

「イオンカードセレクト」

出典元:AEON CARD

おすすめポイント

・イオングループのサービスで割引やポイント2倍などの特典を受けられる
・キャッシュカードとクレジットカードの一体型
・WAONオートチャージでもポイントが貯まる

イオンカードセレクトは、普段イオングループで買い物やサービスを利用している方におすすめのクレジットカードです。

イオングループの各店舗で割引が適用されるだけでなく、WAONでの買い物はもちろんオートチャージでもポイントが貯まるポイントの二重取りができるのでお得です。

また、クレジットカード・キャッシュカード・電子マネーWAONが一体になっているため、お財布の中をスッキリさせたい方にもおすすめです。

イオンカードセレクトのメリット・デメリット

メリット デメリット
・イオングループでの利用で割引が適用される
・1枚のカードに複数の機能がある
・普段イオングループを利用しない人には
メリットが少ない

イオンカードセレクトの基本情報

申込対象 18歳以上の方
※高校生の方は卒業年度の1月1日以降であれば申し込み可能
国際ブランド Visa、Mastercard®、JCB
年会費 永年無料
家族カード年会費 永年無料
利用限度額 公式サイトに記載なし
締め日/支払い日 10日/翌月2日
ポイントプログラム WAON POINT
ポイント還元率 0.5%〜1%
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング保険 年間50万円まで
ETCカード年会費 永年無料
電子マネー ・イオンiD
・Apple Pay
・電子マネーWAON
・AEON Pay

出典元:AEON CARD

「dカード」

出典元:d Card

おすすめポイント

・貯まったポイントをスマートフォンの支払いに充てられる
・ショッピングでのポイント還元率は1.0%以上
・d曜日の買い物でポイント最大4倍

dカードはいつでもどこでもショッピングで利用すると100円で1ポイント付与されます。

また、毎週金曜日と土曜日のd曜日にネットショッピングするとポイントが最大4%にアップします。そのほかにも、dカード特約店での買い物やdカードポイントモール経由でのネットショッピングでポイントがさらにアップします。

貯まったポイントは携帯電話・スマートフォンの料金や商品券との交換、ポイント投資などさまざまな方法で使用できるのも魅力です。

dカードのメリット・デメリット

メリット デメリット
・ポイントの使い道が多い
・ショッピング利用額100円ごとに1ポイント貯まる
・iD一体型クレジットカード
・旅行傷害保険が29歳以下限定

dカードの基本情報

申込対象 18歳以上の方(高校生を除く)
国際ブランド Visa、Mastercard®
年会費 永年無料
家族カード年会費 永年無料
利用限度額 公式サイトに記載なし
締め日/支払い日 15日/翌月10日
ポイントプログラム dポイント
ポイント還元率 1.0%〜10.5%
海外旅行傷害保険 29歳以下の方のみ 最大2,000万円
国内旅行傷害保険 29歳以下の方のみ 最大1,000万円
ショッピング保険 年間100万円まで
ETCカード年会費(税込) ・初年度無料
・2年目以降:550円
※ETCカード1度の利用で翌年の年会費無料
電子マネー ・d払い(iD)
・Apple Pay

出典元:d Card

「ライフカード」

出典元:LIFE CARD

おすすめポイント

・年間200万円以上利用で、ポイント還元率が2倍
・誕生日月はポイント還元率が3倍

ライフカードは、年間の利用額に応じてポイント還元率が変動するステージプログラムを導入しています。

年間200万円以上利用するとプレミアムステージ会員となり、ポイント還元率が2倍にアップする高還元率のクレジットカードとなります。

また、誕生日月はポイント還元率が3倍になるなどポイントアッププログラムが充実しているのがライフカードの特徴です。

ライフカードのメリット・デメリット

メリット デメリット
・年間200万円以上の利用でポイント還元率が2倍になる
・誕生日月はポイント3倍
L-Mall(エルモール)経由のネットショッピングはポイント最大25倍
・年間200万円以上利用しない人はライフカードのメリットを感じにくい
・ポイントの有効期限が5年

ライフカードの基本情報

※金融機関によって支払日が異なります。
申込対象 日本国内に住む18歳以上の方(高校生を除く)
国際ブランド Visa、Mastercard®、JCB
年会費 永年無料
家族カード年会費 永年無料
利用可能枠 〜200万円
締め日/支払い日 5日/27日もしくは翌月3日
※金融機関によって支払日が異なります
ポイントプログラム LIFE サンクスプレゼント
ポイント還元率 0.5%〜12.5%相当
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
ETCカード年会費(税込) ・初年度無料
・次年度以降:1,100円
※1回以上の利用で次年度年会費無料
電子マネー ・Apple Pay
・Google Pay™

出典元:LIFE CARD

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ポイント還元率の高いクレジットカードの選び方

ポイント還元率の高いクレジットカードは多数発行されています。

実際にどのカードを作れば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで、ここではポイント還元率の高いクレジットカード選びでチェックするべきポイントをまとめました。

具体的には以下の3つです。

ポイント還元率の高いクレジットカードの選び方

  • 日常利用しているお店、施設やサービスでポイントアップが受けられる
  • ポイントの使い道を考える
  • 年会費の有無

上記の点を詳しく解説していきます。

日常利用しているお店、施設やサービスでポイントアップが受けられる

クレジットカードのポイント還元率は、優待店・特約店での利用でアップするだけでなく、ポイントアップモールでのネットショッピングやカード会社のグループが運営するサービスの利用でも大幅にアップします。

ココがポイント

ココがポイント

ポイント還元率を重視するなら、日常生活で利用しているお店やサービスがポイントアップ対象かどうかをチェックすることが大切です。

よく利用するお店やサービスがポイントアップ対象になっているクレジットカードを選べば、これまでと同じ金額をカードで支払うだけで、効率よくポイントを貯められます。

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生活費をクレジットカード支払いするとポイント還元されたり、特典があるため、得するかもしれません。そこで、生活費の支払いにおすすめのクレジットカードを紹介していきます。

ポイントの使い道を考える

ポイント還元率が高くても、貯めたポイントを上手に使えなければ貯め損です。

ポイントで何ができるのか、また自分が使用したいほかのポイントへの移行レートはどれくらいか、事前にチェックしておくことをおすすめします。

使い道まで考えて、自分の目的に合ったポイントを貯められるクレジットカードを選ぶようにしましょう。

参考ポイント還元率の高いクレジットカードランキング20選

年会費の有無

クレジットカードは、年会費が無料のものと有料のものに分類されます。

年会費有料のクレジットカードは、無料のものに比べて付帯保険や優待サービスが充実しているのが一般的ですが、毎年の維持費がかかるのはデメリットと感じる人も多いのではないでしょうか。

充実した保険や特典が不要であれば、維持費を抑えられる年会費無料のクレジットカードをおすすめします。

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よくある質問

本記事の最後にポイント還元率の高いクレジットカードに関してよくある質問に回答していきます。

【Q】ポイント還元率が「高い」の基準は?

一般的にポイント還元率1.0%以上であれば「高い」部類に入るといわれています。

1.0%は、100円で1円相当のポイントが付与される計算です。

ココがポイント

ココがポイント

通常のポイント還元率が1.0%以上であれば、メインカードとして利用するだけでポイントがどんどん貯まっていきます。

参考ポイント高還元率が高いクレジットカード特集!ポイント還元率とは

【Q】クレジットカードのポイントを効率よく貯める方法は?

優待店で利用する、ポイントアップモールを経由してネットショッピングをする、固定料金の支払いに指定するなどが考えられます。

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【Q】ポイント還元率が高いクレジットカードでおすすめは?

JCB カード Wがおすすめです。

カードの利用が常時0.2%〜となっています。

さらにパートナー店での利用はポイントが最大21倍に、ポイント優待サイト「Oki Dokiランド」を経由して買い物をすると最大20倍にアップするなど、ポイントアップサービスが用意されています。

ポイントが最大21倍になるパートナー店には、コンビニエンスストアやスーパーマーケットといった生活に密着したお店が多く、普段使いでもポイントを貯めやすいのが特徴です。

またmOkiDokiポイントはセブンイレブンや百貨店では1ポイント=4円換算で交換できるため、実質ポイント還元率は0.8%~4.4%になります。

年会費無料でありながら、海外旅行傷害保険とショッピング保険も付帯しています。

【Q】国際ブランドはどれがいい?

国際ブランドは好きなものを選んで大丈夫です。

ただし、海外でクレジットカードを利用する機会がある方は、VisaやMastercard®を選ぶ方が安心です。

JCBは日本発の国際ブランドです。

ココに注意

ココに注意

海外では使えないお店がたくさんあります。JCBを選ぶ方は、海外での使用を考えてVisaやMastercard®などのサブカードを用意しておくことをおすすめします。

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まとめ

ポイント還元率の高いクレジットカード11枚を紹介しました。

クレジットカードは、それぞれサービスが異なります。

クレジットカードを選ぶときは、自分のライフスタイルやカードの利用目的を明確にして申し込むことが大切です。

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