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リクルートダイレクトスカウトとリクルートエージェントの違いを解説!併用するメリットは?

アップロード日2024/03/26

この記事を書いた人「キャリアアドバイザーDAI」

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リクルートダイレクトスカウトとリクルートエージェントは、転職サービスである点は共通しているものの、提供しているサービスは全く違います。

自身と相性のよい転職サービスを利用することが転職成功のカギです。

そこで本記事では、リクルートダイレクトスカウトとリクルートエージェントの違いと、両サービスの併用について詳しく解説します。

リクルートダイレクトスカウトとリクルートエージェントの違い

ここでは、リクルートダイレクトスカウトとリクルートエージェントの基本情報を紹介するとともに、それぞれのサービスの違いを、比較を交えて解説します。

「リクルートダイレクトスカウト」とは?

出典元:リクルートダイレクトスカウト

【リクルートダイレクトスカウトの基本情報】

サービス 転職サイト
求人エリア 全国・海外
公開求人数 553,505件
非公開求人数 非公開
3カ月(※詳細
おすすめの人 ・年収アップを目的に転職をする
・企業顧問という働き方に興味がある
・じっくりと転職先を探したい

リクルートダイレクトスカウトは、「登録したらあとは待つだけ」のキャッチコピーで人気を博す、ハイクラスに特化した転職サイトです。

業界最大級のハイクラス求人数を掲載しています。

ヘッドハンター求人 企業求人
掲載求人数 527,120件 24,938件
ハイクラス求人(※) 131,332件 1,196件
(※)年収800万円以上の求人のこと

リクルートダイレクトスカウト利用者の転職決定年収は、平均938万円以上とのことです(※2022年4月時点)。

求人の年収レンジは300万円〜5,000万円と、幅広い求職者に対応しています。

キャリアアップや年収アップを目的に転職活動をする方にもおすすめです。

ココがポイント

ココがポイント

スカウトや掲載求人への応募依頼でヘッドハンターと接点を作り、転職活動を進めていくのがリクルートダイレクトスカウトの特徴です。

思いもよらない企業を紹介してもらえる可能性が大いにあります。

リクルートダイレクトで受け取れるスカウトの種類は、主に以下の4種類です。

リクルートダイレクトのスカウトの種類】

スカウト 求人の紹介を目的にヘッドハンターが送信するスカウトです。テンプレート型のスカウトが含まれています。
ダイレクトスカウト 企業から送られるスカウトです。採用担当者と直接コンタクトを取れるため、効率良く転職活動を進められます。
GOLDスカウト 企業の担当者が「直接会ってみたい」と思う求職者に対して送る特別なスカウトとなっており、面接 / 面談が確約されています。
顧問求人スカウト 業務委託契約で企業顧問としての働き方を実現できます。企業顧問専門のスカウトを利用できるのは、リクルートダイレクトスカウトのみです。 別途、サービスの登録が必要となります。

リクルートダイレクトスカウトの求人の年収レンジは300万円〜2,000万円で、ハイクラス求人に力を入れているとしながらも、幅広い求職者に対応しています。

求人の質とサービス内容が評価され、2023年のオリコン顧客満足度®調査では、「転職スカウトサービス」で1位を獲得しました。

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リクルートダイレクトスカウトの評判を検証!口コミで分かるメリット・デメリットを解説

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「リクルートエージェント」とは?

出典元:リクルートエージェント

【「リクルートエージェント」の基本情報】

サービス 転職エージェント
拠点 東京・北海道・宮城・栃木・埼玉・千葉・神奈川・静岡・愛知・京都・大阪・兵庫・岡山・福岡
求人エリア 全国・海外
公開求人数 448,684件
非公開求人数 327,150件
サポート期間 3カ月(※詳細
サポート期間 ・手厚いサポートで転職活動を進めたい
・転職先の選択肢を増やしたい
・明確な転職希望時期がある

リクルートエージェントは、圧倒的な求人数で転職の可能性を広げてくれる人気の転職エージェントです。

リクルートエージェントでは、業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しています。

希望業界の専門知識があるキャリアアドバイザーが担当者となり、手厚くサポートをしてくれるため、安心して転職活動を進めることができると評判です。

ココがポイント

ココがポイント

年間約5万6,000人を転職させており(※2021年度実績)、転職支援実績も申し分ありません。

リクルートエージェントのサポート内容

・キャリアアドバイザーとの面談
・求人の紹介 / 応募
・選考対策(応募書類の添削 / 面接対策)
・企業との連絡 / 調整代行
・面接のフィードバック
・条件交渉
・アフターフォロー

ココに注意

ココに注意

リクルートエージェントに登録すれば、効率良く転職活動を進められますが、サポート期間は3カ月を目安に設定されているため、注意が必要です。

リクルートエージェントは、転職時期が明確な方向けの転職サービスだと言えます。

    リクルートエージェントの転職支援サービスの提供期間は、面談から転職先が決まるまでの約3カ月を目安としています。
    出典元 : リクルートエージェント
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「リクルートダイレクトスカウト」と「リクルートエージェント」の違い

リクルートダイレクトスカウトは転職サイト、リクルートエージェントは転職エージェントと、サービスを分けることができます。

以下に、転職サイトと転職エージェントのサービスの違いをまとめました。

「リクルートダイレクトスカウト」 「リクルートエージェント」
サービス 転職サイト 転職エージェント
面談
求人紹介 スカウト キャリアアドバイザー
求人の応募代行 ×
書類添削 ×
面接対策 ×
面接日調整 ×
条件交渉 ×
アフターフォロー ×

リクルートダイレクトスカウトは、求人の掲載やスカウトが主体の転職サイトです。

ココがポイント

ココがポイント

ただ、リクルートダイレクトスカウトに登録しているヘッドハンターは、他社の転職エージェントに在籍するキャリアアドバイザーでもあるため、ヘッドハンターによっては、転職サポートを受けられることがあります。

転職サポートが受けられる可能性があるのは、一般的な転職サイトとは異なる点です。

一方、転職エージェントであるリクルートエージェントは、登録すればキャリアアドバイザーからの手厚いサポートが受けられます。

転職活動の時間を十分に割けない方、転職活動に対して不安がある方におすすめです。

リクルートダイレクトスカウトのメリット/デメリット

リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス求人が豊富に揃っていたり、複数のヘッドハンターと繋がれたりといったメリットがある一方、デメリットも2つあります。

【リクルートダイレクトスカウトのメリット/デメリット】

メリット ・業界トップクラスのハイクラス求人数
・キャリアアップや年収アップを狙える
・スカウト内容で市場価値が分かる
・多くのヘッドハンターと接点を持てる
・顧問求人スカウトを利用できる
デメリット ・転職サポートは基本的に受けられない
・転職活動が長引きやすい
・テンプレート型のスカウトが届く

リクルートダイレクトスカウトの性質と相性について

リクルートダイレクトスカウトの性質と相性について

ヘッドハンターや企業からのスカウトを起点に転職活動を進めるのが基本となるリクルートダイレクトスカウトの性質上、転職希望時期に合わせて計画的に転職することが難しく、どちらかと言えば、余裕を持って転職活動を進める方に向いています。

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リクルートエージェントのメリット/デメリット

リクルートエージェントは、手厚いサポートと圧倒的な求人数が強みです。

効率良く転職活動を進めることができると同時に、多角的な視点で求人を紹介してもらうことができ、転職の可能性が広がりますが、転職エージェントには、各社共通のデメリットがあります。

メリット・デメリットをしっかりと把握した上で、リクルートエージェントに登録するとよいでしょう。

【リクルートエージェントのメリット・デメリット】

メリット ・効率良く転職活動を進められる
・プロからの有益なアドバイスがもらえる
・選考に自信を持てる
・未経験職種への転職からキャリアアップまで幅広く対応している
デメリット ・相性の悪いキャリアアドバイザーが担当者になる恐れがある
・紹介された求人以外に応募できない
・サポート期間が3カ月
・転職意欲が低いと優先順位が下がる

一般的な転職サイトが求人の掲載によって利益を上げているのに対し、リクルートエージェントをはじめとする転職エージェントは、求職者を自社のサポートで転職成功に導くことで転職先企業から利益を得る「成功報酬型のビジネスモデル」です。

そのため、「転職意欲が低い」や「転職の可能性が低い」と担当者に判断されると、サポートの優先順位が下がってしまう恐れがあります。

ココがポイント

ココがポイント

また、担当者と二人三脚で転職活動を進めることから、担当者の質(サポート力)や相性を確認することも重要なポイントであり、担当者に不満を感じたときは、担当者の変更で対処するとよいでしょう。

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転職サイトと転職エージェントの違いを理解した上で併用するのがおすすめ

転職サイトや転職エージェントは、それぞれ異なるサービスで、併用することによって、転職成功率のアップを期待できます。

転職先の選択肢を広げる上でも併用はおすすめです。

ここでは、転職サイトと転職エージェントを併用するメリットを5つ紹介します。

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各サービスの非公開求人と独占求人に応募できる

転職サイトや転職エージェントには、非公開求人や独占求人があります。

◆「非公開求人」 「求める人材に絞って選考したい」「情報漏洩を避けたい」などの理由で一般公開されていない求人のことです。転職エージェントから紹介されやすい傾向にあります。
◆「独占求人」 他の転職サービスには掲載されていない求人です。転職サイトに多い傾向があるとされています。

非公開求人や独占求人は、応募者が限定される求人であり、積極的に応募できる環境が整えば、転職活動を有利に進めることができます。

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転職の可能性がより広がる

転職エージェントで応募できる求人は、担当者から紹介された求人のみです。

そのため、転職エージェントは公開求人の中から自由に選んで応募することはできませんが、転職サイトは掲載されている求人に、自由に応募できます。

ココがおすすめ

ココがおすすめ

自身の市場価値と比べてランクが高い求人企業であっても、挑戦することができるのは転職サイトならではのメリットです。

転職エージェントでマッチング率の高い求人を紹介してもらいつつ、転職サイトで興味のある求人に応募するという使い方ができます。

サポートを受けながらスキマ時間も有効活用できる

転職エージェントは、無料で転職サポートを受けられるのが魅力です。

しかし、営業時間外にサポートを受けたり、求人に応募してもらったりすることはできず、転職活動がストップしてしまうことがあります。

転職サイトと併用することで、転職エージェントの営業時間外でも転職活動を進めることが可能です。

目的に合わせて使い分けができる

転職サイトは、基本的に転職サポートは受けられません。

そのため、転職サイトだけを利用して転職活動を行う場合、求人選びから企業との条件交渉までをすべて1人で行うことになります。

転職エージェントは、応募書類の添削や面接対策、企業との連絡や交渉までを一貫してサポートしてくれる心強いサービスです。

ココがポイント

ココがポイント

転職サイトと転職エージェント、両サービスにあるデメリットを補う形で使い分けできるのも併用するメリットだと言えます。

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面談や連絡を抑えられる

転職エージェントを併用した場合、キャリアアドバイザーとの面談や連絡が増えてしまい、返って転職活動が非効率になってしまう恐れがあります。

転職サイトは求人の掲載やスカウトを主体としたサービスで、面談や電話連絡はなく、メールを停止することもでき、余計な作業が増える煩わしさはありません。

転職サイトと転職エージェントは相性が良く、忙しい方でも無理なく併用できます。

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まとめ

リクルートダイレクトスカウトとリクルートエージェントの違いについて解説しました。

どちらも同じ株式会社リクルートが運営する転職サービスですが、提供しているサービス内容は大きく異なります。

じっくりと希望条件に一致する求人企業を探すのか、それともサポートを受けながら計画的に転職活動に取り組むのかで、メインで利用するサービスが変わってきます。

リクルートダイレクトスカウトとリクルートエージェントは、どちらも利用料は無料であるため、まずは両サービスに登録し、求人の質や使い勝手を試してみるとよいでしょう。

併用して転職活動を進めるのもおすすめです。

※本記事の内容は、すべて2023年9月現在の情報です。

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