最終回目前に気になる!クズ夫と正反対の、極限夫婦の妻を支える年下イケメン経営者
最終回目前に気になる!クズ夫と正反対の、極限夫婦の妻を支える年下イケメン経営者
モラハラや浮気…結婚をきっかけに本性を表した最低な夫たちに我慢の限界を迎えた妻たち。そんな妻たちが夫に復讐する様子を描いた、3組の“極限夫婦”の物語。
第7話からは、北乃きい演じる北斗亜紀と、その夫・平岡祐太演じる達也による「第3章・北斗夫婦の場合」がスタート。
「家事は女がやって当たり前」発言など、達也は強烈な男尊女卑気質。達也からのモラハラに加えて、仕事、家事育児の両立と、亜紀は日々の生活に苦しめられている。
そんな亜紀の心をさりげなく常に支え続けている存在が、亜紀のバイト先・家事代行サービスの依頼主、柊太朗演じる桜小路司。
亜紀の家庭の相談を聞き、常に的確なアドバイスをくれる、若者ながらに強い芯を持つイケメン経営者。
彼がいなかったら、亜紀は心身ともに限界が来ていたに違いない。
第9話でも桜小路は亜紀が心を和ませる時間を作ってくれ、亜紀の気持ちも落ち着いたかと思いきや…
クライマックスで、達也の不倫を発見した亜紀はこの表情。
モヤモヤ&イライラしながら待ち望んだ最終回。達也にはどんな復讐が待っているのか、そして、桜小路と亜紀の関係性に進展はあるのか…ワクワクしながら待ちましょう!