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カテゴリーゴールドカード

コスパ最強!JCBプラチナの損益分岐点はいくら?ポイント還元率やすごいと噂の特典を解説

アップロード日2024/03/25

この記事を書いた人「クレカマイスターASO」

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JCBプラチナは、良心的な年会費で所持しやすいプラチナカードとして支持されています。

年会費を抑えながらも、コンシェルジュサービスや手厚い旅行傷害保険など、プラチナカードならではの特典を受けられるのが特徴です。

本記事では、JCBプラチナの特徴やメリット・デメリットを紹介するとともに、損益分岐点がいくらなのかを解説します。

ポイント還元率は最大10.0%!JCBプラチナの基本情報とキャンペーン情報

券面
入会資格 25歳以上で、本人に安定継続収入のある方(※学生不可)
国際ブランド JCB
年会費(税込) 27,500円
家族カード年会費(税込) 1名:無料
2名以降1名につき:3,300円
利用可能枠 150万円~300万円
締め日 / 支払い日 15日締め / 翌月10日支払い
ポイントプログラム Oki Dokiポイント
ポイント還元率 0.5%~10.0%
海外旅行傷害保険 最高1億円
国内旅行傷害保険 最高1億円
ショッピング保険 年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
JCBスマートフォン保険 年間最高50,000円(※1事故につき自己負担額10,000円)
ETCカード年会費(税込) 無料
その他の追加カード電子マネー ・Apple Pay
・Google Pay™
・QUICPay™
出典元:JCBカード

JCBプラチナは、JCBが発行しているプラチナカードです。

JCBが発行しているクレジットカード「オリジナルシリーズ」の中で、上位のステータスを誇りながらも、年会費は27,500円(税込)で所持しやすいと人気があります。

ポイント還元率は、最大10.0%で、コンビニや飲食店など、普段使用する店舗でたくさんのOki Dokiポイントが貯まります。

ココがおすすめ

ココがおすすめ

充実した付帯特典も魅力で、最高1億円の旅行傷害保険やコンシェルジュサービスなど、JCBプラチナには、プラチナカードにふさわしい特典が付帯しています。

\最大69,500円のキャッシュバック/

JCBプラチナ新規発行+30万円(税込)以上利用で27,500円、Amazon.co.jpを利用すると20%キャッシュバック!(キャッシュバック最大金額:30,000円)!
さらに、MyJCBアプリにログインのうえ、Apple Pay・Google Pay を利用すると最大3,000円、家族カード入会で最大4,000キャッシュバック!

最大69,500円キャッシュバック!JCBプラチナの入会キャンペーン

JCBプラチナでは、2024年3月31日まで、最大69,500円のキャッシュバックが受けられるお得な入会キャンペーンを実施しています。

キャンペーン期間 <2024年3月31日まで>
特典① 【条件】
利用対象期間内にカードを30万円(税込)以上利用する。
【特典】
初年度年会費(※27,500円)をキャッシュバック
特典② 【条件】
会員専用Webサービス「MyJCB」に登録の上、Amazon.co.jpでの購入にカードを利用する。
【特典】
利用分の20%(※最大30,000円)をキャッシュバック
【集計期間】
入会月から翌々月15日まで
特典③ 【条件】
Apple Pay・Google Pay™・MyJCB Payのいずれかにカードを登録して利用する。
【特典】
20%(※最大3,000円)キャッシュバック
特典④ 【条件】
家族カードを新規発行し、MyJCBに登録する。
【特典】
家族カード1枚につき2,000円(※最大4,000円)キャッシュバック
特典⑤ 【条件】
キャッシング枠を設定したカードで、ショッピングを合計10,000円(税込)以上利用する。
【特典】
5,000円キャッシュバック(※抽選で200名)
出典元:JCBカード

抽選となる特典⑤を除いても、最大64,500円のキャッシュバックが受けられます。

JCBプラチナの年会費以上のキャッシュバックが受けられるお得な入会キャンペーンであるため、入会を検討中の方は、キャンペーン期間中の申し込みをおすすめします。

\最大69,500円のキャッシュバック/

JCBプラチナ新規発行+30万円(税込)以上利用で27,500円、Amazon.co.jpを利用すると20%キャッシュバック!(キャッシュバック最大金額:30,000円)!
さらに、MyJCBアプリにログインのうえ、Apple Pay・Google Pay を利用すると最大3,000円、家族カード入会で最大4,000キャッシュバック!

JCBプラチナでOki Dokiポイントを効率よく貯める方法

JCBプラチナの年会費は27,500円(税込)です。

ポイント還元率の仕組みを理解し、ポイント優遇プログラムを活用することで、損益分岐点に達するカード利用額が下がり、年会費をポイントで相殺しやすくなります。

JCBプラチナの基本のポイント還元率と、日常的に利用しやすいポイント優遇プログラムを以下にまとめました。

【JCBプラチナのポイント優遇プログラム】

基本のポイント還元率 0.5%
JCBオリジナルシリーズパートナー JCBオリジナルシリーズパートナー(ポイント優待店)でのカード利用で、ポイント還元率が2倍~20倍にアップ(※イベント時は20倍以上)
Oki Dokiランド ネットショッピングの際にOki Dokiランド(ポイント優待サイト)を経由することで、ポイント還元率が2倍~20倍にアップ
JCB STAR MEMBERS 前年の利用額に応じてポイント還元率が最大1.7倍(※2024年からは2倍)にアップ
出典元:JCBカード

ポイント優遇プログラムについて、詳しく解説します。

参考JCBプラチナは格安年会費のコスパ最強プラチナカード!インビテーション不要で申し込み可能

JCBオリジナルシリーズパートナー|いつもの店舗でポイント還元率が最大20倍

JCBオリジナルシリーズパートナーは、JCBカードのポイント優待店です。

全国チェーンの飲食店やコンビニといった街中にある店舗から公共料金、旅行予約サイトまで、さまざまなジャンルの店舗がJCBオリジナルシリーズパートナーに登録されています。

JCBオリジナルシリーズパートナーのジャンル

電気、ガス、ショッピングモール、百貨店、カフェ、ファストフード、コンビニ、ドラッグストア、スーパー、食品、家電、ホームセンター、カーライフ、グルメ、書籍、文房具、ファッション、アウトドア、レジャー、エンタメ、トラベル

ココがポイント

ココがポイント

JCBオリジナルシリーズパートナーでJCBプラチナを利用するだけで、ポイント還元率が2倍〜20倍、イベント時には20倍以上にアップします。

Oki Dokiランド|ネットショッピングで利用するだけでポイント還元率が大幅にアップ

Oki Dokiランドは、JCB会員専用のポイント優待サイトで、ネットショップやオンラインサービスを利用する際、Oki Dokiランドを経由するだけでポイント還元率が最大20倍にアップします。

さらに詳しく

さらに詳しく

Oki Dokiランドに登録されているのは、Amazon.co.jpや楽天市場、さとふる納税などの有名ショップばかりです。

経由する手間はあるものの、Oki Dokiポイントが貯まりやすく、損益分岐点にも達しやすくなります。

JCB STAR MEMBERS|前年の利用金額に応じてメンバーランクを付与

JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)は、JCBカードのメンバーシップサービスです。

前年のカード利用金額に応じて、自動的にメンバーランクが付与され、サービスの登録作業は不要です。

JCBプラチナの場合、前年の利用金額300万円(税込)以上でメンバーランク最高位の「ロイヤルαPLUS」が付与され、ポイント還元率が常時2倍にアップします。

【ポイントアップ率】

年間利用合計金額 メンバーランク名称 JCBプラチナ ポイント還元率
300万円以上 ロイヤルαPLUS 2.0倍
※2024年1月分まで1.7倍
1.0%
100万円以上 スターαPLUS 1.6倍 0.8%
50万円以上 スターβPLUS 1.3倍 0.65%
30万円以上 スターePLUS 1.2倍 0.6%
出典元:JCB

JCBプラチナのポイント還元率は0.5%です。

JCB STAR MEMBERSのメンバーランクを上位のものにしておくと、損益分岐点に到達しやすくなります。

参考JCBプラチナはコロナ渦でも実はお得!「年会費が無駄」とならない特典3選

JCBプラチナの損益分岐点はいくら?

多くの場合、プラチナカードをはじめとする高ステータスのクレジットカードは、年会費が高く、ポイント優遇プログラムを活用しても、かなり高額なカード決済をしなければ損益分岐点に達することはありません。

しかし、JCBプラチナの年会費は27,500円(税込)です。

プラチナカードとしては安価に設定されており、日常的な利用で損益分岐点に到達します。

損益分岐点のパターン

  • 入会初年度の損益分岐点
  • 入会2年目以降の損益分岐点
  • ポイント優遇プログラムを利用した場合の損益分岐点

ここでは、上記3つのパターンの損益分岐点を計算していきます。

参考「年会費」と「還元率」の「損益分岐点」に注目!「年会費無料」にこだわりすぎて本当にお得なクレジットカードを見逃すな!

入会初年度の損益分岐点は最安117,500円(税込)

JCBプラチナの入会特典を利用すれば、30万円(税込)前後で損益分岐点に達します。

入会特典 キャッシュバック金額
30万円以上のカード利用 27,500円
Amazonでのショッピング 購入金額の20%
(※最大30,000円)
スマホ決済 利用金額の20%
(※最大3,000円)
家族カードの発行 家族カード1枚につき2,000円
(※最大4,000円)
キャッシング設定したカードでショッピング 5,000円キャッシュバック
(※抽選で200名)

すべての入会特典を受け取れば、総額最大69,500円ものキャッシュバックを受け取れます。

入会特典のうち、達成しやすいのが「Amazonでのショッピング」と「スマホ決済」、「家族カードの発行」の3つです。

【キャッシュバック シミュレーション】

入会特典 損益分岐点(最安)
・Amazonでのショッピング 137,500円(税込
・Amazonでのショッピング + スマホ決済 137,500円(税込)
【内訳】
Amazon:122,500円(税込)
スマホ決済:15,000円(税込)
・Amazonでのショッピング + スマホ決済 + 家族カード 117,500円(税込)
【内訳】
Amazon:102,500円(税込)
スマホ決済:15,000円(税込)
家族カード:2枚発行

入会特典を利用すれば、最安117,500円(税込)で損益分岐点に到達します。

入会2年目以降の損益分岐点は単純計算で550万円(税込)

JCBプラチナは、利用金額1,000円(税込)につき、Oki Dokiポイントが1ポイント付与され、1ポイント=5円相当として利用できます。

JCBプラチナの年会費をポイント換算した場合

JCBプラチナの年会費をポイント換算した場合

JCBプラチナの年会費をポイント換算すると5,500ポイントであり、ポイント優遇プログラムを考慮せず、損益分岐点を計算した場合、年間のカード利用額は550万円(税込)となります。

参考JCBプラチナを専門家がわかりやすく解説

ポイント還元率アップが適用されれば損益分岐点は大幅に下がる

前年のカード利用金額が合計300万円(税込)以上だと、JCB STAR MEMBERS最上位のメンバーランク「ロイヤルαPLUS」が付与され、ポイント還元率が常時1.0%(2024年1月までは0.85%)にアップします。

ココがポイント

ココがポイント

1,000円(税込)につき2ポイント(10円相当)付与される計算です。

ロイヤルαPLUSが付与されている状態での損益分岐点は、ポイント還元率0.5%の時の半分にあたる275万円(税込)となります。

また、JCBプラチナのポイント優遇プログラムを活用すれば、利用金額100万円未満で年会費を実質無料にすることが可能です。

仮にポイント還元率5.0%で、JCBプラチナの損益分岐点を出すと以下になります。

ポイント還元率 5.0%
ポイント付与 1,000円(税込)につき10ポイント(50円相当)
損益分岐点 550,000円(税込)

年間550,000円は、月換算1ヵ月で約45,800円です。

あまりクレジットカードを利用しない方であっても、ポイント優遇プログラムを活用すれば、無理のない利用金額で損益分岐点に到達できます。

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JCBプラチナの豪華な特典を利用すれば年会費の元が取れる

JCBプラチナのポイント還元率は0.5%が基本です。

ポイント還元率1.0%のクレジットカードはたくさんあるため、JCBプラチナに物足りなさを感じてしまう方もいると思います。

しかし、JCBプラチナの注目すべき点は、ポイント還元率よりも付帯特典です。

JCBプラチナ おすすめの付帯特典

  • プライオリティ・パス
  • グルメ・ベネフィット
  • 最高1億円の旅行傷害保険

豪華な特典の数々を利用できるのは、JCBプラチナの最大のメリットです。

上記のJCBプラチナのメリットを詳しく紹介します。

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プライオリティ・パスに無料で入会できる

世界中の空港にある1,400以上の空港ラウンジを利用できる会員制サービス「プライオリティ・パス」には、3つのプランがあり、プランごとに空港ラウンジの無料利用回数が違います。

【プライオリティ・パスのプラン】

プラン 年会費 空港ラウンジ利用料金
「スタンダード」 US$99 本会員:US$35
同伴者:US$35
「スタンダード・プラス」 US$329 無料利用回数:10回
本会員:US$35
同伴者:US$35
「プレステージ」 US$469 本会員:無料
同伴者:US$35
出典元:JCBカード

JCBプラチナ会員は、空港ラウンジを無料で利用できることに加え、同伴者の利用料金に関しては、1名につき2,200円(税込)と、通常料金よりも安い料金が設定されています。

ココがポイント

ココがポイント

プレステージ会員の年会費は、日本円にして70,000円以上であるため、プライオリティ・パスを利用する方であれば、JCBプラチナの年会費の元が取れます。

グルメ・ベネフィット

グルメ・ベネフィットは、JCBが厳選した対象のレストランで所定のコース料理を2名以上で予約すると、1名分のコース料理代が無料になる非常にお得な特典です。

ココに注意

ココに注意

利用可能期間は、4月1日〜9月30日と10月1日〜翌3月31日の2期間に分かれます。

期間ごとに、対象のレストランを1店舗につき1回ずつ利用可能で、利用回数に制限はありません。

グルメ・ベネフィットをたくさん利用すれば、プライベートかビジネスかを問わず、お得に高級レストランで食事を楽しめます。

最高1億円の旅行傷害保険

JCBプラチナには、手厚い保険が付帯しています。

旅行から日常での買い物まで安心を得られるのは、JCBプラチナならではのメリットです。

【JCBプラチナ 付帯保険】

旅行傷害保険 国内:最高1億円
海外:最高1億円
ショッピングガード保険 年間500万円限度
※1回の事故ごとの自己負担額:3,000円
JCBスマートフォン保険 1年間通算で最大50,000円
※1回の事故ごとの自己負担額:10,000円

出典元:JCB

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そのため、海外でクレジットカードを利用する方は、VisaやMastercard®など、JCB以外の国際ブランドのクレジットカードを用意しておく必要があります。

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まとめ

JCBプラチナの損益分岐点は、550万円(税込)と高額です。

しかし、Oki Dokiランドやポイント優待店を利用するなどすれば、100万円未満の利用金額で損益分岐点に達することが可能になります。

実質無料でJCBプラチナを所持するには、ポイント優遇プログラムの活用が重要です。

現在、JCBプラチナではお得な入会キャンペーンを実施しているため、検討中の方は、この機会に申し込むのがおすすめです。

※本記事の情報は、2023年12月現在の情報です。

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