松原市立中央小学校

松原市立中央小学校

はじまる

みる

実際に放送したSDGsに関する取材映像を事前に「みる」ことで、内容がわかりやすくなります。
2023年度2回目のSDGs出前授業は、松原市立中央小学校の5年生62人が参加しました。今回の授業は、報道の仕事やSDGs全般のお話をしたあと、報道カメラマンが撮影、取材を続けてきた特集「桜ストーリー」を題材に授業を実施しました。
SDGsの目標番号は11番「住み続けられるまちづくりを」と15番「緑の豊かさを守ろう」です。児童の皆さんは事前にこの特集をみて、感想や質問を講師に送り授業を受けます。
題材
京都の寺に新たな桜の名所を!
住職が裏山に植えた200本の桜
「地域活性化につながる人の流れを」京都・宝泉寺
講師
江口茂
本中貴久

しる

出前授業当日は、取材した記者本人が講師となり、説明することで、取材の背景などを「しる」ことにつながります。
最初の講師は、江口茂(えぐちしげる)報道センター長です。江口センター長は、報道の仕事とはどのようなものか、ニュースは取材からどのような流れで放送されるかをお話ししたあと、SDGs全般について児童の皆さんに分かりやすく説明します。

わかる

児童・生徒の皆さんとの質疑応答を通じて対話を行い、内容を深掘りすることでSDGsが身近なものだと「わかる」ことにつなげます。
二人目の講師は「桜ストーリー」を撮影、取材した本中貴久(もとなかたかひさ)報道カメラマンです。本中カメラマンは実際に撮影で使ったカメラやドローンも使い、どのような想いでこの特集を制作したか、特集を通してSDGsとはどういうことかなどを児童の皆さんとともに考えます。

かんがえる

児童・生徒の皆さん自身が解決策を「かんがえる」ことで、社会課題を自分ごととして身近に感じてもらうことを目標にしています。
最後に児童の皆さんからの感想や質問に答えたあと、どんな仕事をするにしても大切なことをみんなで考えます。
報道番組の中でSDGsを扱った企画映像をまずは「みる」、取材した記者が講師となって説明し、背景を「しる」、さらに講師との対話によって課題の本質が「わかる」、こうした流れを通じ、受講した児童は自分ゴトとしてSDGsを「かんがえる」ようになります。

しめくくる

授業が終わっての、児童・生徒、先生、講師の感想です。