杉本清の夢の一頭

2月15日(金)

清の「言いたい放題」

いったん、風が吹きはじめると凄いです。今年はまさに”ダノン旋風”。阪神ジュベナイルフィリーズ ダノンファンタジー。きさらぎ賞 ダノンチェイサーについで、共同通信杯ではダノンキングリーと、次から次へ。春のGI戦線は、ダノン~を外して考えられないのかと。共同通信杯のダノンキングリーは内から抜け出し3戦3勝。それも、好スタートから逃げる形になってしまった2歳チャンプのアドマイヤマーズをマークする形になり「レースはしやすかった」と戸崎騎手。とはいえ、3着以下を4馬身と大きく引き離したのですから文句なしの強さです。
逃げる形になり、直線でかわされたアドマイヤマーズ。初の遠征で、しかも東京コースでは2歳チャンプとはいえ仕方ないか。これで、東での感触はつかめたことから皐月賞(中山)では本来の3、4番手の好位からレースをするでしょう。ダイワメジャーの産駒だけに皐月賞での巻き返しは必至です。
京都記念のダンビュライトはなかなかしぶといです。益々しぶとくなって強さを増していくと思われ、GI戦線でも目が離せなくなりました。2着のステイフーリッシュは藤岡佑介騎手が昨年、京都新聞杯を勝った時から「この馬は来年」と言っていたように安定してきました。クビ・クビの3着だったマカヒキは大阪杯(GI)で楽しみになりました。
我が本命、タイムフライヤーはまさか逃げるとは…。向こう正面でひっかかって一気に並んできたブラックバゴに完全に潰された感じになりました。個人的にはまだ追い続けます。

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