競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2018年1月19日

清の言いたい放題

先週は土曜(13日)の夜から日曜(14日)にかけて“雪”の予報。日経新春杯と雪、否が応でも、あの大アクシデント(テンポイント骨折)を思い出してしまいます。幸い、日曜の京都は雪がなく全馬無事に完走しました。そんな中、勝利したパフォーマプロミス。流石、横山典騎手という超スローにおとしての逃げ。距離を延ばした方がいいのでは…との典騎手の進言通り、粘りに粘るロードヴァンドールをゴール寸前、クビ差退けました。デビューは3才9月と遅く、12戦目、休養を挟みながら大事に使われ、6才にしてようやく軌道にのったか前走のグレイトフルS(12月23日)についで重賞初制覇で連勝。
「なかなか使いこめなかったが、もっと暖かくなればもっと良くなる。あと6K〜10K体重が増えてほしい」と藤原英調教師が将来をニラんでいます。即、天皇賞・春の声も聞かれますが、そのあたりはどうか。次走は大阪杯(GI)かと予想しますが、そこで好走するなら(可能性大)大きなところも見えてくると思われキタサンブラックが引退して層が更に薄くなった古馬陣に一枚手応えを感じる一頭が加わったといえます。
ステイゴールドの産駒、成長が楽しみです。それにしてもデムーロ騎手、1Rの勝利を手始めに8Rからは特別3連勝を含む4連勝で、8鞍に騎乗して6勝の固め勝ち、「1日6勝は僕のニューレコード」と顔をクシャクシャにして喜んでいました。
今年もルメールかデムーロか、戸崎がリーディングの座を奪い返すか、騎手の争いもみものです。日本の若手騎手の頑張りを!
一方、中山の京成杯は8枠15番の大外から出たジェネラーレウーノがこれまでの2連勝とも逃げきりだったのとは違い、枠順の関係もあって2番手からレースを進め3連勝目を飾ったのは大きく、直行する皐月賞でも主役を張る存在になったといえます。
又、追い込みにかけた戸崎騎手のコズミックフォースもよく追いあげていて、展開しだいでは怖い一頭、又、1戦1勝で3着したイェッツトも次走しだいでうるさい(失礼)1頭になりそう、この上位3頭はよく覚えておきたい面々です。
盛り上がりにかける寒い時期、高配を狙って熱くなりたいものです。

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