杉本清の夢の一頭

5月17日(金)

清の「言いたい放題」

失礼な言い方になりますが「レーン騎手」もう手がつけられません。ヴィクトリアマイルのノームコアも完璧に乗りきりました。初騎乗の初日からいきなり4勝、2日目には早くも重賞と気分を良くしすっかり調子に乗ってしまいました。
腕は確かな25歳の若者、いったん調子に乗ると勢いがついて一気に突っ走るパターンです。質も層も厚い環境が整った日本で修業を積んで自信をもって帰国するでしょう。一気に日本びいきになり冬には再来日すること間違いなし、どうなってるか楽しみです。
まだ、オークス、ダービーとあります。チャンス充分の馬にも恵まれています。“レーン”というだけで人気になるでしょう。悩ましいです。騎乗振りを見てると、ギリギリまで追い出しを辛抱して、それによって馬にタメが出来、ゴール直前で目いっぱい追われるので、死力をつくしてもうひともがき出来るんですね。勝ったノームコアもゴール板を過ぎて脚がもつれてすぐに止まっていました。2コーナー近くまで流して行くなんて余力は残っていません。その乗り方が、手綱捌きがレーン騎手の腕でしょう。
日本の若手も刺激を受けているに違いありません。声援を送らざるをえません。(日本の若手に!)
馬券の方は我が中心馬ラッキーライラック、“良し!”と思ったのですがゴールが近づくにつれて脚が上がってしまいクロコスミアにも差されてしまい、4着と最悪の結果になってしまいました。レコードタイムに真っ向勝負にいったわけですから納得です。春のGIも残すは3レース。なんとか一発、会心の的中をしたいものです。

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