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社員インタビューInterview

宣伝の仕事

自分の言葉でカンテレの番組の
魅力をもっと広めたい

総合編成局 宣伝・ブランディング部

柴崎 由紀乃

柴崎由紀乃

自己紹介

総合編成局宣伝・ブランディング部の柴崎由紀乃です。『マルコポロリ!』や『座王』といったバラエティ番組や、ドキュメンタリー、ドラマなど幅広く担当しています。

入社後に経験した職種
宣伝

仕事内容は?

各社ニュース媒体やカンテレ公式SNSを通じて、番組の魅力を発信しています。ネットニュースなどの記事の執筆や新聞やTV雑誌の番組タイムテーブル欄に掲載される説明文の作成も担当しています。また、YouTubeのショート動画やPR動画のアップロードも行います。
さらには、ドラマなどに出演された芸能人へのインタビューをセッティングすることもあります。
PR記事は番組の存在を知る入り口になることもあるので、記事を作成する際には「ひと目で魅力が伝わる」文章と写真を意識し、視聴者に興味を持ってもらえる内容を心がけています。

1日のスケジュールTime Schedule
午前
出社
メールのチェック
打ち合わせ準備
カメラマンさんと打ち合わせ
収録や取材会のカメラアングルの確認を行います。
午後
取材会
収録終わりの出演者さんにご協力をいただきます。

取材会の記事を作成
記事チェック
会見の内容が各種媒体にどんな風に掲載されているのかを確認します。

SNS投稿&記事の配信
事務作業
番組解説文の作成や映像の確認などをしています。
退勤

入社後のキャリアについて

新入社員の段階から番組を一人で担当し、経験豊富なプロデューサーとも一担当として対等な立場でやり取りを行う場面が多かったことは想定外でした。
取材会などで1年目から自ら進行を担う際は、特に責任を感じて緊張しましたが、同じ部署や制作陣の先輩方にたくさんフォローいただきながら、実務を通じて学ぶことができました。
一方で、若手のうちから裁量を持って番組に関われる環境や、視聴者に近い立場の視点を活かして自由に提案できる文化には、大きなやりがいも感じています。
また、取材会などで多部署から異動してきた先輩方とご一緒する中で、これまでの経験に裏打ちされた判断や助言に支えられる場面も多く、社内に多様な経験が蓄積されていることの強みを実感しました。
宣伝業務で培った経験を活かし、コンテンツビジネスなどの部署において、単なるPRにとどまらず、番組を「コンテンツ」として資産化・展開していく取り組みに関わりたいです。
昨年『R-1グランプリ』でファイナリストの人間ドラマを漫画化するPR施策を実施しました。番組の魅力を別フォーマットに変換することで、コンテンツの価値が新たな層にまで大きく広がることを実感しました。
こうした経験を発展させ、配信・二次利用・IP展開なども含め、番組コンテンツの価値最大化に貢献したいと考えています。個人的に番組を起点とした漫画制作などを通じて、カンテレコンテンツの新たな可能性を広げていくことにも挑戦したいと考えています。
テレビコンテンツは、日常生活の中で人と人とをゆるやかにつなぐ媒体でもあると感じています。例えば、気まずい関係の中でもテレビ番組をきっかけに会話が生まれるように、コンテンツを通じて多様な人々がつながるきっかけを生み出せるような発信を目指していきたいと考えています。

これまでに一番やりがいのあった仕事は?

宣伝の仕事は、ひとつに絞れないほどやりがいに満ちています。
あえて二つ挙げるとすれば──
一つ目は、入社前から憧れていたドキュメンタリー番組『ザ・ドキュメント』の宣伝に携わることができたことです。
当初は『ザ・ドキュメント』と検索してもなかなか情報が出てこない状況でしたが、報道チームの尽力もあったうえで、検索上位に表示されるようになりました。作品の注目度が着実に高まっていくのを実感できたことは、大きな喜びを感じました。
二つ目は、中学生の頃から好きだった原作をドラマ化した『秘密』宣伝を担当できたことです。原作は10年以上前の作品ですが、その魅力を若い世代にも届けたいという思いで、オンエアクイズの実施や出演者の方への取材など、さまざまな宣伝の方法を通して作品の世界観を広げることができたと思います。最終回まで無事放送も終わり、SNS上で視聴者の方からの声も多くとてもやりがいを感じました。

オフの過ごし方は?

読書が趣味なので、休日は本を読んだり、大学時代の友人と読書会を開いたりしています。「戦争についての本」など題材を決めて、一人ひとり感想を語り合うこともあります。

カンテレの未来をどう切り拓く?

サブスクリプションの普及によってカンテレの番組が全国の視聴者に伝わりやすい世の中になっています。いろんな宣伝の方法を通して、関西という枠組みにとらわれず、カンテレの番組の魅力に気づいてくれる視聴者が全国に増えるように頑張っていきたいです。
カンテレの番組の制作に携わるかっこいい作り手もたくさんいるので、番組を裏から支えている人にスポットをあてた取材も引き続き行っていきたいです。

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