新入社員はどんな就活をして、
どんなことを考えていた!?
いちばん就活生の皆さんと歳の近い彼らに、就活のこと、入社してからの
あんなことやこんなことを話してもらいました。ほぼノーカットでお伝えします♪
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秋山 未来
報道センター
幼い頃から好奇心旺盛!
大学ではタイ語を学び、タイへの留学経験もあり。
東京生まれながら大阪のお笑いが大好きで、カンテレの番組を世界中に発信したいという野望を持っている。
現在は報道記者として、周りに助けられながら邁進中。 -
足立 貴史
マーケティングセンター
おそらく、カンテレに今までいなかったAI開発のスペシャリスト。
カンテレ社員の仕事を奪う??否!カンテレ社員の仕事をAIで助けたい!!という熱い思いを持っている。
現在はマーケティングセンターの新米エンジニアとしてデータに基づく提案とデータを活用したAI開発に取り組んでいる。 -
犬伏 凜太郎
報道センター
東京生まれのシティーボーイだが、物心ついたころから大の阪神ファン。同期からは「わんちゃん」と呼ばれている。でも実は犬アレルギー。
学生時代、バックパッカーで世界を飛び回った行動力を活かし、新米報道記者として毎日、取材やリポートに汗を流している。 -
緒方 航平
制作部
映画も本も音楽もプロレスも、昭和のものが大好き。
「生まれる時代を間違った?」と周りも本人も疑う、ブラウン管が誰よりも似合う男。
コンプレックスの不器用さを気合だけでカバーしてきた、令和最後の根性論信者。
制作部に配属され、『やすとも・友近のキメツケ!』でディレクターを目指し修業中。 -
上池 一葉
ビジネス推進部
地元堺市のだんじり祭りに魅了され、女子團の創立を実現したという経歴の持ち主。
だんじりで培った情熱の心は今、カンテレに向けて燃え続けている。
現在はビジネス推進部で個性あふれる先輩とともにテレビに新たな風を吹かせようと仕事をしている。
同期とたまに飲むお酒が大好き。 -
川野 柊
制作部
大学時代の体重52キロ、入社時70キロ、現在63キロ。
役作りに励む全盛期のロバートデニーロ並みに体重の上下動が激しい人物。
大学時代はボート競技で大学2位になったりスポーツドキュメンタリーに出演してたり、、、ボート中心の生活をしていた。
希望通り制作部に配属され、「2時45分からはスローでイージーなルーティンで」で活躍中! -
黄 公博
東京ビジネス推進部
“面白そう”、“興味がある”ということを大切に生きてきた彼は中国、イギリスでの生活経験あり。
カンテレへの入社を決めたのも“面白そう”の宝庫だからという理由。
会社の売り上げの大半を担う東京ビジネス推進部で“面白い”の実現に向けて努力を続けている。 -
酒井 麻衣
報道センター
理系なのに実験は嫌い。でも理系の知識を伝えたいとテレビ局に来たリケジョ。
法律なんて全く知らなかったのに警察担当記者になり刑法と戦う毎日。
現場100回という掟を叩き込まれガッツとやる気だけを武器に事件現場を走り回っている。 -
佐藤 太河
放送推進センター
理系院卒の真面目男。高校時代はテレビも携帯も無い、完全に俗世と隔離された寮生活を経験。
その反動でテレビのことがより好きになりカンテレへ。
現在は放送推進センター(マスター室)で放送運行を守りながら、緊急特番が無い平和な世界を望んでいる。 -
中澤 萌
メディアビジネス部
現役スイマーで、マスターズ日本記録保持者。
現在も老いを感じる体に鞭を打ち学生時代のベストタイムを更新すべく練習に励んでいる。
水泳はリフレッシュにも良いらしいが、脈拍180を超えるくらい練習しないとストレス発散にならないとか!?
メディアビジネス部で十人十色の先輩方から営業手法を勉強中。 -
樋口 諒
HR推進部
横浜生まれ、横浜育ち。
生粋のハマっ子は、ある一本の映画をきっかけに報道の仕事を志し、カンテレへ。
見た目はクールだが、実は熱い思いを持っていて興味があることになると急に喋りだす。
現在はHR推進部(人事)に配属されて、採用やインターンで学生とともに学びの日々を過ごしている。 -
宮口 裕乃介
制作部
「泣きながらご飯食べたことある人は、生きていけます。」
このセリフに救われたドラマが大好きな一人の人間は、憧れのテレビ業界へ。
10年間のサッカー生活で培った粘り強さと放送部で過ごした青春の日々を糧に制作部で奮闘中。
担当番組は『土曜はナニする!?』。 -
森 大成
マーケティングセンター
幼少期をメキシコとシンガポールで過ごす。人とすぐに友達になろうとするが、距離の詰め方を間違いがちなところがある。夢は国民的アイドルになってドームツアーをすること!?
全く予想していなかったマーケティングセンターの番組PRに配属されたものの、楽しく過ごしていたら、入社前と比べて7kg太ったらしい。 -
吉井 豪
総合編成部
人を楽しませるのが好きで、学生時代は漫才をしていた。
大学時代からドラマの脚本を書く勉強を始め、ドラマ制作の仕事をすべくカンテレに入社。
現在は総合編成部で忙しい日々を送る傍ら、夢が実現する日を見据えて虎視眈々とドラマのインプットを続けている。 -
吉川 雄登
スポーツ部
学生時代の青春はすべてボディビルにささげてきた。社会人になった今でもプロテインを持ち歩いているらしい。
配属されたスポーツ部は報道センターと同じフロアであるため、同期のスーツ姿をかっこよく思う反面、私服出社の快適さからは抜け出せないでいる。
ユニークな先輩方とともに、野球中継や『8SPORTS』を担当し、スポーツまみれの環境で着実に成長中。