日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

番組紹介

この番組は、日本各地にある道の歴史を紹介します。
その道に隠された先人達の想い、守られ続けている伝統、受け継がれてきた技、そこには後世に伝えたい轍物語があります。

道先案内人:中村トオル

道先案内人

仲村トオル

6月25日(火)

第168回「下鴨本通~神々の信仰~」

下鴨本通—しもがもほんどおり

下鴨本通

下鴨本通

京都市を通る『下鴨本通』。
この街道沿いに建つ河合神社には、太陽の化身 八咫烏が祀られている。
勝運に御利益があるとされ、著名なスポーツ選手も訪れるといいます。
下鴨本通、そこには神々にまつわる信仰の轍がありました。

紹介した内容

河合神社—かわいじんじゃ

京都市左京区に建つ河合神社は初代天皇である「神武天皇」の母親「玉依姫命」を祀ります。まるで宝石のように美しかったという玉依姫命は美麗の神として知られています。
拝殿には御白石と呼ばれる白い石があり、この石を手で触れてから顔をなぞると肌が白くなると伝わります。

河合神社

河合神社

いにしえの信仰

八咫烏—やたがらす

やたがらす

八咫烏は河合神社境内の末社「任部社」に御祭神として祀られています。
カラスの姿をした太陽の化身で三本の足があります。
その昔、神武天皇が八咫烏の導きを頼りに軍を率いて国を統一したと伝わります。

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