兵庫県立上野ケ原特別支援学校 ひかりの森分教室
兵庫県立上野ケ原特別支援学校 ひかりの森分教室
はじまる
講師
はじめに、テレビ局の仕事について、YouTubeなどとの違いを比較しながら紹介しました。YouTubeなどは誰でも気軽に始められる一方、ルールが少ないため問題が起きやすいこと、テレビは放送免許のもと、法律を守りながら公正中立で信憑性のある報道が求められていることなど、二つのメディアを比較することで、子どもたちにわかりやすい説明をしました。
続いて、アナウンサーの仕事内容について紹介しました。アナウンサーは、テレビでニュース原稿を読む、現場からリポートを行うといった報道の仕事に加え、イベントの司会や番組のアシスタント、ナレーションなど幅広い業務を担っています。また、いろいろなトレンドを取材でき、毎日刺激があることが楽しいと、アナウンサーという仕事のやりがいを話しました。
今回の出前授業は、参加した皆さんが自分の未来や「好き」について考える、貴重な機会となったことでしょう。皆さんの「好き」から生まれる、明るい未来を心から応援しています。
児童・生徒の感想
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村西りえさんに会えて楽しかったです。うれしかった。
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アナウンサーの体験がおもしろかったです。
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質問にこたえてくれてありがとうございます。食事のロケのときのお金を他の人がはらっていると知れて、すごいと思いました。
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色んな楽しい所にいけるのがいいと思いました。
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今日の出前授業をしてわかったことは、アナウンサーは話すことだけでなく聞くことなどたいへんなしごとだということがわかりました。話す時に目を見て話してくれたりしてとても楽しかったです。前で話す時きんちょうしてとまってしまったけれどやさしく文字などをおしえてくれてありがとうございます。
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アナウンサーたいけん たのしかった。 ぜんぶ、おもしろかった。
先生の感想
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実際の現場で使用された本物(原稿など)を見ることができて、大変よかった。前半の座学では、アナウンサー業務の実態をわりやすく知ることができた。後半の体験では、本物を用いて練習できるのがよかった。プロの方の指導を受けることができ、子どもたちにとって大変よい機会となりました。私たち教員もやってみたいと思いました。
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貴重な体験を本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
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少人数だったからこそ1人1人が安心して活動できていたと思う。 プロの姿を見せて頂き子供達も普段見せない表情で聞き入ることができていました。
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とてもステキな方で特別感あふれる時間でした。 生徒のいつもとちがった姿が見られてよかったです。 ニュースの内容は少しドキッとしましたがニュースのホット性を重視されたのかな?と思いました。 楽しい時でした。
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本日はとても貴重なお話をいただきありがとうございました。 どの内容も興味深く楽しみながらうかがうことができました。「好き」を仕事にする。どの子たちにもそのように育ってほしいと強く願っています。 特に、パニック障害を克服された時のご苦労や、「頓服薬」や周囲の人への頼り方など、今、子どもたちが抱える状況とかさなり勇気をもらえたのではないかと確信しています。アナウンサー体験での姿はいつもなら勇気が出ないような場面でしたが、どの子も終わった時の達成感あふれる表情は今日、この場だからこそ味あわせることができたと思います。本日は誠にありがとうございました。ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
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お話の内容やテンポがよく、子ども達も興味を持って聞けていたと思います。中学部の生徒には進路に向けて考えるきっかけになったかも、と感じました。 原稿を読む体験では、やってみようかなと思える雰囲気の中で複数の子ども達がチャレンジする事ができ、良い体験ができ、すばらしかったと思います。
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好きな事を仕事に出来るすばらしさが、村西アナのお話からとても感じられました。 子どもたちにも、とても伝わっていたと思います。
アナウンサー体験では、質問を読むことも「嫌だ」と言っていた子が、一番に手をあげました。机の下で、手をあげようか迷っていた子も手をあげられる場の雰囲気を作られるのがさすがプロだと感動しました。ありがとうございました。
思っていたよりも人数が少なくなってしまいましたが、一人ひとりに向き合ってお話してくださりありがたかったです。いろいろな写真を交えて話してくださり、いろいろな年齢の子供たちに分かりやすい内容でした。大変ありがとうございました。 -
ご多忙の中、分教室の児童生徒のために貴重な特別授業をいただき、誠にありがとうございました。
村西さんの明るく素敵なお人柄に引き込まれ、あっという間の2時間でした。
特に、テレビの第一線で活躍されている村西さんにも辛い経験があったこと、そして「得意なことや好きなことが仕事にできたら幸せ」というメッセージは、子どもたちの心に深く響いたことと思います。
分教室の児童生徒は、人よりも少し苦手なことがあったり、これまでに辛い経験をしたりしてきた子も少なくありません。現在は入院生活の中で、自分の苦手な部分と上手く付き合う方法を学んでいる最中です。
日頃、私たち教職員も「得意なことを伸ばせるといいね」と声をかけておりますが、村西さんからの力強い励ましは、子どもたちにとって大きな勇気となりました。
本当にありがとうございました。これからも村西さんのご活躍を応援しております。関テレのニュース、必ず拝見します! -
普段なかなか聞くことのできないアナウンサーの仕事や、その仕事に対する考え方を伺うことで、私含め生徒にとって自分自身を見つめ直す貴重な機会となりました。真剣な眼差しで話を聞く姿や、アナウンサー体験に一生懸命取り組む姿を見て、この時間が生徒にとって大きなきっかけになっていると強く感じました。
