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社員インタビューInterview

新規事業開発の仕事

0から1を生み出す仕事で
未来への投資を

イノベーション推進室 事業戦略部

鈴村 菜央

鈴村菜央

自己紹介

2019年入社の鈴村菜央です。報道の現場を6年ほど経験して、今はイノベーション推進室の事業戦略部にいます。

入社後に経験した職種
記者
新規事業

仕事内容は?

イノベーション推進室は、テレビの本業以外で、カンテレの新しい収益となるビジネスを考える部署です。投資やこれまでやっていなかった分野の事業にも挑戦できるのが特徴で、私はその中で0から1を生み出す新規事業を主に担当しています。
また、「ココすご!」というWebメディアで、関西企業の魅力の発信や、企業同士がつながるコミュニティを作る事業にも関わっています。
新規事業はカンテレ単独で行うこともありますが、他の企業と組んで進めることがほとんどで、「一緒に何かできませんか」と協業先を探すところから始まります。新規事業をしている会社やスタートアップが集まるイベントなどで企業と出会い、情報交換をしながら形にしていきます。
今は大きく3つのプロジェクトが動いていて、細かい案件も含めるとたくさんの取り組みがありますが、全体としてはまだ「種まき」の段階です。5年後、10年後にどうなるかを見据えて、未来の事業をつくっているところです。

1日のスケジュールTime Schedule
午前
打ち合わせ、部署内でアイデア出し会議など(1~2件)
午後
ランチ
社内プロジェクトの会議など
部署横断のハチエモンIPプロジェクトにも所属しています。
カンテレが持つIP=キャラクターなどの知的財産 をどう広げていくか、制作・営業・コンテンツビジネス・宣伝部などから集まり取り組んでいます。

新規事業をしている会社が集まるイベントへ参加
終了

入社後のキャリアについて

入社してからは報道一筋で、事件・事故や知事の取材をしたり、選挙や能登半島地震の現場に出向いたりとかなり幅広い取材を経験しました。WEB担当としてYouTubeやLINEなどへのニュース配信も1年間経験し、最後は神戸支局長として兵庫県内の取材統括も担いました。
やりがいとしては、報道は若手でも早い段階から自分で企画を出して取材に行けるので、自分が興味のあるテーマを実際に取材して、それが放送やWebで広く届くところにありました。
一方で、記者は名前や顔を出して報道することも多いので、視聴者の方から厳しい意見をもらうこともあって、しんどいときもありました。
それでも「社会に事実を伝える」大切さや責任の重みは学びましたし、その経験は今の仕事にもつながっていると感じています。今、新規事業を進めるうえで「これって社会のためになる?」と考える癖は、報道時代に身についたものです。

これまでに一番やりがいのあった仕事は?

正直、まだ正式に事業として大きくお金を生んでいる段階ではないのですが、日々「こういうことできるかな」と考えて、どう形になっていくかワクワク感を持ちながら仕事ができるのは、とてもやりがいがあります。
「テレビ局って、まだまだいろんなことできる」って思うことが多くて。
アイデアをどんどん出して、それを元に実際にチャレンジできる環境があるのが面白いですね。
例えば、「子どもの教育に関する事業をやりたいよね」みたいなアイデアを出したときに、実際にそういった教育系の企業へ行って「一緒にできませんか?」と話を進めることもできるんです。
その中で出てくるアイデアがまた面白く、それを実現に向けて考える過程も含めて楽しいと思っています。

オフの過ごし方は?

もともとカメラが趣味で、入社2年目の後輩と風景を撮影しに行ったり、ドローンの資格も取っているので空撮をしたりもします。カンテレは申請すれば副業も可能なので、休日にカメラマンとして友人などの七五三などを撮ることも。大学院までは心理学を学んでいてカウンセラーの資格も持っているので副業でも活かせたらと思っています。

カンテレの未来をどう切り拓く?

テレビ業界は決して楽な状況ではなく、変化の中にあります。ただ、私は「だからこそ面白い」と感じています。テレビ局だからこそ持っている信頼や影響力を活かしながら、これまでにないビジネスを生み出していきたいと思っています。これから入社する皆さんにも、「変化を楽しみながら挑戦したい」という気持ちを持って、ぜひ飛び込んできてほしいです。




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