競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2017年5月26日

清の言いたい放題

オークスが終わりました。「言うことなし!」です。やっぱりソウルスターリングか…という感じ。なのに、中心をリスグラシューにしましたが、無駄な抵抗でした。リスグラシューは道中、両サイドからガッチリ、ガードされてきついレースだったようですが。そのあたりも頭に入れてかルメール騎手はあれ早いな〜と思わせる位置どり。スタートするや早ばやと2番手をとったあたり流石というしかありません。直線、坂を上がってから更にもうひと伸び、一瞬、内から迫ったモズカッチャンを突き放してしまいました。桜花賞3着はやっぱり馬場状態だったんですね。
モズカッチャンは和田騎手が内ならロスなく回って、と楽しみにしていた通り、思うように乗ったと思いますが、相手が悪かったとしかいいようがありません。しかし、この2着は立派、勝負根性があり、秋は更に楽しみです。それにしても和田騎手に乗れています。夏競馬は特に要注意の騎手になります。今更ですが…。
勝ったソウルスターリングは夏は全休、秋からのことは「オーナーと相談して…」と藤沢和調教師。2000mの天皇賞(秋)が視野に入っているようです。どんな路線をとるのか大いに興味があります。いずれにせよ、3歳牝馬はソウルスターリングの一強になったといってもいいでしょう。
先週の収穫は誰もが気付かれているでしょうが、20日(土)京都11R平安ステークスを3月以来の休み明けで2着に4馬身差をつけ圧勝、5連勝としたグレイトパール(牡4)でキングカメハメハの産駒、中内田厩舎で530kg台の大型馬。いずれも、5、6番手で流れにのり4コーナーで先行集団に並びかけ、直線抜け出す危なげないレース振り。次のレースは帝王賞(6月28日、大井)で、このレースで真価が問われます。今のダート界は同じようなタイプばかりで一気に勢力図をぬりかえてしまう可能性が大ですね。注目です。

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