競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2018年8月10日

清の言いたい放題

暑さ、いっこうに衰える気配がない日々が続きますが、そんな中、先週日曜日(5日)の小倉競馬場は暑さをものともせず、昨年比202.5%、40196人の入場者にはビックリ。名物の小倉記念があったからか、否、竹内涼真だ。当日プレゼンターで来場。そして、盛り上がれば盛り上がる程、それに応える男がいます。武豊騎手、最も絵になる男がトリオンフを見事に勝利に導きました。「いい馬がまわってきた!」と楽しみにしていただけに会心のレース運び、逃げたマウントゴールドの外、2番手でピッタリと折り合い、4コーナーで並びかけるや、直線一気にスパート1'56"9のレコードで2着に3馬身差をつける完勝。自信を持って中心視していただけに大満足、ただ、3着のマウントゴールドが抜けたのが、というより相手3頭とは絞り過ぎと後悔。それはともかく、小倉記念といえば彼が騎乗して大活躍をしたメイショウカイドウ以来の1番人気の勝ち馬となりました。
こういう乗り替わりの武豊騎手は興味があります。かつてのサイレンススズカ、しかり、近いところではキタサンブラックで、大躍進をする予感がします。以降、武豊騎手が引き続き騎乗するかは須貝尚調教師やオーナーが決めるところです。川田騎手で3連勝していて、そのあたりのかねあいはあるものの、この勝ち方を見れば継続して欲しい、と個人的には期待してしまいます。騸馬の4歳でまだまだ心身ともに成長する余地を残しており、今春はGI大阪杯(8着)に出走したくらい。大仕事の予感が…。今夏の大収穫です。
反面、気になったのは鳴尾記念で鮮やかにトリオンフに勝っていたストロングタイタン。マウントゴールドで引っ張りストロングタイタンで差す。池江厩舎の作戦だったと思っただけに4コーナーで離れたしんがりにいたのにはなんで?の感。なにか、アクシデントでもあったのか。気にされたファンも多かったでしょう。(心房細動)
一方、新潟のレパードステークスはショック。ダートに転じて2戦2勝から適性ありとみて中心視したアドマイヤビクターでしたが、3枠5馬がかえって災いし、馬混みでもみくちゃになり、惨敗とは。めげることなく再度狙いたいと思います。最後にひと言。モレイラ凄い!

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