競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2017年8月18日

清の言いたい放題

先週のお盆の週は世界陸上をはじめ、高校野球、全米プロゴルフ、それにプロ野球等々、スポーツ好きの者にとっては“たまらない週”になりました。深夜までテレビの前を離れられなかったり、一度寝て早朝に起きたりと生活のリズムはバラバラ(笑)。残念だったのは松山プロ、全米オープンについで全米プロも悔し涙に顔をおおいました。来年の100回大会で嬉し涙をと期待します。馬をひきあいに出して叱られるかもしれませんが、凱旋門賞にしてもそうです。離れたり近づいたりの繰り返しですね〜。
さて、先週の競馬、札幌のエルムステークスにしても、新潟の関屋記念にしても、ほぼ間違いないと予想した2頭が2着になりました。エルムステークスのテイエムジンソクはなにがなんでも逃げないと持ち味が出ないドリームキラリが絶好の3番枠を活かして、土曜日に、大ケガから一年振りに復帰するや2勝をあげた三浦騎手の好リードで逃げ、テイエムジンソクはマークするように持ったまんまで2番手。4コーナーのカーヴで一気にかわし、あとはどれだけの差をつけるか、と見ていましたがこれまで圧勝した2戦のようにはいかず2頭で大接戦、やっとかわしたところへロンドンタウンの急襲にあってしまいました。テイエムジンソクが辛うじて2着とは…?
又、関屋記念の方はやっぱり同じ3番枠でなにがなんでもハナ切ると予想されたマルターズアポジーが、単騎で逃げることが出来、ここで勝ってサマーマイルチャンピオンを決めてしまおうと意欲満々のウインガニオンが絶好の2番手。ところが、後方の馬も気になり、早めに動けず、これが、マルターズアポジーを気分良く逃がしてしまうことになり、ゴールまで200mの地点から津村騎手のムチがとび、懸命に追われたものの、時すでに遅しで、マルターズアポジーに逃げきられてしまいました。人気薄の逃げ馬は馬券的には狙い目なのにドリームキラリ、マルターズアポジーともに抜けてしまい痛恨です。
今週のメイン、札幌記念こそ、なんとか集中していかないと。というのも、今週は米子ウインズでのイベントに参加。オープン時のセレモニーで行ってから2度目。今回は札幌記念がトークの中心になるためで、米子のファンの皆さんにもいいところをみせないと、というわけです。
最後に新馬戦。注目していた両親でGI17勝のフランケルとウオッカの仔、タニノフランケルは528kgの好馬体で堂々たるもの。下見所では群を抜いていましたが、結果は先頭に行かせた馬をつかまえきれずの2着。走ってくるのは間違いなしの逸材。見守っていきます。

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