競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2018年6月22日

清の言いたい放題

久し振りにビックリした。17日(日)東京11Rユニコーンステークスを勝ったルヴァンスレーヴ。デビューから3戦3勝のあと、ソエが出て、3ヵ月休養、休養明けの前走、(伏竜ステークス)は+10kgでもあり位置どりも後方過ぎて2着になったが、この日はなんと中団から余裕をもって抜け出し、全く危なげなしの完勝。レースコードを0秒1更新、JRA重賞、初制覇した。
シンボリクリスエス産駒、480kg台の理想の馬体。「直線は馬なりですごく伸びました。本当に素晴らしい馬」とデムーロ騎手。
次走は大井のGI、ジャパンダートダービー(7月11日)の予定とか。どこまで強いのか興味は尽きない。
函館スプリントステークスの方はやはりというか波乱になった。唯一のGI馬セイウンコウセイの逃げきりは想定内、池添騎手がここ一番の勝負強さを発揮した。2着にきたヒルノデイバローが人気を下げていたが、-10kgが示すように馬体がスッキリしていた。ハナ差だっただけに四位騎手としては残念だっただろう。
このレースは1200mながら行った行ったの展開になりにくい。例年、差し馬がからみ波乱になる。痛かったのはダイアナヘイローでスタートが甘く中位からのレースになり、さあ、という直線は進路が全くなく力を発揮出来ないままに終わったこと。このように毎年、ゴチャつくのも特徴(?)のひとつだ。
このあたりを頭に入れて検討する必要がある。
後の祭りか…。今週の宝塚記念、思いっきり“夢”にかけてみたい。

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