2026年3月3日(火)
第511回 東熊野街道「~街道に伝わる柿の葉寿司~」
東熊野街道—ひがしくまのかいどう
奈良県上北山村を通る東熊野街道。
この街道は、かつて行商人が鯖を売り歩いていた街道で、付近の地域では冬の時期ならではの鯖を使った柿の葉寿司の食べ方があります。
東熊野街道、そこには【冬の味覚を伝える轍】がありました。
この街道は、かつて行商人が鯖を売り歩いていた街道で、付近の地域では冬の時期ならではの鯖を使った柿の葉寿司の食べ方があります。
東熊野街道、そこには【冬の味覚を伝える轍】がありました。
紹介した内容
ゐざさ中谷本舗—ゐざさなかたにほんぽ
大正時代に上北山村で創業したゐざさ中谷本舗。
薄く切ったネタをシャリと合わせて柿の葉で包み、重しをかけて寝かせてつくる伝統的なお寿司、柿の葉寿司を販売しています。
薄く切ったネタをシャリと合わせて柿の葉で包み、重しをかけて寝かせてつくる伝統的なお寿司、柿の葉寿司を販売しています。
道の記憶 焼き柿の葉寿司
冬の柿の葉寿司—ふゆのかきのはずし
酢で締めた鯖の切り身を、酢飯とともに柿の葉で包む鯖の柿の葉寿司。
冬には柿の葉を巻いたまま、寿司を火にかける焼き柿の葉寿司が食べられています。
寒さで固くなった寿司がふっくらとした食感を取り戻し、柿の葉の香ばしさと鯖の風味が増し一層おいしい味わいになります。
冬には柿の葉を巻いたまま、寿司を火にかける焼き柿の葉寿司が食べられています。
寒さで固くなった寿司がふっくらとした食感を取り戻し、柿の葉の香ばしさと鯖の風味が増し一層おいしい味わいになります。
