2026年4月14日(火)
第517回 有田道「~明恵上人生誕の地~」
有田道—ありだみち
和歌山県有田郡を通る有田道。
街道が通るこの地は鎌倉時代の高僧、明恵上人が誕生した地で、修行をした山からは明恵ゆかりの島が見えます。
有田道、そこには【高僧が愛した島の轍】がありました。
街道が通るこの地は鎌倉時代の高僧、明恵上人が誕生した地で、修行をした山からは明恵ゆかりの島が見えます。
有田道、そこには【高僧が愛した島の轍】がありました。
紹介した内容
明恵上人生誕の地—みょうえしょうにんせいたんのち
明恵上人は鎌倉時代に活躍した高僧で、有田川町で生まれました。
幼くして両親を亡くした後、京都高雄の地を本拠とし23歳で故郷の有田へ戻り修行を行いました。
最初に修行を行った白上山では厳しい修行に打ち込み、仏に身を捧げる身となるべく、自ら右耳を切り落としたと伝わります。
幼くして両親を亡くした後、京都高雄の地を本拠とし23歳で故郷の有田へ戻り修行を行いました。
最初に修行を行った白上山では厳しい修行に打ち込み、仏に身を捧げる身となるべく、自ら右耳を切り落としたと伝わります。
道の記憶 明恵ゆかりの島
鷹島—たかしま
明恵上人が修行を行なった無人島・鷹島。
海はお釈迦さまがいる天竺とつながっているとの思いから、島の浜辺で拾った石を持ち帰り、生涯、大切にしていたと伝わります。
海はお釈迦さまがいる天竺とつながっているとの思いから、島の浜辺で拾った石を持ち帰り、生涯、大切にしていたと伝わります。
