2026年4月7日(火)
第516回 有田道「~藩主が愛した柑橘~」
有田道—ありだみち
和歌山県湯浅町を通る有田道。
この地域では、春になると収穫の最盛期を迎える柑橘・三宝柑があります。
皮が厚いことから、料理の器としても利用されています。
有田道、そこには【季節の味覚を楽しむ轍】がありました。
この地域では、春になると収穫の最盛期を迎える柑橘・三宝柑があります。
皮が厚いことから、料理の器としても利用されています。
有田道、そこには【季節の味覚を楽しむ轍】がありました。
紹介した内容
山久農園—やまきゅうのうえん
山久農園は江戸時代から続く農家で春になると収穫の最盛期を迎える三宝柑の収穫を行っています。
三宝柑は紀州藩藩主、徳川治宝に「三宝」と呼ばれる台に乗せて献上されていたことからその名がつきました。
三宝柑は紀州藩藩主、徳川治宝に「三宝」と呼ばれる台に乗せて献上されていたことからその名がつきました。
道の記憶 三宝蒸し
三宝柑料理—さんぼうかんりょうり
皮が厚いことから料理の器としても利用される三宝柑。
中をくりぬき旬の魚やきのこと三宝柑の実を入れ卵を混ぜた出汁をくわえます。
およそ20分、じっくりと蒸した三宝蒸しは鮮やかな黄色と爽やかな香りで春の訪れを感じさせます。
中をくりぬき旬の魚やきのこと三宝柑の実を入れ卵を混ぜた出汁をくわえます。
およそ20分、じっくりと蒸した三宝蒸しは鮮やかな黄色と爽やかな香りで春の訪れを感じさせます。
