2026年5月26日(火)
第523回 郡山街道「~街道に受け継がれる皇后の法要~」
郡山街道—こおりやまかいどう
奈良県法華寺町を通る郡山街道。
街道近くにある法華寺は奈良時代、光明皇后の発願によってはじまりました。
春の時期に本尊の十一面観音菩薩立像が公開され、皇后を偲ぶ法要が行われます。
郡山街道、そこには【皇后へ捧げる祈りの轍】がありました。
街道近くにある法華寺は奈良時代、光明皇后の発願によってはじまりました。
春の時期に本尊の十一面観音菩薩立像が公開され、皇后を偲ぶ法要が行われます。
郡山街道、そこには【皇后へ捧げる祈りの轍】がありました。
紹介した内容
法華寺—ほっけじ
奈良時代、光明皇后が尼僧の寺として建立した法華寺。
本尊の十一面観音菩薩立像は、在りし日の皇后の姿をうつしたものと伝わり、像の前には皇后が信仰した善財童子像が祀られています。
本尊の十一面観音菩薩立像は、在りし日の皇后の姿をうつしたものと伝わり、像の前には皇后が信仰した善財童子像が祀られています。
道の記憶 皇后の法要
ひな会式—ひなえしき
春の時期に行われる、ひな会式は光明皇后を偲ぶ法要で、奈良時代から続いています。歌うように節をつけた経とともに花にみたてた切り紙を撒き場を清めます。
2人の尼僧が向かい合い、7日間かけて経を読む伝統的な行事です。
2人の尼僧が向かい合い、7日間かけて経を読む伝統的な行事です。
