2026年7月21日(火)
第531回 月ヶ瀬街道「~侘び茶の精神を伝える茶室~」
月ヶ瀬街道—つきがせかいどう
奈良県奈良市を通る月ヶ瀬街道。
街道近くにある称名寺には室町時代の茶人、村田珠光が築いたとされる侘び茶の精神を感じられる茶室が残されています。
月ヶ瀬街道、そこには【侘び茶の心を今に伝える茶人の轍】がありました。
街道近くにある称名寺には室町時代の茶人、村田珠光が築いたとされる侘び茶の精神を感じられる茶室が残されています。
月ヶ瀬街道、そこには【侘び茶の心を今に伝える茶人の轍】がありました。
紹介した内容
称名寺—しょうみょうじ
興福寺の学僧が念仏の道場として創建したと伝えられ侘び茶の基礎を築いた村田珠光は11歳の時に称名寺に入り出家したとされています。
珠光が茶の湯の為に汲んだとされる井戸が残っています。
珠光が茶の湯の為に汲んだとされる井戸が残っています。
道の記憶 獨盧庵
4畳半の茶室—よじょうはんのちゃしつ
獨盧庵はわずか4畳半の茶室で、狭い空間で何も置かず目の前の茶を深く感じるためのものとされています。
珠光の命日にあたる5月15日には珠光忌が行われ、本堂と共に茶室が特別に公開されています。
珠光の命日にあたる5月15日には珠光忌が行われ、本堂と共に茶室が特別に公開されています。
