2026年8月11日(火)
第534回 山根街道「~地蔵信仰を伝える道~」
山根街道—やまねかいどう
大阪府交野市私部を通る山根街道。
地蔵信仰が残るこの地には、街道近くの光通寺にある石垣に刻まれた地蔵や400年の歴史を持つ想善寺の千体地蔵が大切に祀られています。
山根街道、そこには【地蔵に捧げる祈りの轍】がありました。
地蔵信仰が残るこの地には、街道近くの光通寺にある石垣に刻まれた地蔵や400年の歴史を持つ想善寺の千体地蔵が大切に祀られています。
山根街道、そこには【地蔵に捧げる祈りの轍】がありました。
紹介した内容
光通寺—こうつうじ
街道近くに建つ光通寺は後土御門天皇の勅願寺となり、幕府や朝廷と深いつながりを持っていたと伝わるお寺です。
石垣に2体の地蔵があり、夕日が差すとはっきり見られることができ、左の阿弥陀如来は極楽浄土へ人を導き、右の薬師如来は健康を守るとされます。
石垣に2体の地蔵があり、夕日が差すとはっきり見られることができ、左の阿弥陀如来は極楽浄土へ人を導き、右の薬師如来は健康を守るとされます。
道の記憶 千体地蔵
想善寺—そうぜんじ
想善寺には江戸時代に作られた千体の地蔵が子どもの幸せを願い祀られています。
寿命を延ばすと伝わる中央の延命地蔵や故人の冥福を祈る六地蔵があり人の生涯を見守る地蔵が信仰されてきました。
寿命を延ばすと伝わる中央の延命地蔵や故人の冥福を祈る六地蔵があり人の生涯を見守る地蔵が信仰されてきました。
