2026年2月3日(火)
第509回 東熊野街道「~街道に伝わる厄払いの弓引き~」
東熊野街道—ひがしくまのかいどう
奈良県上北山村を通る東熊野街道。
この地では、古来、山の木々を切り出し生活の糧としていました。
危険を伴う作業に従事する中、一年の安全を願う厄払いの弓引きが受け継がれています。
東熊野街道、そこには【安全を祈る弓引きの轍】がありました。
この地では、古来、山の木々を切り出し生活の糧としていました。
危険を伴う作業に従事する中、一年の安全を願う厄払いの弓引きが受け継がれています。
東熊野街道、そこには【安全を祈る弓引きの轍】がありました。
紹介した内容
河合の弓引き行事—かわいのゆみひきぎょうじ
上北山村河合にある景徳寺で行われる弓引き行事は、始まりは定かではありませんが、江戸時代には年始の行事として行われていたと伝わります。
道の記憶 厄払いの弓引き
安寧を願う弓引き—あんねいをねがうゆみひき
4人の村の男子が射手をつとめ、厄に見立てた墨が塗られている的を狙います。矢が当たると墨が飛び散り、1年を無事に過ごせるといわれています。
毎年1月8日に古式に則り行われており、奥深い山間で信仰する人々の思い入れを感じます。
毎年1月8日に古式に則り行われており、奥深い山間で信仰する人々の思い入れを感じます。
