5月4日(日)
内容



紹介するイベント情報
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『バーン・ザ・フロア』 ※チケット予約
7月25日(金)~28日(月) フェスティバルホールブロードウェイを始め、世界30カ国以上で観客を魅了し、日本では過去11回の来日公演で約50万人を熱狂の渦に巻き込んできた「バーン・ザ・フロア」。ワルツやタンゴ、サンバをはじめ、ストリートダンスやコンテンポラリーダンスの要素まで、多彩な楽曲にのせて繰り広げられるパワフルなステージはまさに“ダンスのフルコース”。そんな究極のダンスエンタテインメント集団が、2025年7月、さらなる進化を遂げて大阪にやってくる!
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『巨大恐竜展 2025』
7月26日(土)~8月29日(金) 大阪南港ATCホール約46億年にもわたる地球の歴史のなかでも、「竜脚類」と呼ばれる恐竜は史上最大の陸上動物とされています。
ロンドンの大英自然史博物館で好評を博した企画展「Titanosaur:Life as the Biggest Dinosaur」が国際巡回展として来日!昨夏、大好評のうちに閉幕した横浜に続き、大阪でも開催となります。
会場では、世界最大級の巨大竜脚類パタゴティタン・マヨルムの全身復元骨格を日本初公開!さらに、福井県立恐竜博物館、福井県立大学恐竜学部の監修のもと、竜脚類以外の恐竜や、恐竜以外の古代~現代のさまざまな生物の標本も各地から集結!生物巨大化の秘密を解き明かし、恐竜の進化と繁栄の歴史をたどる、この夏必見の展覧会です! -
特別展「昆虫 MANIAC」
7月12日(土)~9月23日(火・祝) 大阪市立自然史博物館 ネイチャーホールようこそ MANIACなムシの世界へ!
昆虫は、地球上で報告されている生物種の半数以上となる約100万種を占める最大の生物群です。
ほとんどは体長1cmにも満たない小さな生物ですが、体のつくりから行動、能力にいたるまで、その多様性は驚くほど高く、変化に富んでいます。
世界にはまだ見ぬ昆虫が無数に存在しており、身近な環境にすら将来の新種や新発見が眠っています。
本展では、国立科学博物館の研究者による、マニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含む「ムシ※」たちのまだ見ぬ驚きの多様性の世界に迫ります。 -
『尾上右近自主公演 第九回 研の會』 ※チケット先行予約
7月11日(金)、12日(土) 国立文楽劇場 -
『阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス』
9月20日(土)~2026年2月1日(日) 神戸市立博物館大ゴッホ展 神戸でファンゴッホの名作に出会う。
ポスト印象派を代表するオランダの画家フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。現代でこそ世界的に高い人気を誇り、唯一無二ともいえる存在感を放つ画家ですが、その人生は困難の連続でした。深い苦悩に満ちた日々の中で、彼は困難に立ち向かう強さ、そして癒しと安らぎを芸術に見出します。私たちがファン・ゴッホの作品に魅了されるのは、作品のもつ美しい色彩や描かれたテーマだけではなく、そこから伝わる彼の苦難や絶望、そして喜びに心が揺さぶられるからではないでしょうか。
本展では、傑作《夜のカフェテラス》をはじめとする作品の数々が来日します。
2025年は阪神・淡路大震災から30年という節目の年です。本展が皆様の心に寄り添い、そしてファン・ゴッホの芸術のすばらしさに触れる機会となることを願っています。 -
『生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会』 ※チケット予約
8月2日(土)、3日(日) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール2006年に始まった「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会」は20年目を迎えます!
漫画を読んだことがない方も、新装版で初めてお読みになった方、ドラマも映画も見なかった方、
オーケストラを生で聴いたことがない方、そしてもちろん、毎年のだめカンタービレの音楽会を楽しみにして下さっている方も、それぞれ違う楽しみ方ができる演奏会です。
夏の思い出にぜひ、ご家族、お友達とご一緒にご来場ください。