5月25日(日)
内容




紹介するイベント情報
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『生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会』 ※チケット予約
8月2日(土)、3日(日) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール2006年に始まった「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会」は20年目を迎えます!
漫画を読んだことがない方も、新装版で初めてお読みになった方、ドラマも映画も見なかった方、オーケストラを生で聴いたことがない方、そしてもちろん、毎年のだめカンタービレの音楽会を楽しみにして下さっている方も、それぞれ違う楽しみ方ができる演奏会です。
夏の思い出にぜひ、ご家族、お友達とご一緒にご来場ください。 -
『Daiwa House presents いのち輝く吹奏楽』
6月8日(日) 大阪・関西万博 EXPOホール / ポップアップステージ北1961年に始まり2023年に『ファイナル』を迎えた「3000人の吹奏楽」。関西一円の吹奏楽名門校や地域に根付いた様々な学校・団体が出場してきました。その『ファイナル』出場校が再び万博の舞台に集います。名称や形式、規模は変わりますが、1970年の大阪万博に続く出場になります。万博のテーマである『いのち輝く未来社会のデザイン』を、多様性のある演奏・演技で表現します。
また万博の開催地である大阪を代表する交響楽団である大阪交響楽団も出演。学生たちとのコラボレーションを実施します。
『オーケストラと吹奏楽』、『プロと学生』という組み合わせでの新たな可能性を見出すとともに、音楽指導を通じて『未来の演奏家』の育成にも繋げる、『音楽の未来を輝かせる』イベントです。 -
『アニメ「鬼滅の刃」全集中展 -刀鍛冶の里編・柱稽古編-』
7月18日(金)~8月17日(日) 京都文化博物館国民的なアニメとして大ヒットした「鬼滅の刃」より、2023年に放映された第3期「刀鍛冶の里編」と2024年に放映された第4期「柱稽古編」を体感する展覧会。刀鍛冶の体験ゲームや各柱の修行が一堂に会する展示、アニメ「柱稽古編」のキービジュアルに入れるフォトスポット、大迫力の映像シアターなど、アニメ「鬼滅の刃」を全集中させた内容です。
さらに、煉獄杏寿郎の鍔がついた炭治郎の新しい日輪刀も展示します。 -
『バーン・ザ・フロア』 ※チケット予約
7月25日(金)~28日(月) フェスティバルホールブロードウェイを始め、世界30カ国以上で観客を魅了し、日本では過去11回の来日公演で約50万人を熱狂の渦に巻き込んできた「バーン・ザ・フロア」。ワルツやタンゴ、サンバをはじめ、ストリートダンスやコンテンポラリーダンスの要素まで、多彩な楽曲にのせて繰り広げられるパワフルなステージはまさに“ダンスのフルコース”。そんな究極のダンスエンタテインメント集団が、2025年7月、さらなる進化を遂げて大阪にやってくる!