ママアナ 関 純子がゆく

ザ・ドキュメント「さくらの国に来て…」

2018.07.05

生きていれば誰にでも訪れる高齢時代。その時は誰のお世話になっているでしょうか?
2025年度、日本の介護現場では34万人の職員が不足すると言われています。

もう日本人だけでは間に合わないので、海外の方に力を貸してもらわなければなりません。

日本とインドネシアの間に結ばれたEPAの制度では、介護福祉士の場合、4年間の日本滞在中に国家資格の試験に合格すればそのまま日本で働き続けることができます。

ザ・ドキュメント「さくらの国に来て…」ではこの制度を利用してインドネシアから来た若い男女に密着し、奮闘する姿や悩む様子を丁寧に追っています。

一人は自分の国に家族がいて、給料の大半を仕送りしています。
難しすぎる日本語のテキストにも問題を感じます。
介護の仕事に追われながら懸命に日本語や介護の知識を勉強している彼らを、家族のように支えている日本人スタッフの姿や受け入れ先の施設なども描かれています。

他人事ではありません。国を越えた介護の現場のあり方を見つめてみてください。

美しい音楽にのって優しく落ち着いたナレーションを中島めぐみアナウンサーが担当しています。
7月7日(土)深夜1時50分放送です。
是非ご覧ください。

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