12月18日(水)<12月21日(土)再放送>

藤本景子、兵動大樹、中山優馬
『メビウス・コード』
「Travis Japan」
「柏木ひなた」
今回のピーチケパーチケは、ミュージカルの金字塔『レ・ミゼラブル』製作発表の様子をお届け!お馴染みのキャストに加えて新キャストも登場!6年ぶりとなる待望の大阪公演、この機会をお見逃しなく!『マチュー・ガニオスペシャル・ガラ ニューイヤーコンサート』では、パリ・オペラ座バレエ エトワールで日本でもトップの人気を誇るマチュー・ガニオの凄さを中山優馬がスタジオで徹底解説!入手困難なチケットの特別予約も!絶賛配信中の恋愛アプリゲーム『メビウス・コード』では、実際にプレイ中の藤本景子アナが魅力を熱弁!さらに、期間限定クリスマスイベントの詳細も!注目のエンタメニュースをお届けする『ひょピックス』では「Travis Japan」&「柏木ひなた」から独占メッセージ到着!

出演者

兵動大樹(矢野・兵動)
中山優馬
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
兵動大樹(矢野・兵動)
中山優馬
藤本景子アナンサー

紹介予定のイベント

『マチュー・ガニオ スペシャル・ガラ ニューイヤーコンサート』 ※チケット予約有り

  • 2025年1月3日(金) フェスティバルホール

    来春パリ・オペラ座バレエのアデュー公演を控えるマチュー・ガニオの来日が決定!
    “美の饗宴”をテーマに展開していくニューイヤーコンサート
    マチューの門出を祝すスペシャルな公演に世界に誇るトップダンサーが集結!
    元宝塚歌劇団花組トップスターで全身から溢れる舞の魅力と表現力で観客を虜にし続ける柚香光がマチュー・ガニオとの新作デュエットを披露。
    また日本バレエ界をけん引し続ける東京バレエ団ゲスト・プリンシパル 上野水香がスペシャル・ゲストとして極上のデュエットを披露する。
    またパリ・オペラ座エトワールのアマンディーヌ・アルビッソンやオランダ国立バレエ団プリンシパルのジャコポ・ティッシ ほか海外で活躍するバレエ界のスターの出演も決定!

注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』

  • 注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は「Travis Japan」&「柏木ひなた」から独占メッセージ到着!

TVアニメ「うる星やつら」展

  • 11月28日(木)~12月21日(土) 大丸ミュージアム<京都>(大丸京都店6階)

    今なお第一線で活躍し、日本を代表する作品を生み出し続けている人気漫画家 高橋留美子のデビュー連載作「うる星やつら」。
    2022年から2024年にわたり、小学館創業100周年を記念し選び抜かれた原作エピソードをテレビアニメ化。大胆不敵、恋にも全力、でもどこか切なくて… あたるとラムのボーイ・ミーツ・ガールを、銀河中から集結するキャラクターたちが彩るラブコメディで、令和の時代にも多くの人々を魅了しています。
    本展のストーリーコンセプトは「あたると一緒にガールハント!!」。個性豊かなキャラクター紹介を中心に、連載当時の懐かしさと現代の新しさが混在したTVアニメ「うる星やつら」の魅力をご紹介します。さらには、ラムの立体フィギュアや貴重な設定資料など、制作の裏側を隅々まで展示。往年のファンにとっては懐かしく、Z世代には新しい令和レトロな会場演出もお楽しみください。

舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』 ※チケット先行予約有り

  • 東京:2025年2月6日(木)~16日(日) THEATER MILANO-Za
    大阪:2025年2月19日(水)~25日(火) COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

    関西ジュニアの人気ユニット「AmBitious」のメンバー主演舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』上演決定!
    原作は、月刊「なかよし」(講談社)にて好評連載中、コミックスは累計発行部数125万部以上の満井春香による大人気青春漫画「どうせ、恋してしまうんだ。」。一人の女子高生とイケメン幼馴染4 人が繰り広げる胸キュン青春恋愛ストーリーが中高生を中心に大きな話題になっています。
    本作は、関西ジュニアの人気ユニット「AmBitious」のメンバーとして活躍する永岡蓮王(羽沢輝月役)・浦陸斗(柏木深役)・大内リオン(和泉藍役)・吉川太郎(星川周吾役)の4 人が幼馴染役として主演します。そしてヒロイン・西野水帆役には、井頭愛海を迎えました。さらに今回、吉川演じる周吾の兄で井頭演じる水帆の初恋の相手・透吾役を数々のドラマや映画をはじめ映像作品のみならず、舞台出演もコンスタントに続ける瀬戸利樹が演じることが決定。4 人の幼馴染とヒロインにどのような影響を及ぼすのか、ご期待下さい!

ミュージカル「SIX」日本キャスト版

  • 2025年3月7日(金)~16日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

    ミュージカル『SIX』は、2017年に当時ケンブリッジ大学の学生であったトビー・マーロウとルーシー・モスによって制作され、新進気鋭の才能の登竜門として名高いエディンバラ・フリンジ・フェスティバルで初めて上演されました。ダイナミックでキャッチ-な楽曲、ウィットに富んだ歌詞、フェミニストとしての強い含みを持つSIXは瞬く間に人気を博し、UKツアーを経てウエストエンドへ。その歴史への斬新なアプローチは英国に留まらず、ニューヨークのブロードウェイを席巻すると、更に世界各国へ進出。SIXはヘンリー8世の6人の妻たちの物語に光を当てることで女性のエンパワーメントの象徴ともなりました。歴史的なテーマと現代的な音楽を組み合わせたミュージカル・シアターへの革新的なアプローチは、新しい世代へインスピレーションを与え、そのフレッシュな視点を通して歴史を再探求する道を開き、舞台における多様性、エンパワーメントをも促進しています。ささやかな始まりから世界的な成功をおさめ続けているミュージカル『SIX』その力強いパフォーマンスに、どうぞご期待ください!