5月28日(水)<5月31日(土)再放送>





出演者



紹介予定のイベント
『Daiwa House presents いのち輝く吹奏楽』
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6月8日(日)
大阪・関西万博 EXPOホール / ポップアップステージ北1961年に始まり2023年に『ファイナル』を迎えた「3000人の吹奏楽」。関西一円の吹奏楽名門校や地域に根付いた様々な学校・団体が出場してきました。その『ファイナル』出場校が再び万博の舞台に集います。名称や形式、規模は変わりますが、1970年の大阪万博に続く出場になります。万博のテーマである『いのち輝く未来社会のデザイン』を、多様性のある演奏・演技で表現します。
また万博の開催地である大阪を代表する交響楽団である大阪交響楽団も出演。学生たちとのコラボレーションを実施します。
『オーケストラと吹奏楽』、『プロと学生』という組み合わせでの新たな可能性を見出すとともに、音楽指導を通じて『未来の演奏家』の育成にも繋げる、『音楽の未来を輝かせる』イベントです。
『アニメ「鬼滅の刃」全集中展 -刀鍛冶の里編・柱稽古編-』
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7月18日(金)~8月17日(日)
京都文化博物館国民的なアニメとして大ヒットした「鬼滅の刃」より、2023年に放映された第3期「刀鍛冶の里編」と2024年に放映された第4期「柱稽古編」を体感する展覧会。刀鍛冶の体験ゲームや各柱の修行が一堂に会する展示、アニメ「柱稽古編」のキービジュアルに入れるフォトスポット、大迫力の映像シアターなど、アニメ「鬼滅の刃」を全集中させた内容です。
さらに、煉獄杏寿郎の鍔がついた炭治郎の新しい日輪刀も展示します。
『巨大恐竜展 2025』
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7月26日(土)~8月29日(金)
大阪南港ATCホール約46億年にもわたる地球の歴史のなかでも、「竜脚類」と呼ばれる恐竜は史上最大の陸上動物とされています。
ロンドンの大英自然史博物館で好評を博した企画展「Titanosaur:Life as the Biggest Dinosaur」が国際巡回展として来日!昨夏、大好評のうちに閉幕した横浜に続き、大阪でも開催となります。
会場では、世界最大級の巨大竜脚類パタゴティタン・マヨルムの全身復元骨格を日本初公開!さらに、福井県立恐竜博物館、福井県立大学恐竜学部の監修のもと、竜脚類以外の恐竜や、恐竜以外の古代~現代のさまざまな生物の標本も各地から集結!生物巨大化の秘密を解き明かし、恐竜の進化と繁栄の歴史をたどる、この夏必見の展覧会です!
『バーン・ザ・フロア』 ※チケット予約
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7月25日(金)~28日(月)
フェスティバルホールブロードウェイを始め、世界30カ国以上で観客を魅了し、日本では過去11回の来日公演で約50万人を熱狂の渦に巻き込んできた「バーン・ザ・フロア」。ワルツやタンゴ、サンバをはじめ、ストリートダンスやコンテンポラリーダンスの要素まで、多彩な楽曲にのせて繰り広げられるパワフルなステージはまさに“ダンスのフルコース”。そんな究極のダンスエンタテインメント集団が、2025年7月、さらなる進化を遂げて大阪にやってくる!