5月1日(水)<5月4日(土)再放送>

藤本景子アナウンサー、兵動大樹(矢野・兵動)、中山優馬
藤本景子アナウンサー、兵動大樹(矢野・兵動)、中山優馬
今回のピーチケパーチケは、鈴木保奈美が女性知事役に挑戦するコメディ舞台『逃奔政走』では、鈴木保奈美&寺西拓人&相島一之&佐藤B作から意気込みが到着!漫画「北斗の拳」連載開始40周年を記念した展覧会『北斗の拳40周年大原画展』では、中山優馬が一足早く名古屋会場をリポート!絶賛開催中『キース・へリング展』では、会場でしか手に入らないオリジナルグッズを紹介!キース・ヘリングのファンで音声ガイドを務める磯村勇斗が語る見どころも!ひょピックスコーナーでは「稲場愛香」&「K4」から独占メッセージ到着!

出演者

兵動大樹(矢野・兵動)
中山優馬
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
兵動大樹(矢野・兵動)
中山優馬
藤本景子アナンサー

紹介予定のイベント

舞台『逃奔政走 -嘘つきは政治家のはじまり?-』※先行予約有り

  • 7月20日(土)~21日(日)
    京都劇場

    人気女性知事がスキャンダルの火消しに奔走する、予測不能でスリリングな異色の政治コメディ!
    鈴木保奈美が「慌てふためく女性知事」に!鈴木保奈美がパブリックイメージの通り「出来る女性リーダー」として人気女性知事を演じる…と思いきや、パブリックイメージらしからぬ慌てふためき翻弄され奔走する「しょうもない女性政治家」を演じます。理想に燃え、弱者の味方になるべく政治の世界に身を投じた清廉潔白な女性知事が、様々なしがらみや理不尽なトラブルに巻き込まれ、現実に流されながらも自らの正義感と使命を取り戻していく。そんな、華やかな女帝であり、滑稽な裸の王様であり、地に足のついた新しいリーダー像です。

『北斗の拳40周年大原画展~愛をとりもどせ!!~』

  • 7月6日(土)~9月1日(日)
    兵庫県立美術館 ギャラリー棟3階 ギャラリー

    全世界で1億部を超える発行部数を誇る超名作漫画「北斗の拳」が、連載を開始したのは、1983年。
    原作の武論尊と、漫画の原哲夫が生み出した本作は、今もなお読み継がれ、多くの人々に愛され続けています。連載開始から40周年となる2023年、史上初・過去最大の「北斗の拳」の大原画展を開催いたします。ラオウ編までの136話約3,000ページ、さらには連載当時描かれた珠玉の彩色画の中から、400枚の原画を厳選し、「愛」をテーマに、6つの章で、その迫力のストーリーを辿ります。他者への自己犠牲的な愛に徹する、主人公のケンシロウ。その旅の道程を同時体験し、往年のファンはもちろん、本展で初めて本作に触れる方も、ぜひ、その「愛」の形を、皆様の心に焼き付けてください。

『キース・ヘリング展 アートをストリートへ』

  • 『キース・ヘリング展 アートをストリートへ』
  • 4月27日(土)~6月23日(日)
    兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー

    明るく、ポップなイメージで世界中から愛されているキース・ヘリング。
    ヘリングは「アートはみんなのために」という信念のもと、1980年代のニューヨークを中心に地下鉄駅構内やストリート、つまり日常にアートを拡散させることで、混沌とする社会への強いメッセージを発信し、人類の未来と希望を子どもたちに託しました。ヘリングが駆け抜けた31年間の生涯のうちアーティストとしての活動期間は10年程ですが、残された作品に込められたメッセージはいまなお響き続けています。
    本展は6メートルに及ぶ大型作品を含む約150点の作品を通してヘリングのアートを体感いただく貴重な機会です。社会に潜む暴力や不平等、HIV・エイズに対する偏見と支援不足に対して最後までアートで闘い続けたヘリングのアートは、時空を超えて現代社会に生きる人々の心を揺さぶることでしょう。

注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』

  • 注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は「稲場愛香」&「K4」から独占メッセージ到着!

    ひょピックス
    ひょピックス

15th Anniversary tour 2024
「This is flumpool !!!!~15の夜に逢いましょう~」※番組内予約有り

『モネ 連作の情景』

  • 2月10日(土)~5月6日(月・休)
    大阪中之島美術館 5階展示室

    国内外40館以上のクロード・モネ作品を厳選。革新的表現「連作」を生み出した過程に迫る—
    印象派を代表する画家のひとり、クロード・モネ(1840-1926)は、自然の光と色彩に対する並外れた感覚を持ち、柔らかい色使いとあたたかい光の表現を得意とし、自然の息遣いが感じられる作品を数多く残しました。同じ場所やテーマに注目し、異なる天候、異なる時間、異なる季節を通して一瞬の表情や風の動き、時の移り変わりをカンヴァスに写しとった「連作」は、モネの画業から切り離して語ることはできません。移ろいゆく景色と、その全ての表情を描き留めようとしたモネの時と光に対する探究心が感じられる「連作」は、巨匠モネの画家としての芸術的精神を色濃く映し出していると言えるのかもしれません。展示作品のすべてがモネ作品となる、壮大なモネ芸術の世界をご堪能ください。

『ブルーピリオド展 in 大阪 ~アートって、才能か?~』

  • 4月12日(金)~6月30日(日)の金・土日祝および4月30日(火)~5月2日(木)
    大阪南港ATCギャラリー

    絵が上手いことは、才能か。藝大に行くひとは、天才か。いや、毎日必死で、手と頭を動かし続けた結果だ。評価される絵には、法則がある。受かる絵にも、基準がある。でも、法則だけが、基準だけが、美術の全てではない。
    漫画『ブルーピリオド』は、そんな答えのない美術の世界にのめり込んだ高校生の八虎とその仲間たちの物語です。
    作中絵画や没入型シアターなど、藝大を目指す道のりを追体験する展示から、名画解説などのアートを身近に感じることができる展示まで、さまざまな企画を通してブルーピリオドの世界に迫っていきます。
    新しいブルーピリオドとの出会い、そして、新しいアートとの出会いが、今はじまる。

『BOLERO-最終章-』※先行予約有り

  • 東京:7月18日(木)~25日(木)有楽町よみうりホール
    大阪:7月30日(火)~31日(水)SkyシアターMBS

    東山義久×三浦宏規 DANCE&ACT~「BOLERO」美しき煌めきの最終章~
    世界的に有名な楽曲「BOLERO」をテーマに、壮大な世界観をダンスのみで表現するダンスエンタメショー!麗しき青年と少年との出会いと哀切なる別れ…。時は幾つもの詩情あふれる季節を経て消え去りつつも忘れ難く、再び巡り合える日を追い求めた果てに訪れた再会の瞬間…。高く高く鳴り響き歌い上げる喜びのメロディ…それは「BOLERO」

『Fantasy on Ice 2024 in KOBE』

  • 6月15日(土)、16日(日)
    神戸ワールド記念ホール

    オリンピックや世界選手権で活躍する一流選手たちが一堂に会し、華やかなエンターテイメイントが繰り広げられる。数あるアイスショーの中でも、ひときわ豪華で心躍る空間。2010年にその封印が解かれ、日本各地で人々の胸をときめかせてきた「伝説のアイスショー」。アーティストとの華麗なコラボレーションは人々を別世界に誘う。ライブの力強い歌声がスケーターの美しい滑りと響き合って、そこに生まれるのは、この世のものとは思われない夢幻の世界、まさにファンタジー!魔法のパフォーマンスが、昨年に続き2024年、神戸にて開催!