番組紹介

「ピーチケMusic」は「ピーチケパーチケ」から派生した音楽番組です。
関西テレビイチ押しのアーティストを応援すべく、新たな音楽を関西にお届けします!
ライブなどのチケット特別予約をはじめ、アーティストのスタジオトークやミュージックビデオなど、新着情報をお見逃しなく!

3月13日(水)

内容

今月の『ピーチケMusic』は、大阪で約5年ぶりの上演となるブロードウェイミュージカル『シカゴ』来日公演の大阪公演公式アンバサダーに就任した映画コメンテーター・LiLiCoが、作品の見どころを熱弁!さらに、ダンスボーカルがテーマの音楽イベント第3弾『SMASH BEAT 3』では、出演者からSPメッセージが到着!ORβIT、SUPER★DRAGON、7m!n、Lienelの4組による、ここでしか見られない組み合わせに注目!

紹介するイベント情報

  • ブロードウェイミュージカル『シカゴ』来日公演2024※番組内予約有り
    4月18日(木)~21日(日)オリックス劇場

    ブロードウェイ史上第1位のロングランを記録するミュージカル『シカゴ』が2024年4月開催!
    NY・ブロードウェイ(BW)のリバイバル版初演から27年を迎え、世界38か国・500都市以上・13言語で上演されているメガヒット・ミュージカル『シカゴ』。これまでブロードウェイで歴代1位のロングランを記録していた『オペラ座の怪人』の記録を抜き、史上1位の座に輝いた大ヒット作。大人気海外ドラマ『Glee/グリー』のシュースター先生や、ブロードウェイミュージカル『ヘアスプレー』、『ファインディング・ネバーランド』のオリジナルキャストでもあるブロードウェイトップスターのマシュー・モリソンが敏腕弁護士ビリー・フリン役で来日決定!

    ブロードウェイミュージカル『シカゴ』
  • 『SMASH BEAT 3(スマッシュ・ビート 3)』
    東京:4月3日(水)Zepp DiverCity(TOKYO)
    大阪:4月12日(金)Zepp Osaka Bayside

    カンテレ音楽イベント『SMASH BEAT』第3弾!ダンスボーカルグループ3組によるSPライブ!
    カンテレによる“ダンスボーカル”がテーマの新たな音楽イベント『SMASH BEAT』。好評につき、第3弾が決定しました!4月3日(水)にZepp DiverCity(TOKYO)、12日(金)にZepp Osaka Baysideで開催します!
    アーティストは、ORβIT、SUPER★DRAGON 、7m!n、Lienelの4組。SUPER★DRAGONは、昨年1~2月の初開催以来、約1年ぶり2回目の出演となります!東京・大阪での“ダンスボーカル”をテーマにしたSPライブ。いま最も勢いのあるアーティストたちによる熱いパフォーマンスをぜひ会場で体感してください!

    『SMASH BEAT 3(スマッシュ・ビート 3)』
  • ミュージカル『ボディガード』 ※番組内予約有り
    3月30日(土)~4月7日(日) 梅田芸術劇場メインホール

    本作は、1992年にケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で世界中で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化。グラミー賞受賞曲「I Will Always Love You」をはじめ映画でもお馴染みの楽曲などをふんだんに使ったこの大型ジュークボックスミュージカルは、英国「ローレンス・オリヴィエ賞」で、最優秀作品賞を含む4部門にノミネートされ、18か月の英国&アイルランドツアーは完売しウエストエンドへ凱旋。オランダ、ドイツ、韓国、カナダ、イタリア、オーストラリア、スペイン、フランス、オーストリア、米国等世界中で上演され、日本では、2019年9月に本場英国キャストによる初の来日公演を果たしました。
    更には日本キャスト版も上演し、多くの支持を得ています。2020年春に新演出にて東京・大阪での公演を予定していた日本キャスト版初演は、コロナ禍の影響により殆どの公演回が中止に。その2年後の2022年1月大阪、2月東京にて念願の再演が叶い、大好評のうちに幕を閉じました。そしてこの度、更なる進化を遂げて、大阪で再び上演致します。

    ミュージカル『ボディガード』
  • 15th Anniversary tour 2024
    「This is flumpool !!!!~15の夜に逢いましょう~」
    ※番組内予約有り
    奈良:4月6日(土)なら100年会館 大ホール
    滋賀:4月13日(土)滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール
    大阪:6月8日(土)~ 9日(日)オリックス劇場

  • 『ヤニック・ネゼ=セガン指揮 METオーケストラ 来日公演2024』※番組内予約有り
    6月22日(土)、23日(日)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール

    1883年メトロポリタン歌劇場( MET)創立とともに発足。オペラとコンサートの両方で革新を重ね、今や世界を率いるシンフォニー・オーケストラの一つとして地位を獲得。 20世紀最大のイタリア指揮者の一人トスカニーニは、 1913年 METオーケストラの交響曲公演指揮者としてアメリカデビューを果たしたほか、ラフマニノフ、ルービンシュタイン、カザルス、ホフマン、ブゾーニ、ハイフェッツ、ローゼンタール、クライスラーなどが共演している。近年ではパールマン、ヴェンゲーロフ、ブレンデル、ポリーニ、キーシン、テツラフ、フレミング、ガーキー、ディドナート、ポレンザーニたちがソリストとして登場。現代作曲家たちによる世界初演も多数行っている。そのアメリカを代表するオーケストラの来日公演。