出演者
番組紹介
2022年7月からはMCに兵動大樹が加わり、藤本景子アナウンサーと、朝からガッツリほっこりトーク。スペシャルゲストの登場やチケットの特別予約も行います!
兵動の独自目線で、イベントのとっておき情報を贈る「兵動プラス!」も!
10月13日(日)
内容
紹介するイベント情報
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『ポール・マッカートニー写真展 1963-1964~Eyes of the Storm~』
10月12日(土)~2025年1月5日(日) グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ約250点、世界が熱狂したザ・ビートルズ絶頂期の記録。ポール・マッカートニー撮影の未公開プライベート写真を展示!
1962年にデビューし、瞬く間に世界のトップミュージシャンとなったザ・ビートルズ。本展は、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4名が世界を熱狂させ社会現象となる1963年12月から、「エド・サリバン・ショー」でアメリカに凱旋した1964年2月までの約3か月間の記録です。彼自身が撮影したものや、60年前からネガやコンタクトシートのままでプリント化されてこなかった貴重な写真を含む約250枚が展示されます。 -
『Livejack 2024 SMASH BEAT SP』
11月23日(土・祝)、24日(日) 大阪城ホールカンテレ大型音楽イベント『Livejack』今年も開催決定!“ダンスボーカル”がテーマのSPライブ!
2024年11月、大阪城ホールでカンテレ大型音楽イベント『Livejack』の開催が決定しました!
昨年に引き続き、今年のテーマも“ダンスボーカル”。『Livejack 2024 SMASH BEAT SP』と題し、11月23日(土・祝)・24日(日)の2daysで開催します!11月23日(土・祝)には、ICEx・原因は自分にある。・超特急、24日(日)には、&TEAM・FANTASTICS・Ryubi Miyase・WATWING・ONE N’ ONLYと、いま最も勢いのあるアーティストたちが集結。また、カンテレ音楽イベントではお馴染みの中島ヒロト(FM802 DJ)と高橋みなみもMCとして登場します!8チャンネルのカンテレが、日頃の感謝を込めて、関西の皆様に音楽で“8PPY”(ハッピー)を届けるスペシャルライブ。豪華な出演者たちによるパフォーマンスをぜひ会場で体感してください! -
舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』
2025年2月 東京・大阪2025年2月に、舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』を上演することが決定しました!
原作は、月刊「なかよし」(講談社)にて好評連載中、コミックスは現在9巻まで発売され累計発行部数120万部以上の満井春香による大人気青春漫画「どうせ、恋してしまうんだ。」。一人の女子高生とイケメン幼馴染4人が繰り広げる胸キュン青春恋愛ストーリーが中高生を中心に大きな話題になっています。
そして今回、2025年2月に、東京と大阪で初の舞台化が決定!極上のアオハルストーリーがますます加速します!主演は、関西ジュニアの人気ユニット「AmBitious」のメンバーとして活躍する永岡蓮王・浦陸斗・大内リオン・吉川太郎の4人。そしてこの4人で幼馴染を演じますが、誰がどの役を演じるのかは、続報をお待ちください!さらにヒロインには、第13回全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞し、その後NHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」や大河ドラマなどに出演し、最近では「過保護な若旦那様の甘やかし婚」(MBS)でのキュートな演技が記憶に新しい井頭愛海を迎えました。
2025年2月、舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』にどうぞご期待ください! -
『昭和レトロカー万博2024』
2024年11月30日(土) 万博記念公園 東駐車場およそ400台の“夢のクルマ”が大集合!今回の会場は、大阪・万博記念公園!
大好評につき、今年で6回目の開催となる『昭和レトロカー万博』。
普段はなかなか見ることのできない歴史的な名車や、希少な絶版車両などの展示をはじめ、車両やパーツ、グッズなどのフリーマーケットもございます!クルマ好きの方々に満足いただけるのはもちろん、初めてレトロカーに触れる方々にとっても魅力を感じることができるイベントです。皆様のご来場をお待ちしております! -
阪神・淡路大震災30年『大ゴッホ展-夜のカフェテラス』
2025年9月20日(土)~2026年2月1日(日) 神戸市立博物館「大ゴッホ展」開催決定!神戸・福島・東京でファン・ゴッホの名作と出会う
「大ゴッホ展」を、神戸・福島・東京で開催します。オランダのクレラー=ミュラー美術館のコレクションから、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890)作品を中心に紹介する展覧会です。
2025年の展覧会では、人気の高い《夜のカフェテラス》、2027年から予定されている展覧会では約70年ぶりの来日となる《アルルの跳ね橋》がやってきます。いずれもファン・ゴッホを代表する傑作で、国外に出ることは稀な作品です。2025年の展覧会では、初期のオランダ時代から、パリを経て、南仏アルルに至る、画家としてのファン・ゴッホの前半生をたどります。2027年に予定されている展覧会ではアルルからサン=レミ、そしてオーヴェール=シュル=オワーズに至る約2年半の晩年期の創作に焦点を当てます。
困難な人生を歩みながらも、決して創作をあきらめなかったファン・ゴッホの人生と魅力に迫ります。