出演者

兵動大樹(矢野・兵動) 、藤本景子(関西テレビアナウンサー)

番組紹介

イベント情報番組『ピーチケパーチケ』(毎週水曜深夜25:25~25:55OA、土曜午前5:25~5:55OA)から飛び出し、厳選したプラスのエンタメ情報をお届け。
2022年7月からはMCに兵動大樹が加わり、藤本景子アナウンサーと、朝からガッツリほっこりトーク。スペシャルゲストの登場やチケットの特別予約も行います!
兵動の独自目線で、イベントのとっておき情報を贈る「兵動プラス!」も!

4月28日(日)

内容

藤本景子、関純子、中島めぐみ、兵動大樹
吉田羊
藤本景子、関純子、中島めぐみ
日曜の朝は『ピーチケプラス』!MC兵動大樹と藤本景子アナがエンタメ情報をお届け!今年で3回目の開催となる人気イベント『にゃんだらけ in 大阪 vol.3』では、猫好きにはたまらないイベントの魅力を、にゃんバサダー・関純子アナ&中島めぐみアナが徹底解説!漫画「北斗の拳」連載開始40周年を記念した展覧会『北斗の拳40周年大原画展』では、中山優馬が一足早く名古屋会場をリポート!シェイクスピアの四大悲劇の一つで「ハムレット」戯曲の原型とも言われる舞台『ハムレットQ1』では、主演を務める吉田羊&吉田栄作から意気込みが到着!

紹介するイベント情報

  • 『にゃんだらけ in 大阪 vol.3』
    6月1日(土)、2日(日) カンテレ扇町スクエア1階

    話題の猫好きさんの祭典「にゃんだらけ in 大阪 vol.3」約1年半ぶりに開催!
    “ネコをキーワードにして楽しもう!”というコンセプトの下、ネコ好きが集まり開催されている猫好きさんの祭典「にゃんだらけ」。大阪では第3回目となる今回もネコグッズ、ネコ用品、キャットフード、インテリア、雑貨、衣類等ネコに関するあらゆる商品が大集結します!100社以上の物販ブースに加え、来場者参加型のプレゼント企画も盛りだくさん!買って、遊んで、たくさんのネコ用品をゲットしながら、ネコ好きさんのためのネコだらけの時間をお楽しみください!!

    『にゃんだらけ in 大阪 vol.3』
  • 『北斗の拳40周年大原画展~愛をとりもどせ!!~』
    7月6日(土)~9月1日(日) 兵庫県立美術館 ギャラリー棟3階 ギャラリー

    全世界で1億部を超える発行部数を誇る超名作漫画「北斗の拳」が、連載を開始したのは、1983年。
    原作の武論尊と、漫画の原哲夫が生み出した本作は、今もなお読み継がれ、多くの人々に愛され続けています。連載開始から40周年となる2023年、史上初・過去最大の「北斗の拳」の大原画展を開催いたします。ラオウ編までの136話約3,000ページ、さらには連載当時描かれた珠玉の彩色画の中から、400枚の原画を厳選し、「愛」をテーマに、6つの章で、その迫力のストーリーを辿ります。他者への自己犠牲的な愛に徹する、主人公のケンシロウ。その旅の道程を同時体験し、往年のファンはもちろん、本展で初めて本作に触れる方も、ぜひ、その「愛」の形を、皆様の心に焼き付けてください。

    『北斗の拳40周年大原画展~愛をとりもどせ!!~』
  • 『ハムレットQ1』 ※番組内予約有り
    6月8日(土)、9日(日) 森ノ宮ピロティホール

    運命と対峙する主人公ハムレットに、吉田羊が熱く挑む!
    シェイクスピアの四大悲劇の一つに数えられる『ハムレット』。『ハムレット』には三種類の原本があり、二つの四折版(Quatro)がQ1 とQ2、もう一つの二折本(Folio)がF1 と呼ばれています。現在では、Q1(1603 年刊行 / 約2,150 行)が、Q2(1604~1605 年刊行 / 約3,700 行)の原型ではないかという説も多く、Q2 は草稿版、F1(1623 年刊行 / 約3,550 行)が当時の劇団保管の演出台本で、Q2 を参考に制作されたとも言われています。演出は、2021 年上演の『ジュリアス・シーザー』(吉田羊主演 / PARCO 劇場)で、古代ローマの史実のスケールはそのままに現代と地続きの人間ドラマとして描き出し、高い評価を得た森新太郎。2019 年に現行の『ハムレット』、前述の『ジュリアス・シーザー』ほか、数多くのシェイクスピア劇を手掛けてきた森が新たに手掛ける『ハムレットQ1』。正義、そして復讐のためにまっすぐに生き抜いた男と、陰謀渦巻くデンマーク王家の物語を激しく描き出します。

    『ハムレットQ1』
    『ハムレットQ1』
  • 15th Anniversary tour 2024
    「This is flumpool !!!!~15の夜に逢いましょう~」
    ※番組内予約有り
    大阪:6月8日(土)、9日(日) オリックス劇場

    15th Anniversary tour 2024 「This is flumpool !!!!~15の夜に逢いましょう~」
  • 『モネ 連作の情景』
    2月10日(土)~5月6日(月・休) 大阪中之島美術館 5階展示室

    国内外40館以上のクロード・モネ作品を厳選。革新的表現「連作」を生み出した過程に迫る—
    印象派を代表する画家のひとり、クロード・モネ(1840-1926)は、自然の光と色彩に対する並外れた感覚を持ち、柔らかい色使いとあたたかい光の表現を得意とし、自然の息遣いが感じられる作品を数多く残しました。同じ場所やテーマに注目し、異なる天候、異なる時間、異なる季節を通して一瞬の表情や風の動き、時の移り変わりをカンヴァスに写しとった「連作」は、モネの画業から切り離して語ることはできません。移ろいゆく景色と、その全ての表情を描き留めようとしたモネの時と光に対する探究心が感じられる「連作」は、巨匠モネの画家としての芸術的精神を色濃く映し出していると言えるのかもしれません。展示作品のすべてがモネ作品となる、壮大なモネ芸術の世界をご堪能ください。

    『モネ 連作の情景』