出演者


番組紹介
2022年7月からはMCに兵動大樹が加わり、藤本景子アナウンサーと、朝からガッツリほっこりトーク。スペシャルゲストの登場やチケットの特別予約も行います!
兵動の独自目線で、イベントのとっておき情報を贈る「兵動プラス!」も!
9月24日(日)
内容





紹介するイベント情報
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カンテレ開局65周年記念公演 音楽劇『浅草キッド』※番組内予約有り
10月30日(月)~11月5日(日)新歌舞伎座芸人・ビートたけしはどのように生まれたのか?林遣都と山本耕史が初共演!青春自伝「浅草キッド」を音楽劇として初舞台化!!
原作の「浅草キッド」(講談社刊)は、ビートたけしが芸人として一世を風靡し、映画監督として世界中に名を轟かせるよりはるか昔、たくましく生きるストリッパーたちと過ごした日々を描いた青春自伝小説です。1988年、2002年にドラマ化、そして大きな話題となった2021年のNetflixによる映画化とこれまで映像化されてきた本作が、音楽劇としてついに舞台化!主演・北野武役を林遣都、青年・武の人生を決定づける師匠・深見千三郎を山本耕史が務め、松下優也、今野浩喜、稲葉友、森永悠希、紺野まひる、あめくみちこ他豪華出演者が結集します。運命に導かれるように出会った、何者でもなかった青年・武と、厳しくも愛情深く武を見守る師匠・深見。実力派俳優2人の初共演による、運命的な師弟の物語にぜひご期待ください! -
ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』 ※先行予約有り
2024年1月27日(土)~2月4日(日)フェスティバルホールミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』が、堂本光一主演により日本版初上陸!
1964年に出版されて以来、世界的なベストセラーとして読み継がれているロアルド・ダールの児童文学『チョコレート工場の秘密』。ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督による映画化では、独創的な世界観が世界的に大ヒットしました。ミュージカル版は、2013年にイギリスで初演を迎え、週間チケット売り上げが過去最高を記録するなど大きな反響を得たのち、アメリカ・ブロードウェイから全米ツアー、そしてオーストラリアなど世界各地でも上演。今回、念願の初上演となる日本版は、翻訳と演出に東京2020パラリンピック開会式でも大きな注目を集めたウォーリー木下、主演のウィリー・ウォンカ役に堂本光一、共演陣には観月ありさ、鈴木ほのか、芋洗坂係長、岸祐二、彩吹真央、小堺一機の豪華な顔ぶれが集結! -
連載30周年記念『地上最強刃牙展ッ!in 大阪』
9月7日(木)~25日(月)大丸ミュージアム〈梅田〉大丸梅田店15階「強さ」とは何か?「地上最強」とは何か?
累計発行部数8,500万部を誇る、格闘漫画の王道にして金字塔、『刃牙』シリーズ連載30周年を記念し、数々の名勝負を原画で振り返るまさに地上最強の展覧会が待望の大阪で開催決定ッッ!
板垣恵介が魂を削って描いた肉筆原画をはじめ、フォトスポットや等身大キャラクターなど『刃牙』の世界を余すところなく堪能できる数々の展示品が一同集結ッッ! -
ミュージカル『スクールオブロック』※番組内予約有り
9月23日(土・祝)~10月1日(日)新歌舞伎座新型コロナウイルス感染拡大によって全公演中止となった2020年から3年の時を経てついに日本初上演が決定!日本版は鴻上尚史が演出を手がけ、ロックを愛する破天荒な熱血バンドマンのデューイ・フィン役を西川貴教と柿澤勇人がWキャストで演じる。デューイが教師となる名門校の校長ロザリー・マリンズ役に濱田めぐみ。デューイの親友ネッド・シュニーブリー役に梶裕貴と太田基裕(Wキャスト)、ネッドの恋人パティ・ディ・マルコ役にはいだしょうこと宮澤佐江(Wキャスト)という豪華キャスト陣が集結。2023年夏、劇場中に充満するエネルギーはかつてない劇場体験となること間違いなし。この夏、日本中を熱くする、スクールオブロック!さぁ、最高のショーをはじめよう!
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カンテレ開局65周年記念『ダイハツ アレグリア -新たなる光- 』 ※番組内予約有り
7月14日(金)~10月15日(日) 森ノ宮ビッグトップ世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団 シルク・ドゥ・ソレイユが5年ぶりに上陸!シルク史上最も愛された伝説のショー「アレグリア」が更なる進化を遂げて蘇る。今だからこそ、日本中の人に見て欲しい「希望に満ち溢れた歓喜の物語」。
シルク・ドゥ・ソレイユは、世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸、450都市以上で2億人もの人々を魅了。人間の能力を限界まで追求したパフォーマンスと高い芸術性の融合により世界中で称賛を集めています。シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグにより、日本では過去に13作品を上演、1,400万人以上を動員。大阪公演は10月15日(日)まで森ノ宮ビッグトップにて感動上演中! -
開館60周年記念『走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代』
7月19日(水)~9月24日(日)京都国立近代美術館前衛陶芸の誕生、走泥社とその時代-結成前夜から1973年まで-。
1948年に八木一夫、叶哲夫、山田光、松井美介、鈴木治の5人で結成された走泥社は、その後、会員の入れ替わりを経ながら50年間にわたり、日本の陶芸界を牽引してきました。走泥社という団体の功績について一言で述べるとすれば、いわゆる「オブジェ焼」を世間に認知させたということになります。本展では、走泥社結成25周年となる1973年までを主な対象とし、走泥社と同時期に前衛陶芸運動を展開した四耕会など走泥社以外の作家等も一部交えつつ、前衛陶芸が生まれた時代を振り返ります。