出演者

【コメンテーター】
佐藤卓己(京都大学大学院 教育学研究科 教授)
わかぎゑふ(劇作家・演出家)


【司会・進行】
関 純子(関西テレビアナウンサー)
林 弘典(関西テレビアナウンサー)

番組紹介

『カンテレ通信』では関西テレビの番組についてより多くの、より掘り下げた情報を提供し、又、視聴者の皆様の声に耳を傾け、さらに身近な放送局となれるよう取り組んで参ります。

2月28日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様からのご意見・お問い合わせを紹介し、担当部署が回答する「ご意見ピックアップ」のコーナー。今回は『競馬BEAT』と、平日午後の『ドラマの再放送』へのご意見について、担当者がお答えします。

『カンテレ通信』では皆様からのご意見をお待ちしております。番組でご意見が採用された方には関西テレビ火曜午後9時放送のドラマ「青のSP(スクールポリス)」のクリアファイルを差し上げます。

意見 『競馬BEAT』 (30代/男性/メール)

  • 関西テレビ版の「競馬BEAT」の出演者紹介などの字幕スーパーの表示方法が変わったことで、関西テレビ版・東海テレビ版・テレビ西日本版の「競馬BEAT」の字幕スーパーの表示方法が3局すべて異なるようになってしまいました。3局とも「競馬BEAT」を名乗るなら、字幕スーパーの表示方法などは統一すべきだと思います。

    ※「競馬BEAT」は西日本の各地で放送されている番組で、関西テレビ(大阪)、東海テレビ(名古屋)、テレビ西日本(福岡)の3局のうち、開催中の競馬場のある地元放送局が制作しているため、制作局によって出演者なども異なっています。

  • スポーツ部の回答

    ご指摘の通り、関西テレビでは去年10月より新デザインを使用しております。新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、競馬が無観客で開催されることになり、スタジオ部分を競馬場から関西テレビ本社に移すことが増え、セットや背景などが変更されることが多くなったこと、MC間のソーシャルディスタンスをとる必要性が生じたことがあり、どの背景にもマッチし、違和感なく見ていただけるものにしなければという思いから変更いたしました。東海テレビ、テレビ西日本とも情報交換をしながら、コロナ禍の中ではありますが、競馬をより楽しんでいただけるよう番組を制作してまいります。引き続きご視聴いただきたく、お願い申し上げます。

  • コメンテーターから

    わかぎゑふ さん
    去年一年間は本当に、競馬にとって素晴らしい年だったので、競馬BEATを毎週見ていたんですけど、そんなことに全然気づきませんでした。だから、このご意見の方は素晴らしいなあと思って、そういう細かいところに気がつかれる方がいらっしゃるんですね。私は競馬のことばかり気にしていて、字幕のことなんて全然考えていませんでした。本当に素晴らしいお気づきありがとうございました。

意見 『ドラマの再放送』 (20代/男性/メール)

  • 昔のドラマの再放送もしてほしいです。最近の再放送される作品は同じようなものばかりなので飽きてきました。

  • 総合編成部の回答

    平日のお昼に再放送するドラマにつきましては、その時間にテレビの前におられる視聴者の皆様が、いま何を望まれているかに思いを巡らせて作品を選定しております。たとえば、ドラマの新たなシリーズが始まるタイミングには、続編をより深く楽しんでいただくために、以前のシリーズを再放送することがございます。また、2001年に初回放送した木村拓哉さん主演の「HERO」や、2007年に放送を開始した福山雅治さん主演の「ガリレオ」を放送するなど、過去の名作といわれるものも放送させていただいております。今後も視聴者のみなさまからのさまざまなニーズにお応えできるよう努めてまいります。

  • コメンテーターから

    わかぎゑふ さん
    私も、カンテレの昔のドラマを見たいなと思う事は、よくあるんですけど、前にもいろいろ、「版権(の問題)もある」とお聞きしてるし、難しいんだろうなあと思っています。ただあの、「見たいなあ」っていう気持ちは、この方と一緒ですね。

    佐藤卓己 さん
    よくわかるご意見ですね。しかし一方で、メディアの特性ということから言えば、やはりテレビっていうのは、いわゆる放送の編成側が見せたい番組を見せる「プッシュ型メディア」です。一方で、インターネットを通じた番組配信であるとか、あるいは有料の番組アーカイブもあり、それらはむしろ視聴者が見たい番組をまさにひっぱって来て見る「プル型メディア」としてありますね。その意味で、現在どうしても見たい番組が有料だったり、あるいはインターネットで検索して見るという方向で、メディア環境全体が動いていると思います。さらに言うと、例えばレンタルビデオ屋さんみたいなところでも古い番組は貸し出されていますが、さまざまな権利関係の問題もあるでしょう。とはいえ、いずれにせよテレビ局が見せたい古典的なテレビのドラマを放送するということは、テレビ文化全体の向上を考えると重要ですから、良い番組を再放送していただきたいと私も思いますね。

カンテレEYE

視聴者との相互理解を目指す「カンテレEYE」のコーナー。今回は、関西テレビと「劇団Patch」がお届けした、音楽朗読劇『マインド・リマインド~I am…~』の舞台裏をお伝えします。コロナ禍で一時は開催が危ぶまれましたが、徹底した感染予防対策のもと、お客様に舞台をお届けすることができました。準備段階で感染を広げないためのマニュアルを何度も作り、徹底した対策を行うとともに、舞台の脚本や演出においても大幅な変更を行いました。舞台制作にかかわった劇団員やスタッフの苦労や思いをお伝えします。

インフォメーション

次回予告

  • 『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。

    次回の『カンテレ通信』は2021年3月21日(日)あさ6時30分放送です。例年は扇町公園などで行われてきた『ワンワールドフェスティバル』。コロナ禍でことしはオンラインでの開催となりました。ネットでの開催により、いつもとは何が変わったのかなど、コロナ禍でのお祭りの模様をお届けいたします。