12月23日(火)
第503回 葛城越道「~地蔵尊と念仏信仰を伝える道~」
葛城越道—かつらぎごえみち
大阪府岸和田市を通る葛城越道。
街道近くにある正覚寺には、地域の信仰を伝える地蔵尊や江戸時代の僧侶、徳本上人の木像が残ります。
葛城越道、そこには【徳本上人の念仏信仰を伝える轍】がありました。
街道近くにある正覚寺には、地域の信仰を伝える地蔵尊や江戸時代の僧侶、徳本上人の木像が残ります。
葛城越道、そこには【徳本上人の念仏信仰を伝える轍】がありました。
紹介した内容
正覚寺—しょうがくじ
浄土宗の寺である正覚寺には2つの地蔵尊があります。
1つは古くから母親たちが母乳をお供えし乳がよく出るよう祈願した地蔵尊。
もう1つは、江戸時代に起きた大地震の後、地域の人々が地震が起きないよう祈願したといわれる地蔵尊があります。
1つは古くから母親たちが母乳をお供えし乳がよく出るよう祈願した地蔵尊。
もう1つは、江戸時代に起きた大地震の後、地域の人々が地震が起きないよう祈願したといわれる地蔵尊があります。
道の記憶 徳本上人像と念仏
徳本上人像—とくほんしょうにんぞう
江戸時代、日本各地を周り庶民を救済した僧侶、徳本上人の木像が正覚寺にあります。
喉元から徳本上人自筆の御名号が書かれている珍しい像です。
寺には、信者に分け与えたと伝わる直筆の念仏も残り、布教の様子を偲ばせています。
喉元から徳本上人自筆の御名号が書かれている珍しい像です。
寺には、信者に分け与えたと伝わる直筆の念仏も残り、布教の様子を偲ばせています。
