2026年9月20日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられたご意見に答える『ご意見ピックアップ』のコーナーは、「結婚のことを入籍というのは誤りでは!」と「令和の鬼塚先生も最高です」の二つのご意見にお答えします。

『カンテレ通信』では皆様からのご意見をお待ちしています。番組でご意見が採用された方には、「GTOの特製グッズ」を差し上げます。

『newsランナー』 (電話/女性)

  • 結婚した2人が映っていて、右上にも「入籍」とテロップが出ていましたけど、これは旧民法の時の表現ですよ。2人が結婚をして新しい籍をつくるんです。いつまでたっても「入籍」「入籍」って、いい加減にしてください。マスコミは正しい表現をしてください。

  • 報道センターの回答

    ご指摘ありがとうございます。初婚同士の結婚では戸籍が新たに作られるため、正確には「入籍」ではなく「婚姻届を提出した」と表現するのが適切でした。「入籍」は結婚を意味する言葉として広く使われていますが、今回のナレーションやテロップでは、より正確な表現を用いるべきでした。ご指摘を真摯に受け止め、今後は正しい表現に努めてまいります。

    【林アナからの補足説明】
    ご意見にありました「旧民法」とは、戦後の1947年に廃止された、改正前のいわゆる「明治民法」のことです。この旧民法では、女性が「嫁入り」する際には、男性の家の戸籍に新たに名前を加える「入籍」の手続きがとられていました。現在では、家制度は廃止され、結婚は個人と個人の合意に伴う届出で成立する形となり、お互いに初婚の場合「籍を入れる」手続きはなくなっています。

  • コメンテーターから

    わかぎゑふさん
    報道センターのお答えが正しいと思いますが、普通の生活でも古い言い回しが残っている場合って、どうしてもありますよね。私はつい赤ちゃんのあれを「よだれ掛け」って言ってしまうんですけど、おしゃれな人は「スタイ」とか「ジレ」と言うんです、「ジレ」はフランス語みたいです、全然分からないんですけど。放送局なので正しい取り組みをして頂きたいと思います。

    飯田豊さん
    古い家族像に抵抗がある若い世代であれば「嫁入り」という言葉には反応するとしても、「入籍」はそもそも語源が意識されないまま普通に使われていると思うんです。この先、もし違和感を持つ人が増えてくれば「恥ずかしい……言っちゃった……」みたいな感じで、早くすたれていくことがあるかもしれないですね。

『GTO』(メール/40代/女性)

  • まずは、新たな「GTO」の制作をしてくださったことにお礼をお伝えします。正直、第1話は物足りない感じでした。初代を知っているからこそ、今の世の中で暴れられない鬼塚先生では物足りない、そう感じてしまいました。でも続けて見ていくと、たまに声のトーンだったり仕草に、初代の鬼塚先生が出てくるので胸熱になってしまって、気づけば画面にかじりついて見入っていました。令和の時代で奮闘する鬼塚先生、かっこいいです(笑)。初代の「GTO」を見て、「こんな先生だったら、もっと真面目に学校行ってたし、楽しかったんだろうなー」と思っていましたが、今の鬼塚先生に対しても同じ感情が芽生えました。やっぱり鬼塚先生最高です。

  • 制作部の回答

    1998年放送の「GTO」から28年の時を経てもなお、本作を愛し続け、ご視聴いただき、ありがとうございます!今回、50代となった鬼塚をどう連続ドラマで復活させるかが、制作チームとして一番の課題でした。98年の放送時から時代も世の中の価値観も変わり、鬼塚にも妻・あずさの存在ができました。そんな鬼塚の昔から変わらない部分、そして時代に合わせてアップデートされている部分を視聴者の皆様にも楽しんでいただきながら、型破りな男・鬼塚英吉の成長物語を最後まで見届けていただけるとうれしいです。

  • コメンテーターから

    わかぎゑふさん
    28年もの時を経て、同じ俳優が同じ役をすること自体に成長のちゃんとした物語があるじゃないですか。すごくいい例だと思うし、日本のドラマもこうなってきたんだなと思って、楽しみにしています。

    飯田豊さん
    生徒から匿名で評価される鬼塚先生の姿が身につまされます。大学にも授業評価のアンケートがありますので、他人事じゃないなと……。ネットの評価社会をそのまま教室に持ち込んだような設定だからこそ、今の時代においても多くの方の共感を得られるんじゃないかと感じました。

カンテレEYE

関西テレビの番組やイベント、さらには社会貢献への取り組みなどを題材に、メディア企業として、どのようなメッセージを発信し、視聴者はそれらをどう読み解き、付き合っていくべきなのかについての情報を提供する『カンテレEYE』のコーナー。今回は、ニュースや天気予報でお伝えする「気象情報」の意味や受け止め方についてお伝えする「お天気リテラシー」。片平気象予報士の2年ぶりのスタジオ出演で、「酷暑」と「特別警報」という、今年あらたに誕生した2つの事象について分かりやすく解説します。いのちを守るためには、何をどのように気をつければよいのかをお届けします。
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ゲストは片平敦 気象予報士
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インフォメーション

次回予告

  • 『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。

    次回の『カンテレ通信』は、2026年10月18日(日)あさ6時30分放送です。