1月18日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられたご意見に答える『ご意見ピックアップ』のコーナーは、「書類送検時に“容疑者”ではなく“さん”にした理由は?」など、合わせて三つのご意見にお答えします。

『カンテレ通信』では皆様からのご意見をお待ちしています。番組でご意見が採用された方には、月曜日よる10時から放送しているドラマ『夫に間違いありません』などの、カンテレ特製グッズを差し上げます。

『とれたてっ!』 (電話/男性)

  • 今日の放送で「広末涼子さん書類送検」と出ていましたが、これから起訴されるかどうかも分からないのに、どうして「広末容疑者」と言わずに「さん」付けなんですか?不起訴になれば無罪放免でいいとは思いますが、現時点ではあくまでも「容疑者」でしょ。

  • 報道センターの回答

    取材を担当する報道センターがお答えします。FNNの基準では、『書類送検時の呼称は、原則として「容疑者」を使う。「肩書」または「さん」も可』となっています。書類送検であっても、事案の重大性や社会的影響などを考慮しながら「容疑者」の呼称を使って実名報道するのが一般的です。一方で、仮に今回ニュースとなったものと同様の事案が起きた場合、当事者が有名人でなければ、ニュースとして報じないか、報じても匿名となった可能性が高いと考えられます。今回のニュースは、当事者が有名人であったためにニュースとなった稀なケースなので、当人の社会的評価に過度な影響を与えないよう、原則を当てはめず「さん付け」を適用しました。

  • コメンテーターから

    わかぎゑふさん
    著名人に対する、こういう時の名称って、すごく難しいと感じましたね。

    飯田豊さん
    まず「容疑者」という言葉ですけど、長らく報道機関が独自に使って定着した用語なんですよね。法律的には「被疑者」と言います。ですからそもそも「容疑者」と呼ばなきゃいけないということは無いです。そのうえで、報道すること自体が社会的制裁の行使になりますので、いまではネットへの波及効果も視野に入れないといけないと思います。したがってニュースにするのかしないのか、実名なら「容疑者」なのか「さん」付けなのか、必ずしも前例だけにとらわれず、メディア環境の変化や人権意識の変化などを踏まえながら、常に考え続けていただくことが大事と思います。

『newsランナー』 (電話/男性)

  • 今の季節、嵐山は紅葉が綺麗ですよね。カメラマンの方々は、大体何時頃に撮影に行かれているんですか?何時頃が一番綺麗なのか、番組内で解説していただきたいです。

  • 報道映像部の回答

    紅葉の撮影においては、どのような写真を撮影したいかによって最適な時間帯は異なります。例えば、早朝の時間帯は日光が横から差し込むため、被写体に立体感のある写真を撮ることができます。一方で、昼間は全体的に日光が当たるため、紅葉の赤や黄色がより鮮やかに映え、青空等との美しいコントラストが期待できます。

  • 【林アナウンサーによる補足】
    さらに、 報道の京都支局のカメラマンによると、「ご質問いただいた、京都・嵐山で撮影する場合には、太陽の向きや、観光客がとても多いことなどの理由から、朝9時までがおすすめです」とのことです。

  • コメンテーターから

    わかぎゑふさん
    携帯(端末)のカメラの発達もあって、アマチュアカメラマンの方とか写真に凝っていらっしゃる方も増えているので、こういう質問があって、ちゃんとお答えになるのはとてもいいことだと思います。ただやっぱりプロの方って何百枚、何十時間、何百時間と時間をお使いになっての一枚、一瞬だったりすると思うので、それを簡単にお答えになっても、簡単に撮れるかどうかは私には疑問です。

    飯田豊さん
    僕は嵐山行きの嵐電(京福電気鉄道)で通勤しているので、紅葉の時期になると10時台には満員で本当に大変ですので、9時までがおすすめというのはまったく同感です。近年はAI画像がネットで流通するようになって、写真一枚でも「本物かな、偽物かな」と疑ってみないといけなくなったので、こういう話題は一周回って新鮮に受け止められますし、いい意味でリッチな印象を受けますね。

『千原ジュニアの座王』 (メール/40代/男性)

  • 竹上アナウンサーをもう一度プレイヤーとして見せて!!!

  • 制作部の回答

    普段は控えめな進行役で『千原ジュニアの座王』に出演している竹上萌奈アナウンサーですが、自ら志願して2025年6月20日の放送回で、芸人さん以外では初のプレイヤーとして参戦し、見事に初出場・初優勝を飾りました。お笑いに真正面から取り組み、並みいるプロの芸人さんたちをなぎ倒し、新たな魅力と存在感を示した彼女の姿は、制作スタッフとしても非常に頼もしく、おもしろいと考えていますので、今後のプレイヤーとしての参戦を検討しています。

  • コメンテーターから

    わかぎゑふさん
    アナウンサー朗読会の台本を書いてくれたりとか、不思議な魅力がいっぱいある人なんで、またなにかやらかしたのかなって思いましたけど、ぜひ、また出ていただきたいです。

カンテレEYE

関西テレビの番組やイベント、さらには社会貢献への取り組みなどを題材に、メディア企業として、どのようなメッセージを発信し、視聴者はそれらをどう読み解き、付き合っていくべきなのかについての情報を提供する『カンテレEYE』のコーナー。今回は、先月、関西テレビで開かれた「中学生人権作文コンテスト」の表彰式と、その第2部として行った、終戦当時に中学生だった方に今の中学生が当時の様子を伺うという取り組みについて紹介します。
去年12月に関西テレビで開催された表彰式
去年12月に関西テレビで開催された表彰式
※入賞作品の一部は、以下の大阪法務局のウェブサイトで読むことができます。
https://houmukyoku.moj.go.jp/osaka/72jinkensakubunkekka.pdf
中学生が“終戦時の中学生”から当時の体験を聞く取り組み
中学生が“終戦時の中学生”から当時の体験を聞く取り組み

インフォメーション

次回予告

  • 『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。

    次回の『カンテレ通信』は、2026年2月15日(日)あさ6時30分放送です。