主演・反町隆史が演じる元暴走族の教師・
鬼塚英吉(おにづか・えいきち)が
従来の教師像を覆す型破りなスタイルで、生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく姿が人気を博した。
そんな伝説の教師“GTO(グレート・ティーチャー・オニヅカ)”が、約28年の時を経て、完全新作の連続ドラマで帰ってくる!
『GTO』カンテレ・フジテレビ系 月曜よる10時放送 7月20日(月)スタート! 主演・反町隆史


2026.5.9
生見は本作で、鬼塚英吉(反町隆史)が担任を務めるクラスの副担任で古典教師の柏原実央(かしわばら・みお)を演じる。本作が「初の教師役」への挑戦でもある生見が演じる柏原は、合理的で効率を重視し、何でもそつなくこなせる優秀な一面を持つが、トラブルを起こさないことを優先し、生徒や同僚とも一定の距離感を置き、感情を表に出すことを避けてきた。そんな柏原が、型破りな教師・鬼塚英吉と同じクラスを受け持つことに。鬼塚の“お目付け役”になるかと思いきや、鬼塚に対し「好きにやればいいんじゃないですか。担任は鬼塚先生なんだし」と突き放す発言をするなど、どこか冷めた態度を取ることも。
『GTO』のヒロイン役といえば、1998年版では冬月あずさ(ふゆつき・あずさ)役を松嶋菜々子が演じ、常識にとらわれない鬼塚の行動に戸惑いながらも、その行動の裏に隠された生徒への愛や信念を次第に理解し、鬼塚を支える存在として物語に欠かせない役割を担ってきた。28年ぶりの復活となる今作では、“鬼塚の新たなバディ”となる生見演じる柏原が、鬼塚と対峙していくことで、“教師としての在り方”や“生徒と向き合う覚悟”を問われ、どのように変化していくのか必見だ。
本作では、時代背景や教育環境の変化を取り入れながら「令和の教育現場」で教師として生徒や保護者と向き合う人間の葛藤や成長が、より繊細に描かれていくこととなる。
生見愛瑠は、ティーン紙の専属モデルを経て、現在は女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルとして第一線で活躍。「めるる」の愛称で、モデル業のみならず、バラエティー番組でもその存在感を示しており、男女問わず、幅広い世代から支持を集めている。
近年、俳優業でも着実にキャリアを積み重ねており、転機となったのが初出演映画となる『モエカレはオレンジ色』(2022年公開)。同作での演技が高く評価され、2023年には第46回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞し、モデルの枠を超え、俳優としてもめざましい活躍ぶりだ。さらに同年、雑誌『日経トレンディ』が選ぶ「2023年 今年の顔」にも選出され、翌2024年には、TBS系ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』でGP帯連続ドラマ初主演、2025年には『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』に出演、今年2026年は映画『君が最後に遺した歌』でヒロイン役を演じるなど、俳優としてまさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍を続けている。
そんな生見が自身初となる「教師役」を演じる本作、ぜひ注目していただきたい。
『GTO』は学生時代に再放送で拝見していたので、作品に参加できると聞いて「本当に私でいいんですか?」と驚きましたし、とても嬉しかったです。青春時代に見ていたときは「生徒役」をやってみたかったのですが、そこを通り越してまさか「先生役」を演じるとは思ってもいませんでした(笑)ヒロインというポジションに、正直プレッシャーも感じていますが、今は不安よりもワクワクのほうが大きいです。
私が演じる柏原実央は、どこか一歩引いたところに立ち、独特の空気感を持っている人物で、これまでにあまり演じたことがないタイプです。私自身、友達から「何を考えているか分からない」と言われることがよくあって(笑)そういう部分は少し似ているかなと思います。
主演の反町さんは撮影現場でもずっと“鬼塚先生”のままという印象で、包容力があり、でもどこか少年っぽさも感じます。生徒役の皆さんは、想像していた以上にしっかりしていて、自分が人見知りしている場合じゃないと思いました。クランクアップまでには、もっと仲良くなれたらいいなと思っています(笑)
自分が青春時代に見た作品が、またこうして帰ってくることが本当に嬉しいです。私自身、全力で作品に向き合っていきますので、お友達やご家族など、いろいろな世代の方と一緒に見ていただけたらと思います。
2026.4.30
7月20日(月)からスタートする、カンテレ・フジテレビ系全国ネット・月曜10時の連続ドラマが、反町隆史主演の『GTO』に決定した。『GTO』は、藤沢とおるによる同名漫画が原作(講談社「週刊少年マガジンKC」刊)で、元暴走族の教師・鬼塚英吉(おにづか・えいきち)が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマだ。
1998年・夏の放送当時、大掛かりなロケーションや予想を裏切るストーリー展開、そして、“従来の教師像”を根底から覆す型破りなスタイルが話題となり、鬼塚役を演じる反町の情熱的で力強い演技も相まって、全12話の平均視聴率(世帯)は関東地区で28.5%、最終回は35.7%(ビデオリサーチ調べ)と高視聴率を記録、平成を代表する「学園ドラマの金字塔」として社会現象を巻き起こした。
また、おととし2024年4月に放送されたスペシャルドラマ『GTOリバイバル』では、一夜限りの復活放送を果たし、個人視聴率6.0%、コア視聴率5.4%、世帯視聴率9.6%と再び高視聴率を記録し、当時の単発ドラマとしては歴代1位となる【TVer再生回数430万回超え】という記録をたたき出し、大好評を博した。
そんな主人公・鬼塚英吉を演じた反町が、再び“連続ドラマ”で同役を熱演することとなる。型破りで誰よりもまっすぐ生徒と向き合う伝説の教師“GTO(グレート・ティーチャー・オニヅカ)”が、1998年の放送から28年の時を経て、50代となって、再び連続ドラマに帰ってくる。
これまでに『ビーチボーイズ』や『グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~』、『ドリーム☆アゲイン』、『相棒』など、数々の作品で、重厚な芝居と持ち前のビジュアルから溢れ出る色気を兼ね備え、その存在感をいかんなく発揮し、高い評価を受けてきた俳優・反町隆史。年齢を重ねたからこその人間味や芝居の深みは、視聴者に今なお、作品を通じて、強烈な印象を残し続けている。
そんな反町が再び演じるのは、1998年に社会現象を巻き起こした伝説の学園ドラマ「GTO」の主人公・鬼塚英吉だ。元暴走族の教師という異色の経歴を持つ型破りなスタイルながらも、生徒と真正面から命がけで向き合ってきた鬼塚が、本作では、50代となり、これまでの歴史も背負いながら、“令和の教育現場”と向き合う姿が描かれる。
1998年・夏に放送された『GTO』は、今なお根強い人気を誇る作品だ。今回の『GTO』では、主演の反町隆史に加えて、脚本・遊川和彦、演出・中島悟、プロデューサー・安藤和久ら、1998年版に携わったスタッフが再び集結する。
当時の『GTO』は、従来の学園ドラマの枠に収まらない大胆な演出や、テレビドラマとは思えないスケール感のあるロケーション、本音をむき出しにしたセリフの応酬によって、新たな教師像・ヒーロー像を提示した。その世界観や鬼塚英吉という人物像は、今なお多くの視聴者の記憶に深く刻まれている。
2026年版の『GTO』は、1998年版が築き上げた世界観や鬼塚英吉の人物像を大切に受け継ぎながら、令和という時代の要素も取り入れながらアップデートされた、完全新作の連続ドラマとして制作される。
本作の舞台は「未来のリーダーを育成する」を理念に掲げる高校【私立誠進学園】。教師と生徒の双方がタブレット端末を携帯し、生徒や教師の情報・評価などがデジタルデータによって管理された教育現場が描かれる。生徒が匿名で教師をランク付けする「教師フィードバック制度」が導入されており、低評価が続くと、「担任不適格」という烙印を押されてしまう。全てがデジタルで管理され、生徒と教師とのコミュニケーションもタブレットでのチャットが主となり、効率化・合理化を追求する校風――そこには、人と人とが本音でぶつかり合う余地はほとんどない。そんな環境に、52歳となった鬼塚英吉が担任教師として赴任する。
かつては生徒を救うために自らを犠牲にすることも厭(いと)わなかった鬼塚。しかし、その行動は時代とともに「問題視」され、いく先々でクビになり、職を失い続けるなか、鬼塚はある日、ある人物から1つの問いを投げかけられる。
――グレートティーチャーとは何なのか。
企業化した学校、評価と管理に縛られた教師、他人に関心を持たずSNSやタブレット上の情報だけを見つめる生徒たち。令和の教室で、鬼塚のストレートすぎる言動は歓迎されるどころか、危険視されていく。
かつて『GTO』を見て育った世代には、“今の社会を見つめ直す物語”として、初めて鬼塚英吉に出会う若い世代には、“今の自分たちに刺さるドラマ”として、2026年版の『GTO』は、1998年版の魂を継承しながらも、現代社会が抱える閉塞感、教育現場の歪み、人と人との距離感に、真正面から切り込む。
世代や立場を超えて、令和の社会、家庭、教育現場に問いを投げかける作品となるだろう。
そして、鬼塚のさまざまな表情が印象的なポスタービジュアルが解禁となった。周りをあたたかく包み込むような笑顔、怒りをあらわに叫ぶ姿、そして雨に濡れ少し愁(うれ)いを帯びた表情――3つの異なる表情は、これまで数々の生徒と向き合い、時代や社会の壁にぶつかりながらも、教壇に立ち続けてきた“鬼塚英吉の歩み”を象徴している。
型破りな方法で問題を解決し、「グレートティーチャー」と呼ばれてきた鬼塚は、時に過激だと批判され、挫折や遠回りも経験してきた。それでも相手と本気で向き合う姿勢だけは変わらない。令和の時代に再び教壇に立つ鬼塚英吉の“今”を映し出す印象的なビジュアルとなっている。
2年前に単発ドラマ『GTOリバイバル』が放送された際、作品としてとても面白く仕上がったと感じる一方で、連続ドラマであれば、また違った打ち出し方ができるのではないかと考えていました。より1998年版の鬼塚英吉に近い、“変わらない鬼塚”を、今の自分で演じられると思いました。
50代の鬼塚英吉は、原作でも描かれていない存在です。だからこそ、今の時代をどう感じ、どんなメッセージで生徒と向き合うのかという“新たな挑戦”になると思っています。当時(1998年放送)の『GTO』を見てくださっていた方々の期待にも応えられる作品を作っていきたいです。
『GTOリバイバル』の放送時、友人から“親子3世代でテレビにかじりついている”写真が私のもとに送られてきました。その光景が、今回の連続ドラマを制作する大きなきっかけのひとつです。この時代にもう一度、親子3世代がテレビの前に集まり、月曜10時が待ち遠しくなるようなドラマを届けたい、と強く感じました。
本作のテーマのひとつは「グレートティーチャーとは何か?」です。その答えを探す物語になりますので、楽しみながら旅に出たいと思っています。自分の中での代表作である1998年版『GTO』の記録と記憶を、今回あらためて塗り替えていきたいと思います。
28年ぶりの連ドラ復活で昭和の元ヤン教師が令和の生徒達の問題をどう解決するのか期待してます。
GTO(=グレート・ティーチャー・オニヅカ)が、主演・反町隆史さんをお迎えし、28年ぶりに連続ドラマで帰ってきます!圧倒的な熱量と想いを持って本作に臨まれる反町さんの姿に、脚本家の遊川和彦さん、監督の中島悟さん、エグゼクティブプロデューサーの安藤和久さんといった、1998年版当時のスタッフが再集結しました。
時代の変遷により、映像表現にもさまざまな規制がかかるなか、どうやったら令和の時代に“鬼塚英吉”を連続ドラマで復活させ、視聴者の皆さんに愛していただけるか・・・先の見えない旅を長らく続けておりましたが、原作の藤沢とおる先生ご監修のもと、今日こうして制作の発表をお届けできることを心から嬉しく思います。
今年の夏は「GTO」とともに、グレートな思い出を作りましょう!