関西テレビ放送株式会社



関西テレビ放送 放送基準

■目次
人  権
  法と政治
  児童および
青少年への配慮
  家庭と社会
  教育・教養の向上
  報道の責任
  宗  教
 
8章
表現上の配慮
  暴力表現
  犯罪表現
  性表現
  視聴者の参加と懸賞
景品の取り扱い
  広告の責任
  広告の取り扱い
  広告の表現
  医療・医薬品・
化粧品などの広告
  金融・不動産の広告
  広告の時間基準
 
 
8章 表現上の配慮
 
(43)
放送内容は、放送時間に応じて視聴者の生活状態を考慮し、不快な感じを与えないようにする。
 
(44)
わかりやすく適正な言葉と文字を用いるように努める。
 
(45)
方言を使う時は、その方言を日常使っている人々に不快な感じを与えないように注意する。
 
(46)
人心に動揺や不安を与えるおそれのある内容のものは慎重に取り扱う。
 
(47)
社会・公共の問題で意見が対立しているものについては、できるだけ多くの角度から論じなければならない。
 
(48)
不快な感じを与えるような下品、卑わいな表現は避ける。
 
(49)
心中・自殺は、古典または芸術作品であっても取り扱いを慎重にする。
 
(50)
外国作品を取り上げる時や海外取材にあたっては、時代・国情・伝統・習慣などの相違を考慮しなければならない。
 
(51)
劇的効果のためにニュース形式などを用いる場合は、事実と混同されやすい表現をしてはならない。
 
(52)
特定の対象に呼びかける通信・通知およびこれに類似するものは取り扱わない。ただし、人命に関わる場合その他、社会的影響のある場合は除く。
 
(53)
迷信は肯定的に取り扱わない。
 
(54)
占い、運勢判断およびこれに類するものは、断定したり、無理に信じさせたりするような取り扱いはしない。
 
(55)
病的、残虐、悲惨、虐待などの情景を表現する時は、視聴者に嫌悪感を与えないようにする。
 
(56)
精神的・肉体的障害に触れる時は、同じ障害に悩む人々の感情に配慮しなければならない。
 
(57)
医療や薬品の知識および健康情報に関しては、いたずらに不安・焦燥・恐怖・楽観などを与えないように注意する。
 
(58)
放送局の関知しない私的な証言・勧誘は取り扱わない。
 
(59)
いわゆるショッピング番組は、関係法令を順守するとともに、事実に基づく表示を平易かつ明瞭に行い、視聴者の利益を損なうものであってはならない。
 
(60)
視聴者が通常、感知し得ない方法によって、なんらかのメッセージの伝達を意図する手法(いわゆるサブリミナル的表現手法)は、公正とはいえず、放送に適さない。
 
(61)
細かく点滅する映像や急激に変化する映像手法などについては、視聴者の身体への影響に十分、配慮する。
 
(62)
放送音楽の取り扱いは、別に定める「放送音楽などの取り扱い内規」による。

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