7月23日(水)<7月26日(土)再放送>

藤本景子(関西テレビアナウンサー)、兵動大樹(矢野・兵動) 、ピアニスト・三原未紗子、川島壮雄アナ
ピアニスト・三原未紗子
『STOMP ストンプ』
兵動大樹(矢野・兵動) 、川島壮雄アナ
今回のピーチケパーチケは、『生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会』に出演するピアニスト・三原未紗子がスタジオに登場!2日間の中でも注目の「モーリス・ラヴェル特集」について、見どころをたっぷり語っていただきます!さらに、本番でも演奏予定の「亡き王女のためのパヴァーヌ」を特別に生演奏!9月、大阪で上演される『STOMP ストンプ』では、スペシャルサポーターに就任したAぇ! group 末澤誠也&草間リチャード敬太が登壇した記者発表会の様子をお届け!待望の再演となるミュージカル『サムシング・ロッテン!』では、川島壮雄アナが見どころを深掘り!ミュージカルファンから愛される人気の秘訣を徹底解説!9月、神戸で開幕する『大ゴッホ展』では、ゴッホが愛する人と過ごした町「オランダ・ハーグ」を取材!誰もが知るゴッホになるまでのルーツを辿ります。注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』では、「BAND-MAID」から独占メッセージ到着!

出演者

兵動大樹(矢野・兵動)
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
兵動大樹(矢野・兵動)
藤本景子アナンサー

紹介予定のイベント

『生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会』 ※チケット予約

  • 8月2日(土)、3日(日)
    兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

    2006年に始まった「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会」は20年目を迎えます!
    漫画を読んだことがない方も、新装版で初めてお読みになった方、ドラマも映画も見なかった方、
    オーケストラを生で聴いたことがない方、そしてもちろん、毎年のだめカンタービレの音楽会を楽しみにして下さっている方も、それぞれ違う楽しみ方ができる演奏会です。
    夏の思い出にぜひ、ご家族、お友達とご一緒にご来場ください。

『STOMP ストンプ』 ※チケット予約

  • 9月6日(土)、7日(日)
    オリックス劇場

    イギリスから旋風を巻き起こし、29年にわたるニューヨーク・オフブロードウェイ公演をはじめ、世界53カ国で1,500万人以上を大興奮させたショーが2025年夏に来日!
    バケツ、デッキブラシ、ゴミ箱のふた、そしてビニール袋。さらにはタイヤチューブや新聞紙など、あらゆるものが楽器となり、爆発的に気持ちのよいリズムを刻む!
    100分ノンストップの止まらないエネルギーとつま先立ちしてしまうほどの高揚感に、もう言葉はいらない!
    ダンス、パーカッション、演劇、コメディ、そして日常の「音」と「動き」が混ざり合う、リズム溢れる衝撃の体感型パフォーマンス!

ミュージカル「サムシング・ロッテン!」 ※チケット先行予約

  • 2026年1月8日(木)~12日(月・祝)
    オリックス劇場

    話題のコメディミュージカルが待望の再演!演劇への愛と情熱と笑いを詰め込んだ文芸バトル!
    タイトルの“Something Rotten!“=サムシング・ロッテン!とは直訳すると「何かが、腐っている!」という意味。これはハムレットの一節”something is rotten in the state of Denmark.”を思わせるタイトルですが、本ミュージカルはこのように複数の戯曲、ミュージカル作品へのオマージュが随所に登場するコメディミュージカルです。「コーラスライン」、「アニー」、「レ·ミゼラブル」などの人気ミュージカル作品や、シェイクスピア作品を彷彿とさせるシーンの数々が、舞台·ミュージカルファンの心をくすぐるとして話題になり、2015年のトニー賞では9部門10ノミネート、うち1部門を受賞いたしました。今回は2018年の日本版初演から7年の時を経て、再演が決定!

『阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス』

  • 9月20日(土)~2026年2月1日(日)
    神戸市立博物館

    大ゴッホ展 神戸でファン・ゴッホの名作に出会う。
    ポスト印象派を代表するオランダの画家フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。現代でこそ世界的に高い人気を誇り、唯一無二ともいえる存在感を放つ画家ですが、その人生は困難の連続でした。深い苦悩に満ちた日々の中で、彼は困難に立ち向かう強さ、そして癒しと安らぎを芸術に見出します。私たちがファン・ゴッホの作品に魅了されるのは、作品のもつ美しい色彩や描かれたテーマだけではなく、そこから伝わる彼の苦難や絶望、そして喜びに心が揺さぶられるからではないでしょうか。
    本展では、傑作《夜のカフェテラス》をはじめとする作品の数々が来日します。
    2025年は阪神・淡路大震災から30年という節目の年です。本展が皆様の心に寄り添い、そしてファン・ゴッホの芸術のすばらしさに触れる機会となることを願っています。

注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』

  • 注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は、「BAND-MAID」から独占メッセージ到着!

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