かまいたち（山内健司、濱家隆一）

ダイアン（ユースケ、津田篤宏）、ニューヨーク（屋敷裕政、嶋佐和也）、小木博明（おぎやはぎ）、中岡創一（ロッチ）、水田信二、井口浩之（ウエストランド）、福田麻貴（3時のヒロイン）、クロちゃん（安田大サーカス）

「華大さんと千鳥くん」5年目突入スペシャル！東京下町グルメ爆食バトル後半戦！
博多華丸・大吉、千鳥、かまいたちにダイアンを加えた華大千鳥チームと、過去番組に出演したゲストチームが東京下町エリアの高級グルメ店を巡り、それぞれのお店で完食したメニューの合計金額で勝負。値段が隠された状態でより高そうなメニューを注文し、完食したメニューの合計金額が高いチームが賞金をゲット、負けたら自腹となる。

先週の放送で、華大千鳥チームは2店舗を巡り、すき焼きやふぐなど計6点を完食。一方で、ニューヨークチームも2店舗を巡り、すしやうな重など計6品を完食して、両者ゆずらない戦いを繰り広げる。そして、3店舗目は両チーム共通のチェックポイント店へ向かうことに。
ここで、華大千鳥チームは5種類のウニの食べ比べができるどんぶりをはじめとした3種類のどんぶりをチョイス。先に食べ切った方が早く次のお店へ行くことができるということで、華大千鳥チームの最年少で今年42歳のかまいたち・濱家隆一は、先陣を切って食べまくり「バトルやねんから急いで！」と大量の白米を前にくじけそうになるおじさんたちにげきを飛ばす。
その光景を見たニューヨークチームは「あのチームあなどってた」、「自分たちの番組って自覚すげえわ」と頑張る先輩たちに感激し、負けじと作戦を練り始める。しかし、いざ料理が運ばれてくると、全然白米を食べようとしないおぎやはぎ・小木博明をロッチ・中岡創一が告発するなど、先週に引き続きまたもや大もめの展開に。

続いて、華大千鳥チームは神田の中華料理店でチャンスゲームに挑戦。今回まわる全8店舗の中で最高額メニューがこのお店にあるということで、最高額メニューと番組が考えたウソメニューの2択から、どちらが実際にあるメニューか予想して注文。見事当てられたら最高額メニューを食べられ、失敗すると最高額メニューを食べられないうえに、合計金額からマイナス一万円となる罰ゲームが…。
その2択のメニュー名を見たメンバーは「これテレビ的すぎる」、「めっちゃ下手なんちゃう？」と思いっきりダメ出し。しかし、ほかのメニューの中から気になる名前の料理を発見して…。
そして、最後の1店舗で運命の勝敗が決定。果たして、どちらのチームが勝利して賞金を獲得できるのか！？さらに、番組最後に衝撃の真実が明らかに！？