音楽劇「浅草キッド」観劇!

2023.11.01

久しぶりに生の舞台を見てきました!



カンテレ開局65周年 音楽劇「浅草キッド」

ビートたけしさんの青春自伝「浅草キッド」を初の舞台化。
浅草・フランス座での下積み時代を描いた青春ストーリーです。

ビートたけし役の林遣都さんも、
師匠・深見千三郎役の山本耕史さんも、とにかく素敵!!!

歌にタップダンスに見ごたえたっぷり。
そして、衣装の早着替えや、舞台転換のテンポの良さで
ぐいぐい引き込まれてしまいました。

心に刺さる言葉、
考えさせられるセリフも多く、
ホロっと泣けて、たくさん笑えるひと時でした。

音楽劇「浅草キッド」は、11/5㈰まで、新歌舞伎座で上演中です。
当日券もわずかですが、販売中とのこと。

この機会にぜひ、師匠と弟子の心温まる舞台をご覧になってください!

生の舞台は、とても刺激的で
心が満たされ、また頑張ろう!と心の充電できました。

暑い夏こそ、美術館♪~「少女たち展」~

2023.08.17

 

お盆期間にお休みをいただき、

あまりの暑さに体が求めていたのでしょう・・・

2日連続でかき氷を食べたら満足しました、中島です。

 

暑い日はもう出かけたくな~い!となりますが・・・

涼しい美術館は、ゆったりと過ごせて新しい作品や感情に触れることもできておススメです。

 

⁡現在、京都文化博物館で開催中の『 少女たち展』 (9/10(日)まで開催中)。

⁡もう足を運ばれましたか??

こちらの展覧会は、京都市営地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩3分。

 

学生時代に、何度も足を運んだ場所です。

 

久しぶりに行くと おしゃれなお店、新しいお店がたくさん並んでいて、

寄り道したい気持ちを抑えて会場へ(笑)

 

約120点の作品は、「少女たち展」と銘打つだけあり、

女性の作品ばかりがずらりと並んでいます。

 

いくつか作者不詳の作品もあるのですが、それがとても美しい作品なんです!

 

実力ある画家の作品を見つけ出してきた星野画廊ならではのコレクションを、

この展覧会では楽しむことが出来ます。

 

展覧会に行くと、中盤を過ぎたあたりに

“図録”と椅子が用意されていることが多いんですよね。

 

ここが好き!

 

作品のことを調べたり、

ひと休みして足の疲れを取ったり(笑)

 

ここからもうひと踏ん張り、見て帰るぞ~!と思う場所です。

 

 

さて、展覧会はそれぞれの楽しみかたがあると思いますが

 

今回ほど音声ガイドが役に立つときも、そうないのではないでしょうか。

 

見たことがない作品、しかも洋画から日本画、有名な画家から作者不詳まで

バラエティに富んだ作品の解説を先輩の関アナ豊田アナ が担当しています。

 

その音声ガイドを聞きながら、見どころを紹介する動画がアップされているので

展覧会が気になっていた方、音声ガイドの楽しみ方にご興味のある方、よければご覧ください♪

 

久しぶりのブログ!

2023.08.04

前回の記事から1年も経ってしまいました。

 

毎週インスタグラムでは、担当番組の告知と衣装の写真を載せているのですが、

ブログの筆が止まっていました! ごめんなさい!

 

載せそびれた写真があるので、こちらで紹介してもいいですか・・・?(笑)

 

私は出社してからナレーションの仕事が多いので、

アクセサリー類は付けないことが多いです。

 

ヘッドホンを付けるのでピアスは×(ぎゅ~っと押されて耳が痛くなるので)

マイクが音を拾ってしまうといけないので、ネックレスもそう・・・

着る服もシャカシャカ音が鳴らないものを選んでいます。

 

ただ、お昼前に録音すると、たまにお腹が鳴って

しっかり音が拾われ、恥ずかしい思いをすることがあります(笑)

 

 

なんで2月の写真やねん!とツッコミが来そうな、

載せそびれた写真。

 

とある録音スタジオの1日の録音業務中 半分が私の担当でした!

 

こんな日は中々ないので、記念に撮りました(笑)

合間の時間は、他のお仕事でした。

 

ピーチケパーチケピーチケプラスピーチケMusic

世界をちょっとだけ変えるサミット

スロイジ(木)(金)

newsランナー ㈫のコーナー「頂リベンジャーズ」

おかべろ

未来人  などを担当しています。

 

番組に合わせて、盛り上げられたり寄り添えたり…

そんなナレーションを目指してこれからも頑張ります!

 

話は戻りますが・・・アクセサリーは、その都度付けたり外したりすればいいんですけどね。

面倒だし、忘れっぽいしで続きませんでした。美意識の問題!(笑)

 

暑さで体調を崩されないよう気を付けてお過ごしくださいね。

それでは、また!