今年度10回目のSDGs出前授業は、病院のなかにある学校で、みんなが力を合わせて朗読劇に挑戦しました

今年度10回目のSDGs出前授業は、病院のなかにある学校で、みんなが力を合わせて朗読劇に挑戦しました

「カンテレSDGs出前授業」の10回目は、兵庫県立上野ヶ原特別支援学校ひかりの森分教室で、小学5年生3人と中学2年生3人が参加しました。講師は、関純子アナウンサーです。校外学習など外へ出る機会が少ない皆さんが、落語「みょうが宿」をもとにした朗読劇に挑戦しました。事前授業もばっちり。当日はセリフの言い回しや役の表現、間の取り方やテンポを工夫して発表。素敵な朗読劇になりました。
SDGs出前授業オンライン体験はこちらからご覧ください。
https://www.ktv.jp/sustainability/onlinetaiken/