(5月初めごろにツバメの巣を見つけてから毎日観察)
和歌山県湯浅町の『とらこ』さんが、自宅マンションの軒下にできた「ツバメの巣」を撮影されました。
ツバメのヒナたち、とっても大きく育っていますよね。
5月初めごろに巣ができていることに気付いたそうで、それからは我が子を見守るような心境で毎日観察されていたそうです。
まだ飛べるようにはなっておらず、親鳥が頻繁にエサをあげに来ているようです。
本当はヒナがエサをもらおうと口を開けている瞬間の写真が撮りたかったそうなんですが、代わりに小さな巣に4羽が並んだかわいらしい様子を送って下さいました。
「ヒナたちがスクスク成長して、元気よく羽ばたいていってほしいな」とおっしゃっていました。