「10分で消えた"環水平アーク"」(兵庫・加古川市) 2020年04月22日 (空に色鉛筆で色を塗ったような光景) 兵庫県加古川市のretsurenさんが、4月22日正午過ぎ、ご自宅のベランダで洗濯物を干している時に見つけて撮影されました。 空に色鉛筆で色を塗ったみたいで、本当にキレイですね。 retsurenさんが見つけから、10分ぐらいで消えてしまったそうです。 これは、太陽が高い位置にあり薄雲がかかると現れる「環水平アーク」という現象で、春から夏にかけてみられます。 家で過ごしながら、色々な表情を見せてくれる空の変化を楽しむのもいいですよね この記事をシェアする