ザ・ぼんち、マシンガンズ、ななまがり、ヘンダーソン

今回は「THE SECOND戦士の光と闇SP」。先週行われた『THE SECOND～漫才トーナメント～』でグランプリファイナルまで出場したザ・ぼんち、マシンガンズ、惜しくもベスト16で敗退したななまがり、ヘンダーソンが集結。激戦の舞台裏、それぞれの苦悩を赤裸々にぶっちゃける。
まずは、最年長ファイナリストのザ・ぼんち。御年70歳超の大ベテランながら、衰え知らずの実力でベスト8入り。決勝後には、島田洋七さんや島田紳助さんといった戦友たちからも反響があったと明かす。
さらに、今回のスタジオでもぼんちおさむの破壊力は健在！縦横無尽に動き回っては東野幸治を翻弄。そして、昨年マルコポロリで共演した際、揉めに揉めたななまがり初瀬とも約1年ぶりの共演を果たし、今年も『おさむvs初瀬』が勃発する…！
続いては“THE SECONDの申し子”マシンガンズ。第1回大会の準優勝から2年でテレビ露出が増えた結果、西堀亮は“お笑い番組イップス”を発症。さらに滝沢秀一の“イケオジブーム”も終焉してしまったという。しかし、収入が増えたおかげで西堀家の夫婦関係が良好に！一方の滝沢は、番組で余計なことを喋りすぎて奥さまからとんでもないお叱りを受けたといい…。
惜しくも決勝を逃したヘンダーソンとななまがりは、それぞれの苦悩を告白。

ヘンダーソンは普段から当番組のドーナツ・ピーナツをかわいがっているそうだが、2人のあまりにも失礼な言動を激白。その結果、ご意見番・ほんこんに火がついてしまい…！
ななまがりはスーパーマラドーナ・武智がYouTubeで発信している賞レース批評に不満爆発！武智のYouTube内での“とある発言”が森下直人の逆鱗に触れ、そのあまりの怒りように東野も思わず爆笑する結果に。果たして、その問題発言とは—？