『華大さんと千鳥くん』伊野尾慧、伊原六花らドラマ出演者が芸人たちの演技をチェック
2025/05/27
博多華丸・大吉と千鳥、かまいたちが“全力で遊んで、全力ではしゃぐ！”をテーマにさまざまな企画に挑戦するバラエティー『火曜は全力！ 華大さんと千鳥くん』。豪華ゲストとのスタジオゲームや大はしゃぎのロケなど、華大＆千鳥＆かまいたちが先輩後輩の垣根や体力の限界を超え、全力で笑いを提供している。
挑戦者は陣内、華大、千鳥、山内の6人。ドラマのワンシーンを再現し、実際のセリフと最後にアドリブを加えて演技力を表現する。さまざまなバラエティー番組で、演技力が“クソ大根”とイジられてきた陣内は「そのイメージを覆せるように見せた」と自身の演技に手ごたえがある様子。
山内は演技前、「ドラマ出たいです！」と並々ならぬ意気込みを見せる。大河ドラマにも出演経験のある華丸の演技には、「これはうまい！」と全員くぎ付け。大悟のクセの強すぎるアドリブは「長い！」「現場でめちゃめちゃ嫌われる！」とドン引きされてしまう。ランキング予想では、山内が陣内の演技を「無個性。褒める所が一切ない」と酷評。大吉も「ノブ君と陣内君は伸びしろがない」と言い切る。しかし、ヒントチャンスで判明したまさかの事実に一同騒然！
6人の演技を審査するのは、本ドラマでW主演を務める伊野尾慧（Hey! Say! JUMP）や伊原六花をはじめとした出演者と、監督・スタッフなどドラマ関係者30人。出演者からは「ひき込まれた」（伊野尾）、「見入っちゃった」（伊原）、「映画を見ているよう」（Travis Japan・松倉海斗）など絶賛の声があがり、6人が演じた役どころを実際に演じているデビット伊東は、意外な人物を指名し「自然体だった」と評価する。その一方で、八嶋智人はあるメンバーの演技に「ずっとどこかでウソくさい。人柄なんですかね」とこき下ろす。さらに、監督から「出てくれたらいいな」と出演を匂わされるメンバーも！
そのほか、“男子高校生30人が選ぶ憧れるのは誰？ランキング”では、人気投票に自信のない濱家に衝撃の結果が。足つぼマットが仕込まれたルームランナーの上を歩き、その秒数を測定する新チャレンジ “足つぼルームランナーチャレンジ”では、「これとんでもないわ！」「無理！」など、激痛の足つぼマシーンに絶叫の嵐。そんな中、もん絶しながらも粘り強さを見せるメンバーが現れ、「お前すごいわ！」と全員大盛り上がりの展開に！
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