6月3日(火)
準レギュラー
かまいたち(山内健司、濱家隆一)
ゲスト
野呂佳代、山添寛(相席スタート)
番組内容
今回は「スパイ7分の1」に野呂佳代、相席スタート・山添寛が参戦!ゲストの2人に博多華丸・大吉、千鳥、かまいたち・山内健司を含めた7人が《スリーヒント伝達ゲーム》、《ハラハラレールリレー》、《パイプボールリレー》の三つのゲームにチャレンジする。最初にくじ引きを行い、“スパイ”と書かれたカードを引いた1人がスパイとなる「スパイ7分の1」。スパイであることを隠してゲームに参加し、他のプレーヤーにバレないようにゲームの成功を邪魔する。ゲームに成功するたびにプレーヤーが賞金10万円を獲得。失敗するとスパイが失敗報酬10万円を獲得することに。最後に行う「スパイ投票」で、プレーヤーたちがスパイを見破ることができなければ…賞金は全て没収!スパイも、見破られてしまうと報酬を獲得することはできないため、ふとした発言やミスにも容赦なく疑いの目が向けられる、圧巻の心理戦!近年俳優としても活躍の場を広げ、すっかり演技に自信満々な野呂だが、その態度に山内からはさっそく苦言が。一方の山添は「本当にウソをつくことが苦手」と発言すると、大悟から「もうウソをついている」とするどい指摘が入り、早くも疑いをかけられる。 3人が1単語ずつヒントを出し回答者が正解を導き出す《スリーヒント伝達ゲーム》では、野呂が反則行為を行ったり、山内が不自然なヒントを出したりと、スパイ容疑をかけられるメンバーが続々とあらわれる。 レールをつなぎ電車をチェックポイントまで運ぶ《ハラハラレールリレー》では、怪しい動きを疑われた野呂が、自分の前の順番の大悟が原因だったと指摘し「めちゃくちゃやってますよ!」とキレてしまう。 パイプを使って協力しながらゴールまでボールを運ぶ《パイプボールリレー》では、前半チームがすばらしい連携を見せ、スパイ容疑は後半チームにかけられる。すると、運動神経に自信のないというメンバーが大暴れし、華丸から「真剣にやっていてこれだったら心配」とスタジオは異様な雰囲気に。果たしてスパイは誰なのか。





