チャリティ

FNSチャリティキャンペーン

FNSチャリティキャンペーン 第46回支援プロジェクト ウガンダ共和国

2021年度FNSチャリティキャンペーンは
2020年度に引き続き、モザンビーク共和国の子どもたちを支援します。

FNSチャリティキャンペーンは、1974年から支援活動をスタートしました。関西テレビをはじめFNS28社がユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)を通じて、世界の子どもたちへの支援を続けています。

モザンビーク共和国とは?
アフリカ大陸の南東部にある世界最貧国のひとつで、天然ガスなどの資源に恵まれ、今後の経済成長が期待されていますが、その恩恵は多くの人に届いていません。国民の約半分が国際貧困ライン(1日約200円)を下回る生活をしており、子どもの43%は重度・軽度の栄養失調に陥っています。
この厳しい状況下で、2019年のサイクロン「イダイ」をはじめ頻発する自然災害や干ばつ、北部カーボ・デルガード州での紛争激化は、食料危機や水・衛生施設、学校や保健施設へのアクセスなど不利な立場に置かれた人々がますます危険に晒されています。

モザンビークの地図

【新型コロナウイルス】
モザンビーク保健省によると、2020年3月下旬に国内で初めての感染者を確認してから、約1年間で累計感染者数は6万人を超えています。感染拡大による休校は教育機会のみならず、学校給食や予防接種等学校を通じて受ける栄養や保健サービス、安全な場所という生命線が失われる危険性があります。

ユニセフは、拡大する感染から子どもたちを守り、その他の予防可能な病気からも命を落とすことがないよう従来の予防接種キャンペーン、保健サービスや栄養治療等の支援活動を継続しています。

【栄養】
モザンビークでは日常的に栄養を十分に取れない慢性栄養不良の改善が過去15年間ほとんど見られず、5歳未満の子どもの43%がその状況下にあります。特に、北部地域は、南部の首都マプトの2倍にも及ぶなど栄養不良が深刻な課題になっています。人口の8割超が農業に従事し、天候に依存した農業生産は干ばつや洪水などの影響を受けやすく、凶作による食料難も原因のひとつです。不衛生な環境によって下痢疾患に陥りやすいことも理由にあげられます。

ユニセフは、保健施設が不足するコミュニティでも子どもたちを守れるように、子どもたちの身近な場所に栄養治療食や研修を受けた保健員の配備を進め栄養不良の予防、早期発見、治療に向けた取り組みを進めています。

【母子保健】
現在でも毎日5歳未満の子ども320人がマラリアや呼吸器感染症、下痢等の予防や治療が可能な病気で命を落としています。子どもの死亡は新生児が3割以上を占め、妊産婦死亡率や新生児死亡率は過去10年間改善が停滞しています。栄養不良、マラリア、HIV/エイズが子どもの病気や死亡に深刻な影響を及ぼしています。

ユニセフは、すべての子どもたちが十分な保健ケアを受け、予防や治療可能な原因で命を落とすことがなくなるよう活動を行っています。質の高い保健サービスが地域で提供できるよう地域レベルで保健所を設け、命を守る医薬品やワクチンを配備し保健従事者を育成しています。また、予防接種や衛生知識の普及等も進めています。

募金口座のご案内

*日本ユニセフを通じての募金は寄付控除の対象となります。領収書の必要な方は、事前に下記までお問い合わせください。

【お問い合わせ】

TEL:06-6314-8888(代表)
総務部FNSチャリティキャンペーン担当(平日10:00~18:00)

第48回FNSチャリティキャンペーンについてのご報告

実績 募金額(円)
4月 関西テレビ放送からの寄付 122,291
4月 関西テレビの社内募金 19,716
4月 一般の方からの寄付 31,123
5月 関西テレビ放送からの寄付 120,635
5月 関西テレビの社内募金 3,800
5月 一般の方からの寄付 11,560
合計 309,125

皆様の温かいご支援に改めて心より感謝申し上げます。